スヌーカーのブログはじめました!

スヌーカーって実は、ビリヤードより競技人口が多いんです。

スヌーカープレイヤー。スヌーカーの名場面をご紹介します。

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スヌーカーのブログ No59

2020-02-07 15:06:40 | Liang Wenbo選手を応援


2020年2月3日から9日にかけて、Coral World Grand Prix 2020の試合が行われました。

イングランドのチェルトナムにあるチェルトナム競馬場の中にあるケンタウロスという会場で開催されました。
Cheltenham(チェルトナム)は温泉リゾートの町として有名な場所です。



この大会の運営はGVCホールディングスの傘下であるLadbrokes and Coralグループによって行われました。ちなみに、Coralは場所の名前ではなく、人物名です。

この大会でベスト4に残った選手は

① Kyren Wilson
② Neil Robertson
③ Graeme Dott
④ Tom Ford

上記の4選手でした。
そして、決勝戦ではNeil Robertson選手とGraeme Dott選手との戦いになり、Neil Robertson選手が優勝しました。



ネイル・ロバートソン選手、おめでとうございます。

本来ならば、優勝したネイル・ロバートソン選手の特集の記事でいきたいところなのですが、今回は、この試合に出場して2回戦でロニー・オサリバン選手に敗れた中国のスヌーカー選手であるLiang Wenbo(リャン・ウェンボー)選手にスポットを当ててまいります。

なぜなら、私Kenとしては、今回はリャン選手に頑張ってもらいたかったのです。

と言いますのも、大会前にリャン選手から、とある発表があったのです。



上記の英文は、BBCスポーツの記事をそのまま切り取った見出しなのですが、簡単に要約しますと

"リャン・ウェンボー選手は、この大会での賞金は中国に寄付します” です。

理由は、最初に書いてある「Coronavirus(コロナウィールス)」です。

そうです。現在、コロナウィールスは世界中を脅かしており、特に中国では国家的に深刻な大問題です。
今回の試合中は、特に気合が入りまくりのリャン選手でした。

その気合が裏目に出てしまったようでした。
対戦したロニー選手は、もやは道楽で楽しんでいるような感があり、ミスも多かったです。
それにも増して、リャン選手も簡単なショットを外したり、いつものリャン選手でなかったですね。
いつも通りに、やっていればロニー選手に勝っていたと思います。

ロニー選手が

『彼は、“yips”に苦しんでいたようだ』と、試合後に言っていました。

“yips”(イップス)とは、スポーツの試合中に精神的な原因で、思った通りの動きができなくなることです。

リャン選手は私も大好きな選手です。
リャン選手に関しましては、『スヌーカーのブログ No52』にて詳しくご紹介してますので、まだご覧になっていない方はご覧ください。

彼のニックネームは「The Fearless」。日本語で「怖いもの知らず」と言われているほどの肝っ玉のすわった男なのです。

しかし、そんな彼も中国での現状に、悩み、苦しんでいたようです。
中国には彼の家族や親戚がいるのです。心配でないはずが、ありません。

また、WST(世界スヌーカーツアー)とスポーツの運営団体である世界プロビリヤードアンドスヌーカー協会も中国に寄付し、ウイルスの被害者に医療支援を提供しております。
2月14日の時点で、総額65.000ポンド(日本円で約930万円)の寄付を行っております。

そして、スヌーカーの中国人選手の中でも、誰からもトッププレイヤーとして認知されているDing Junhui選手も当然、中国に寄付しています。


(写真左がDing Junhui選手、右がLiang Wenbo選手)

私Kenも、一日でも早く世界中がコロナ・ウィールスの脅威から解放される日が来るのを祈るばかりです。

そして、これからもLiang Wenbo選手を応援していきたいと思います。

では、今回はLiang Wenbo選手の約4分間の動画です。

Liang, Wenbo Selecta


現時点(2月15日2020年)での世界ランキング

No1 Judd Trump
2 Neil Robertson
3 Mark Williams
4 Mark Selby
5 John Higgins
6 Ronnie O'Sullivan
7 Mark Allen
8 Kyren Wilson
9 Ding Junhui
10 Shaun Murphy

