Baabaの腕まくり日記

朝雨は女の腕まくりで大したことではないという意味の諺からこんなタイトルにしました

読書三昧

2007年06月23日 | 日記
図書館の帰りちょっと腰を下ろし読書に耽る

新刊本は順番待ちになることが多くて・・・
読みたい本はなかなかすんなりとは借りられない

でも気兼ねなく立ち読みできるのが図書館の魅力!
偶然読みたかった本が見つかったりすると
うれしくて家まで待てない
早く読みたくてちょっと腰を下ろして読みふける
・・・チャイムが鳴るまで時間を忘れて・・・



ベンチの傍に咲いてた白い花は草丈が10cm程


もう一つ図書館の魅力!
わが家の書棚に荷物が増えないこと!
返却日があるので積読(tundoku)状態にならないこと!

因みに今夢中で読んでる本は、八木哲郎著「天津の日本少年」