桃胡と胡太とちびた+夫婦Day*s

マイペースな桃胡と、やんちゃで甘えん坊な胡太、それ以上にやんちゃなちびた、2パグと1幼児に振り回される夫婦の日々。

「髑髏城の七人」Season風

2017-10-19 | お芝居・歌舞伎
ドクロイヤーもいよいよ後半戦!!

今回は13年ぶり、一人二役バージョンの復活!!
初めて見た髑髏がこのバージョンだったから、
とても楽しみにしてました


今回は土曜日の観劇だったので
ちびたはお父ちゃんにお願いしました。

土曜日にちびたと一緒にいないなんて、
産後初めてかも。
なんか変な感じ・・・。



前回までのレビューはこちら↓
Season「花」
Season「鳥」



「髑髏城の七人」Season風





【作】中島かずき
【演出】いのうえひでのり

2017年9月15日~11月3日
劇団☆新感線
IHIステージアラウンド東京

捨之介/天魔王・・・松山ケンイチ  
蘭兵衛・・・向井理
沙霧・・・岸井ゆきの
兵庫・・・山内圭哉
極楽太夫・・・田中麗奈
渡京・・・

贋鉄斎・・・橋本じゅん

狸穴次郎衛門・・・生瀬勝久



捨之介/天魔王の松山ケンイチさん、
舞台では初めて見たけど、セリフが聴きやすくていい感じ。
滑舌いいのね。
この人、クセのあるキャタクター演じるの上手いよね。
捨之介の着流し姿も、天魔王の「悪」も、
想像以上にハマってました。


蘭兵衛の向井理さん、、、
うーん。「花」の山本耕史さんと同じくらい微妙・・・
セリフ回しも雰囲気も。
だけど向井さんのほうが顔小さいし、
背も高いし、見た目は良かったです。笑


同じく微妙だったのが、極楽太夫の田中麗奈さん。
この人いくつだっけ?
年齢のわりに若く見えちゃったのと、
背負ってるものも色気もまったく感じなかったわ。
声を張り上げてる感じも聴きづらかった。


狸穴次郎衛門さんの生瀬勝久は安定していて、
この人が出てくると空気が締まるような。


そしてそして、贋鉄斎の橋本じゅんさん、
期待してましたよ!
つか、期待しすぎちゃった?
贋鉄斎のあのシーンは捨之介との掛け合いがいいのですね。
「鳥」の池田成志さんと阿部サダヲさんとの絡みが良すぎただけに、
じゅんさんが一人で頑張ってて若干浮いてる感というか、
面白いは面白いんだけど、なにかもう一つ欲しい感じ。
松山ケンイチさんって真面目なのかな?
もう少し絡んで欲しかったわー。



次回はいよいよ「月」。
上弦、下弦の二公演です。
いいんだけどね、嬉しいんだけどね。

チケット代捻出するのが大変なんです!!!


しかも、もう一公演追加で「極」もあるとか。

とある方のブログで、
「極」を発表したのは、どうしてもキャストしたかった人が
この期間内にスケジュールの都合がつかなくて、
その人を入れるためだとか。
(7年後じゃ遅すぎる。笑)
その方のキャスト予想では、
捨之介 染五郎さん
天魔王 古田さん
になってたけど、ほんとに実現したらすごいなぁ。

染五郎さん、襲名興行の一環として本当に出演してくれないかなぁ。



にほんブログ村
コメント

「髑髏城の七人」Season鳥

2017-08-04 | お芝居・歌舞伎
前回の「花」に続き、舞台レビューです。


ちびたがいるので観劇は昼公演限定。
これだと保育園のお迎えに間に合うのよね。

本当は千秋楽(夜公演)に行きたいけども、そこは我慢。



「髑髏城の七人」Season鳥





【作】中島かずき
【演出】いのうえひでのり

2017年6月27日~9月1日
劇団☆新感線
IHIステージアラウント東京

捨之介・・・阿部サダヲ 
天魔王・・・森山未來
蘭兵衛・・・早乙女太一
沙霧・・・清水葉月
兵庫・・・福田転球
極楽太夫・・・松雪泰子
渡京・・・粟根まこと

贋鉄斎・・・池田成志

狸穴次郎衛門・・・梶原善


捨之介の阿部サダヲさん、
ドラマや映画でも2枚目役って印象はなかったから
どんな捨之介になるんだろう?って思ってたんだけど
いい意味で期待を裏切られました。
「地の男」だもんね。こういう設定はリアルで納得。