35 Liang Wenbo

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スヌーカーのブログ No58

2020-01-25 13:43:58 | オサリバン選手について


2020年の1月12日から19日にかけて、Masters 2020が開催されました。

決勝戦は、Ali Carter選手とStuart Bingham選手との戦いとなり、(10-8)でStuart Bingham選手が初優勝しました。

本来ならば、今回の表紙を飾るトップ画像は、Stuart Bingham選手の画像であるべきなのですが、そうではなく、ロニー・オサリバン選手の呑気なお食事シーンです。

申し訳ないです。Stuart Bingham選手に対して・・・。


なぜ、ロニー選手のお食事シーンなのか?右手にいる美人は何者なのか?

実は、この画像は現在のロニー選手が関わっているライフワークの一コマなのです。

何を言っているのか、訳がわからん!
「もっと、わかりやすく説明しろ!」とのツッコミが入りそうです。


では、まずは今回のMasters 2020で起こったありえない事態からお話ししていき、トップ画像のロニー選手についても色々とお話ししたいと思います。


今回のMasters 2020にはロニー・オサリバン選手は出場しておりません。これは、ビッグニュースです。

※ この記事から読まれた方は、ロニー・オサリバンって誰?と思われるかもしれません。
是非、過去のブログに目を通していただきたく思います。
おそらく、私のブログの中で一番、登場した回数が多い選手ではないかと思います。

Mastersは、スヌーカーの大会の中でもトリプル・クラウンと呼ばれるほどの歴史と権威のある3つの大会の中の1つの大会です。
ちなみに、他の2大会はWorld ChampionshipとUK Championshipです。

私にとっては、ロニー選手がいないマスターズなんて、まさにタコが入っていないタコ焼き状況です。
まったく、味気なく、ありえへん事態です。

この大会は、世界ランキングの上位16名による戦いです。
ロニー選手は、もちろん出場権はあります。しかし、欠場したことで、17位だったAli Carter選手が繰り上がり出場となりました。

 ■ 日本のロニー選手ファンに重大な発表があります。

ロニーは、今年(2020)から出場する試合数が大幅にダウンします。

「これからは、好きな事をやって、のんびりと生活する」といったニュアンスの言葉をロニー選手は述べております。
実は、トップ画像の食事シーンの中で、ロニー選手が、口を滑らせた発言なんです。

実は現在のロニー・オサリバン選手は、スヌーカー一筋の人物ではありません。

日本人には、あまり知られていないロニー選手の多方面での顔がいくつもあります。
ロニー選手の才能はスヌーカーの分野だけにとどまっていないのです。

◆ ラジオ番組

O'Sullivanは、2015年5月にBrentwoodラジオ局Phoenix FMで、『Midweek Matchzone Show』という番組をChris Hoodとスタートしました。この番組は約1年で終了。



◆ Eurosport

ユーロスポーツはヨーロッパを中心に、世界59か国で放送されているスポーツ・チャンネルです。
そのEurosportは、2014年3月にスヌーカーのグローバルアンバサダーにするためにロニー・オサリバン選手と独占契約を結びました。

◆ Ronnie O'Sullivan's American Hustle

アメリカン・ハッスルという番組のミニ・シリーズで『ロニー・オサリバンのアメリカン・ハッスル』という番組が放送されました。
放送界の友人であるマット・スミスと共に、プールの本場であるアメリカを旅します。
ロニーが野球に挑戦したり、喧嘩番長のビリヤード選手であるEarl Stricklandとビリヤードを楽しんだりして、面白い番組でした。

約7分半の動画です。↓
Ronnie O'Sullivan VS Earl Strickland - BILLIARDS 8 BALL POOL


◆ Fifth Gear

英国のBBCで放送されていた自動車愛好家のための人気番組であった『Top Gear』が2001年に終了し『Fifth Gear』は、その後続番組です。
ロニー選手はカーマニアとしても有名で、レーシングカーも所有しているほどです。
『Top Gear』でも出演経験がありますが、現在Fifth Gearの中でも、さまざまな新車の紹介などの仕事をしています。



