ここ1か月余り殆んど外出できず
手当たり次第に読書三昧の明け暮れでしたが・・・
その中で共感を覚えた一冊・大島清著『歩くとなぜいいか?』は
病の床から早く抜け出すいいきっかけになりました
”帯状疱疹”は
何とも表現し難い痛みに苦しみ入院治療をする人も多いと聞きます
もともとのんきな性格でいやなこともしばらく我慢してれば
頭上を通り過ぎていく・・・でも早く何とかしたいなぁ~・・・
そんな時に出合った一冊でした!
図書館の児童室入口にクリスマスツリー
きょうの散歩で見つけた最近立てられた立札・・・
暗いニュースの多い年の瀬ならではの立札にちょっとびっくりしました