蘭兵衛と天魔王はワカドクロと同じキャスト。

森山未來くんの動きは相変わらずキレキレ。
7年前から歳とってないんじゃない?くらい動いてたけど、
やっぱり7年間の成長は役にも反映されていて、より魅力的な天魔王でした。

早乙女太一くんは本当に所作がキレイで見惚れてしまう。
殺陣の速さも絶品!!
7年前の初々しさがなくなった代わりに色気が備わって、
蘭兵衛の「闇」が垣間見えた、こちらも魅力的な蘭兵衛でした。

「ワカドクロ」は若者が一致団結して天魔王を倒す!
って構図にワクワク感があったけど、
捨之介も蘭兵衛も天魔王も、過去のしがらみに囚われて
過去を生きている役どころを考えると、歳を重ねた今のほうが
しっくりきて素敵でした。
「花」の小栗旬くんも。

逆に違いを感じなかったのが、渡京の粟根まことさん。
14年前に見たアオドクロの渡京のまんま。笑
懐かしくて嬉しかったなー

それと、贋鉄斎の池田成志さん、面白すぎ!
阿部サダヲさんとの絡みはアドリブ?
めっちゃ笑わせて頂きました。

「花」の古田さんといい、贋鉄斎はこういうポジションなのか?
次の「風」も橋本じゅんさんだもんね。
また大笑いしそう。(期待してます。笑)

「鳥」はミュージカルっぽく歌あり笑いありで、
楽しい舞台でした。


次回は「風」。
久しぶりの捨之介と天魔王の一人二役です。


ラストの「月」のキャスト発表はまだだけど、
来年幸四郎襲名の染五郎さん、最後に新感染で出演してくれないかなぁー
上演が11月下旬~だと1月の襲名公演までに終わらないから無理かな・・・



にほんブログ村
コメント

「髑髏城の七人」Season花

2017-08-03 | お芝居・歌舞伎
来たよ!ドクロイヤー!!
やったー!!

ワカドクロから7年。
(「髑髏城の七人」は7年毎の上演)
待ってた甲斐があって、今回は新しい劇場のこけら落としを兼ね、
なんとなんと髑髏だけで4公演!!(興奮!!)

ってことで、さっそく観に行ってきました。
(行ったのは4月後半だけど・・・)



「髑髏城の七人」Season花





【作】中島かずき
【演出】いのうえひでのり

2017年3月30日~6月12日
劇団☆新感線
IHIステージアラウント東京

捨之介・・・小栗旬
天魔王・・・成河
蘭兵衛・・・山本耕史
沙霧・・・清野菜名
兵庫・・・青木崇高
極楽太夫・・・りょう

贋鉄斎・・・古田新太

狸穴次郎衛門・・・近藤芳正


小栗旬くんの捨之介、
7年前より色気出てて素直にカッコよかった!
殺陣もカッコいいし、見せ場も素敵でした。

成河さんの天魔王、なるほどこういうキャラ設定なのね。
原作?の天魔王と欄丸の関係を考えると、
欄丸に懐く天魔王が自然で良かった。
それと、足の庇い方が絶妙すぎて
本当に怪我してるのかな?ってくらい自然でした。

山本耕史さんの蘭兵衛は、、、ごめん、微妙。
最初、まだ役に馴染んでないのかな?とも思ったんだけど
観に行ったのは初演から1ヶ月は過ぎた頃。
馴染んでないわけないよねぇ・・・
捨之介と天魔王が魅力的だっただけに
蘭兵衛だけ浮いちゃった感じが残念でした。

そして、贋鉄斎の古田新太さん、
一人で笑いを持っていってました。
あの空気感は古田さんにしか出せないよね。
100人斬り、贋鉄斎として参加してたけど、
やっぱり7年前とは違ってかなりキツそうだったな。
ま、それを笑いに変えるところはさすがです。

全体的にシリアスな演出だったので、
キャストのカッコ良さが際立った舞台でした。


次回は「鳥」のレビューします。




にほんブログ村
コメント

「髑髏城の七人」~ワカドクロ~

2011-09-25 | お芝居・歌舞伎
行ってきました、劇団☆新感線の「髑髏城の七人」!!