◆ Event

ロニー選手をまじかで見て参加することもできるイベントもよく開催されています。
元プロのスヌーカー・プレイヤーで、今では美声を武器にして名司会者として有名なジョン・ヴァーゴと一緒にイベントを行うことが多いみたいです。




◆ 作家活動

実は、ロニー選手は小説も書いています。

Framed(2016)
Double Kiss(2017)
The Break(2018)



上記の3作品のカテゴリーとしては、犯罪ミステリーですが、ストーリーがロニー自身の幼少期の出来事と家族生活と重なっている部分が多くあります。

※ ロニーがスヌーカーのプロとなった17歳の時に、ロニーの父親は殺人罪で18年間、刑務所に投獄されました。母親も脱税の罪で刑務所に入っていたこともあります。
ロニー選手には、そんな壮絶な家庭環境があったのです。

ロニー選手の父親の名誉の為に述べておきますが、彼の父親が家の庭にスヌーカーハウスを建て、ロニーにスヌーカーの指導をしていたのも事実です。ロニーのスヌーカー・プレイヤーとしての存在は、彼の父親の存在なくしては、ありえませんでした。

ロニー自身の自叙伝も2003年と2013年「Running:The Autobiography」も出版されました。
もちろん、書店でサイン会なども行います。



最近では、料理本も出しています。

料理本『Top of Your Game』(2019)



美人のセレブ栄養士であるリアノン・ランバートさんの協力のもと、出版されました。
アスリートが素晴らしいパフォーマンスをするための栄養学に基づいた料理らしいです。

ちなみに、トップ画像のロニー選手の右手に座っている美人がリアノン・ランバートさんですが、彼女には愛する夫もいて、最近ベイビーも誕生しております。
けっして、ロニーの彼女ではありません。


といった感じで、ロニー選手はさまざまな分野でも活躍している人物だったのです。

そこで、冒頭で述べたロニー選手の食事中に口を滑らしたコメントがこれです。

“This year I played 11 tournaments; next year I’m only going to have to play three,” he declares. “I only want to play a few games to keep a bit of interest. I’m bored at home. Maybe three or four tournaments a year. Low key ones, where there is no media and no press.
(The telegragh)

要約しますと

「今年(2019)は11の会場でトーナメントに出場しました。来年(2020)は3回プレイするだけです」と彼は宣言してます。
「ちょっと興味がわいたゲームを少しプレイしたいだけです。」とのこと。
また、多くのメディアやプレスに取り上げられないクラスの試合。
おそらく、年に3つか4つのトーナメントしか出場しないとロニーは語っています。

このコメントは実は、2019年の4月に行われたWorld Championshipの前にロニー選手の口から発せられていました。
もう、真剣勝負で戦うゲームとしてではなく、楽しむことに重点を置いてスヌーカーを楽しみたいという気持ちであったようです。


ロニー・オサリバン選手は、今までのスヌーカーの歴史の中で唯一、観客からも、また他の選手からも認められる『本物の天才』です。

私、Kenが一番好きな選手はアレックス・ヒギンズ選手なのですが、彼は煙草の吸いすぎで癌になり他界してしまいました。
ロニー選手には、これからも楽しく人生を謳歌して欲しいと願います。

このブログは、ずっと続けていきます。
これからも、よろしくお願いいたします。

では、最後にロニー・オサリバン選手の動画で締めくくりたいと思います。

約3分半の動画です。 ↓
The Rocket - Ronnie O'Sullivan


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スヌーカーのブログ No57

2020-01-02 13:40:52 | シーズン・スケジュール 2019-2020


日本全国のスヌーカーファンのみなさま

明けましておめでとうございます!

今年から、心機一転して、心を入れかえて、スヌーカーの記事の執筆に励みたいと思っております。

また、わかりやすく面白い記事や動画を通して、スヌーカーの楽しさをお伝えできればと思っております。

さてさて、今年一発目のブログなのですが、読者の方から「スヌーカーの試合の年間スケジュールを教えて下さい」といったご要望がありました。

そう言えば、一度もシーズン・スケジュールのことには触れていなかったんですよね。
ということで、今回は

スヌーカー・プレイヤーが、どういったスケジュールで年間のトーナメントを消化しているのか?

というテーマでお届けしたいと思います。

スヌーカーの1シーズンは毎年5月から始まり、次の年の4月までなんです。

ひょっとしたら、「その年の世界一を決定するWorld Championshipの大会がなぜ、12月に行われないのか?」と不思議に思われている方もいらっしゃったのではないでしょうか。

そうなんです。World Championshipは、シーズン最後に行われる最も大きな試合だったのです。

今回は、チャレンジツアー・イベントやワールドシニアズ・ツアー試合は省いて記述します。

と言いいますのも、チャレンジツアー・イベントやワールドシニアズ・ツアーなどの試合等をすべて含めますと、年間のトーナメント数が47にもなってしまい、かなり見ずらい表になってしまうのです。

では、年間スケジュールは下記の通りです。

5月、6月は、大きな大会はありません。
7月
Riga Masters 7/26 ~7/28 (ラトビア)
International Championship 8/4~8/11 (中国)
8月
Paul Hunter Classic 8/24~8/25 (ドイツ)
9月
Six-red World Championship 9/2~9/7 (タイ)
Shanghai Masters 9/9~9/15 (中国)
China Championship 9/23~9/29 (中国)
10月
English Open 10/14~10/20 (イングランド)
Haining Open 10/22~10/26 (中国)
World Open 10/28~11/3 (中国)
11月
Champion of Champions 11/04~11/10 (イングランド)
Northern Ireland Open 11/11~11/17 (北アイルランド)
UK Championship 11/26~12/8 (イングランド)
12月
Scottish Open 12/9~12/15 (スコットランド)
1月
The Masters 1/12~1/19 (イングランド)
European Masters 1/22~1/26 (オーストリア)
German Masters 1/29~2/2 (ドイツ)
2月
World Grand Prix 2/3~2/9 (イングランド)
Welsh Open 2/10~2/16 (ウェールズ)
Snooker Shoot Out 2/20~2/23 (イングランド)
Players Championship 2/24~3/1 (イングランド)
3月
Championship League 10/7~3/5 (イングランド)
Gibraltar Open 3/11~3/15 (ジブラルタル)
Tour Championship 3/17~3/22 (ウェールズ)
China Open 3/30~4/5 (中国)
4月
World Championship 4/18~5/4 (イングランド)

上記の全25試合が1年間に行われる主な大きな大会です。
また、緑色で表示されている大会はノンランキング・イベントです。
よって、緑色で表示されている大会で入賞して賞金を獲得してもランキングには反映されません。

そこで、ちょっとビックリした点が2点あります。

①  ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、1月に開催されるMastersです。
実は、Mastersはランキング・イベントではありません。
ランキングには反映されませんが、歴史があり、この大会で優勝することは選手にとっても名誉なことです。
②  中国での大会の多さにビックリ?
全25試合中、6試合が中国での大会です。年間試合の約4分の1が中国で開催ですよ。
私も、わかっちゃいるけど、自分で記載している過程で、「また、中国かよ!」と改めて驚いてしまいました。ホント、中国パワーおそるべしです。

中国の選手やアジア圏の選手にとっては、近場の中国で稼げるトーナメントがあることは非常に嬉しい動向であるのかもしれません。
また、その一方で、これだけ中国での大会が増えたことによって、ヨーロッパの中堅の選手にとっては移動にかかる労力や費用等の負担が増し、肉体的・金銭的にもハードなスケジュールを余儀なくされることとなりました。

では、今回の動画はちょっと趣向を変えて、中国でのスヌーカー人気を象徴する動画です。
スヌーカーのトッププレイヤーが中国の企業のTVコマーシャルに出演した動画です。

『貴人鳥』という中国のスポーツ用品メーカーのTVコマーシャルです。
考えすぎるプレイヤーとして有名なピーター・エブドン選手やレジェンドであるヘンドリー選手も登場します。
正月なので、笑ってください。笑えます!

約3分間の動画です。 ↓
Snooker players in the K-Bird commercials


では、皆様にとって
実りある1年となりますように!