思えば7年前、「髑髏城の七人~アオドクロ~」を観てから、
演劇にハマり、染五郎さんにハマり、歌舞伎にもハマったんだよなぁ。
なんたってアオドクロは3回も観に行っちゃったもん。笑
いわば、わたしの観劇の原点の作品。



(アオドクロ)


劇団☆新感線は毎回豪華な客演がある。

今回のキャストは、

捨之介・・・小栗旬
天魔王・・・森山未来
蘭兵衛・・・早乙女太一
沙霧・・・仲里依紗
兵庫・・・勝地涼

という若手キャスト。

若い人たちが力を合わせて天魔王を倒す!って構図は
とっても共感できてワクワクして楽しかった。

小栗旬くんの捨之介、
「過去の何かを抱えてる」風には見えなかったけど、
初々しくて、よかったです。
色気は染様のほうが上だったけどねww
100人斬りも、なんと草履で頑張ってたのには感動したなー

早乙女太一くんの殺陣はキレイだったー
早さが全然違うの。
さすがです。

森山未来くんの動きはキレがあって、
何度見てもやっぱり好き。

あと好きだったのは、
極楽太夫の小池栄子さん。
この人、存在感と華があるー


「髑髏城の七人」は7年毎に上演してるんだけど、
7年前と比べて、劇団員の方は歳取ったなぁって思っちゃったなぁw
でもまだまだ頑張ってほしいです!!
7年後も今から楽しみ♪


でも、「いのうえ歌舞伎」は染五郎さんでもう一度見たい!って思っちゃうのよねー。


最後まで読んでいただきありがとうございます。
応援の1クリックお願いします☆

にほんブログ村 犬ブログ パグへにほんブログ村


コメント (6)

御名残四月大歌舞伎

2010-04-24 | お芝居・歌舞伎
今日は叔母と歌舞伎座さよなら公演を観てきました。




2010年4月2日~28日
歌舞伎座



数年前、歌舞伎にハマってからは、毎月昼夜連続で観たり、
ご贔屓役者さんの後援会に入ったり、出待ちしたりとw色々してたんだけど、
最近は週末は桃胡優先になってすっかり御無沙汰しちゃってました。

でも1年間続いたさよなら公演も今月で本当に最後!!

これだけは絶対絶対行きたい!!!

チケットは争奪戦だったけど歌舞伎会に入会している友達のおかげで無事GET


本当は三部すべて観たかったのだけど、時間とお金の都合で一部だけ選択しました。

選んだのは第一部。
染五郎さんは絶対絶対はずせないしw、若手の役者さんが勢ぞろいするだんまり。
吉右衛門さんの熊谷陣屋。(5月に演舞場で染五郎さんもやります。)
そして勘三郎さん親子の連獅子。今まで観たなかで一番迫力がありました。


第一部の演目↓

■御名残木挽闇爭(おなごりこびきのだんまり)
三津五郎 芝雀 染五郎 菊之助 海老蔵 獅童 勘太郎 七之助 團蔵 松緑 孝太郎 時蔵

■熊谷陣屋(くまがいじんや)
吉右衛門 富十郎 魁春 友右衛門 錦之助 松江 桂三 由次郎 歌昇 梅玉 藤十郎

■連獅子(れんじし)
勘三郎 勘太郎 七之助 橋之助 扇雀


あぁやっぱり一度観てしまうと二部も三部も観たくなっちゃうなぁ・・・。



ところで。


今回は叔母がお弁当を頼んでおいてくれたので、
歌舞伎座に通ってはいたけど、初めて入った食堂でお弁当を食べることが出来ました。






花籠膳
春の食材をたくさん使ってて美味しかった。




そして歌舞伎座見納め。









外ではたくさんの人は記念写真を撮ってました。


なんか寂しいなぁ。


新しい歌舞伎座には昔みたいに通えないかもしれないけど、

今まで、いっぱいいっぱいお世話になりました。


++++++++++

ブログランキングに参加してます。
応援のクリックお願いします。



ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村
コメント

「五右衛門ロック」 SHINKANSEN☆RX

2008-07-26 | お芝居・歌舞伎

2008年/夏
劇団☆新感線
コマ劇場



いや~、面白かった!!!