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スヌーカーのブログ No56

2019-12-29 12:22:49 | 来年に向けて


来年は色々と頑張ります!


来年はスヌーカー関連で、色々と頑張ってみたいと思っています。
ちなみに、サイト上での日本のスヌーカー・ファンの交流の場なども検討しております。

それから、この「スヌーカーのブログはじめました」の記事中の動画が、いくつか削除されておりましたので、修正いたしました。

もともと挿入していた動画と同じ内容の動画がなかった場合には、新たな動画と差し替えました。
それに伴い、文章の内容も新しい動画にあわせて修正しました。

下記が、修正の為に差し替えた、今までになかった新しい動画です。


ブログNo6 トランプ選手の素晴らしいExhibition Clearancesの動画
   No27 Champion of Champions 2013の名場面集の動画
   No35 World Snooker Championship 2015のベスト・ショット集の動画
   No41 ヘンドリー選手が19歳の時の、わずか約5分間でセンチュリーブレイクのシーンの動画

また、ブログNo7のロニー選手の世界最速スヌーカー・マキシマム・ブレイクの有名なシーンが削除されておりましたので、同じ内容の動画を新たに挿入いたしました。
このロニー選手の世界最速147はギネスブックにも登録されている有名なシーンです。


では、2019年の最後を締めくくる動画です。
今年、念願の世界チャンピョンに輝いたジャド・トランプ選手の動画でいきたいと思います。
2019年度の試合中にトランプ選手が見せてくれたExhibition Shots(ショーアップされたショット)の数々です。

この動画をご覧になれば、トランプ選手は来年も「なんだか、行けそうな気がするぅ~~(古い、汗)」と唸ってしまうかもです。

また、みなさまにとっても、来年は飛躍の年になられる事を祈っております。

よいお年をお迎えください。


約10分間ぼ動画です。 ↓
Judd Trump All Exhibition Shots of 2019 ᴴᴰ


現時点(2019/12/29)での賞金獲得額による世界ランキングです。

① Judd Trump
② Mark Williams
③ Ronnie O'Sullivan
④ Mark Selby
⑤ Neil Robertson
⑥ John Higgins
⑦ Mark Allen
⑧ Kyren Wilson
⑨ Ding Junhui
⑩ Shaun Murphy
⑪ David Gilbert
⑫ Barry Hawkins
⑬ Jack Lisowski

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スヌーカーのブログ No55

2019-12-09 21:20:32 | ディン選手3度目のUKチャンピョン


ずいぶん、お待たせして申し訳ございませんでした。

今年は、スヌーカー世界チャンピョン大会でロニー選手が、格下の選手(James Cahill選手。その時は世界ランキングさえ持たないアマチュア選手でWorld Snooker Championship初出場)相手に敗れてしまったといったこともあり、私はショックでしばらく立ち直れない状況でした。

ロニー神話が崩れ落ちてしまったような、何とも言えない空虚な気分に、ずっと包まれておりました。

ロニー選手のファンサイトでは、「もう、ロニーのファンはやめる!」などのコメントが続出。
私も、「スヌーカー界を楽しませてくれる天才が消えてしまうのかぁ~~」と嘆いておりました。

しかし、まだまだロニー選手は健在かな??というシーンを見て、少し安心しました。

そのシーンをご覧いただく前に、今回 UK Championship 2019で優勝されました中国のDing Junhui選手の優勝シーンをハイライトでご覧ください。

約10分間の動画です。↓
Snooker. UK Championship 2019. Ding Junhui - Stephen Maguire. FINAL. Session 2 (Highlights)


同じアジア人として、ディン選手が3度目のUK Championshipで優勝されたのは本当に嬉しく思いました。
ちなみに、ロニー選手は過去に7回、この大会で優勝しております。


さてさて、そんな落ち込んでいた私がなぜ、今回の記事を書こうかと思ったのか!?
その理由は2点あります。


ます、1点目は

① 今回のUK Championship 2019の大会中に、とある行動をロニー選手がとったからです。
それと同時に、私は今年のWorld Snooker Championship 2019でロニー選手に勝利したJames Cahill選手の事も調べてみたいという衝動に駆られました。

James Cahill選手の事を調べて、わかったのですが、最初の第一ラウンドで負けている試合がほとんどでした。ズテッ!
しかし、もっと突っ込んで調べてみると、去年のUK Championshipでは、当時世界ランキング1位のマーク・セルビー選手相手に第1ラウンドで勝利していたという事実がわかったのです。

そうです。James Cahill選手は、時おりポヨォ~~んと現れる大物キラーだったのです。


それから、2点目は

② 私自身が見てしまったのです!!