わたしの大好きな新感線の要素がいっぱい詰まった舞台でした!!(o→ܫ←o)♬♫


数年前、「アオドクロ」で初めて新感線を観てファンになって、あのときは1回じゃ足りなくって、オークションでチケットGETして3回観に行ったっけw
今回はあのときの興奮を思い出させてくれる舞台でした。
あのときも歌と踊り盛りだくさんで楽しかったけど、今回のはそれ以上の歌と踊り。
そういえばRXってミュージカル調のとき付くんだっけ?

大音響と歌と踊り。観てるだけでワクワクした。
題材が石川五右衛門だから歌舞伎っぽくツケ打ちがあったり、大好きな殺陣もたっぷり。

松雪泰子さんも歌う歌うww
それに色っぽくってステキだった

古田さんもカッコイイ。
普段は決してカッコよくは見えないんだけどw、舞台の上の古田さんはなんてカッコいいの!!!

江口洋介さんもステキ。声も通るし聞きやすい。
ギター持ったときはノリで持ち歌歌ってくれないかな~なんて若干期待したけど、さすがになかったw
それとも日によってはあるのかな?w

森山未来くんの動きはほんとほんとにスゴイ!!
彼の身体能力はいつもいつも驚かされます。

でもなんと言っても北大路欣也さんの存在感!!!
怖い独裁者だったハズなのに、いつの間にか悲劇の王になってるし。うまいなぁ。。。


ってゆーか、もう「スゴイ!!」って言葉しか出てこないww

ほかにも濱田マリさん可愛かったし、高田聖子さんもキレイだったし、大好きな劇団メンバーのいつもお決まりのギャグも笑ったし、前田さんや川原さんの殺陣も迫力だし、もう何もかも面白かった!!!


あー・・・ヤバイ。これで染ちゃん出てたら間違いなくもう一回劇場に足を運んでたわww




あと3日。怪我しないよう頑張ってください!!

コメント

コクーン歌舞伎「夏祭浪花鑑」

2008-06-24 | お芝居・歌舞伎
久しぶりの歌舞伎。


渋谷コクーンで勘三郎さん達が毎年やってるコクーン歌舞伎

今年の演目は、「夏祭浪花鑑」



平成20年6月10日~29日
演出 串田和美
出演 中村勘三郎、橋之介、勘太郎、七之助、笹野高史、坂東弥十郎、他


+++++++


mixiでは筋書きとかを書いてたけど、こっちではやめよう。


コクーン歌舞伎は、毎回劇場の前方の座席を取り外した平場席や、本水や本火を使った演出もあって従来の歌舞伎とは違う雰囲気で楽しめる。
前のほうの席はが飛んできたりするので、カッパを着たりするのだw


今回も平場席だったのでカッパを着用。(前から2列目でした。)
平場席は座ってると足がしびれてきてツライけど、サプライズが色々あって楽しい

開始前から、役者さんが衣装を来てロビーや客席を回るので、わたし達もテンションがあがる。
こういう演出は勘三郎さんならではで、すごく楽しい(。→∀←。)
客席が近いから役者さんの息遣いも聞こえてくるし、客席を使った演技もいっぱいあるので、なんだか一体感がある。


最後のカーテンコール(普通の歌舞伎にはカーテンコールはありません)では、最初からスタンディング。
役者さんも客席を回ったり、握手してくれたり、今までにない盛り上がりで楽しかった!
この日は串田さんも来てて、舞台でご挨拶してくれた。(*^∀^*)ノ
この日から勘太郎くん七之助くんの配役が変更になったみたいなので来てたのかも。

そして2列目だったわたし達は舞台の勘三郎さんに手を伸ばしたけど、届かず・・・、
諦めかけたとこで勘三郎さんがさらに手を伸ばしてくれ、1列目の方が席を開けてくれたので、握手することが出来た。
勘三郎さんも待っててくれたので、すごく感動


いやー、やっぱ生のお芝居っていいわーヾ(≧∇≦)〃


ヤバい、またお芝居熱があがってきたぞ。
コメント