何??かと言いますと、このブログの運営会社から送られてくる読者数分析レポートです。
実は、どのくらいの読者数が私の記事を見ていてくれているかというレポートが毎週送られてくるんです。
私は、ずっと見ていませんでした。

2日前に見てみたんです。

ビックリしました!! ずっと今でも毎週200人以上の方々が見ていてくれてくれたんです。

この、スーヌーカーの認知度がまったくないと言っても決して過言ではない日本で、これだけの方々が見ていてくれたんです。
私がずっと更新していなかったサイトでありながらです。

涙が出そうになりました。
そして、このブログを書き始めた頃を振り返ってみました。

「日本人にも、少しでもスヌーカーを知ってもらいたい!」その思いで始めたブログです。
それが、最初の勢いはどこえやら状態になっていました。

私は、「これでいいのか? こんな中途半端でいいのか?」と自問自答しました。


そこで、出た答えが・・・・・・
「できるところまで、やってみよう!」です。


という訳で、これからは「あまり期間を空けずに更新していこう!」と決意しました。

これからも、よろしくお願いします。


ではでは、話は戻りますが、


冒頭で申し上げた、「まだまだロニー選手は健在かな??というシーン」なのですが、

それは、ロニー選手が最高得点のマキシマム・ブレイクである147を、あえて拒んだシーンがUK Championship 2019の大会中にあったのです。

ロニー選手のその行動自体は、なにも今回が初めてではありません。

最後のブラックボールをポットすれば、147なのに打つのを拒否しようとしたり、2016 Welsh Openでは、147できる手玉のポジションだったのに、わざとピンクボールを入れて146にしたり・・・

これは、マキシマム・ブレイク(147)に対する賞金が、どんどん下がってきている事への抗議の意味合いがあっての行動なのですが、それができるロニー選手の余裕に少しばかり安堵感を感じました。

ちなみに、ロニー選手が2003年の World Snooker Championshipの際に147達成した時の賞金が、147,000ポンド。日本円にして約2千万円でした。
それが、今回のUK Championshipの大会では、147に対しての賞金はありません。
Highest break(最高得点)を出した選手に対して、15,000ポンド(約200万円)の賞金しか出ません。


私のような庶民からすると、200万円でも十分に大金ですけどね。アハハ

では、このたびのUK Championship 2019におけるロニー選手の、あえて147取りにいかなかったシーンがこちらです。

7分間の動画です。 ↓
Ronnie O'Sullivan Refusing 147 Maximum - UK Championship 2019



★おまけ★

2016 Welsh Openの時にロニー選手が、147取れるはずだったゲームをあえて146にした時の動画も、お時間がありましたらご覧ください。

約8分半の動画です。 ↓

Ronnie O'Sullivan Refuses 147 in Protest, Prize Is Too Low [Full Frame]


今では、選手の技術的なレベルも向上し、147を出す選手も多くなってきたことは事実です。
しかし、観客にとっては選手が147を出した時の喜びを選手とともに感じたいのではないかと思います。

スヌーカー全盛期のワールドプロフェッショナルビリヤードアンドスヌーカー協会のバリーハーン氏の有名なコメントがあります。
「プレーヤーは、できる限り最高水準の技術とエンターテイメントを提供する義務があります。 それができない選手は、お金を受け取る権利もありません。無礼です」。
「最高水準の技術とエンターテイメントを提供するプレイヤーは、相応のお金を受け取る権利がある」。


彼が今でも会長であったならば、少しは違っていたかもしれません。

それでは、また!


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