図書館の帰りちょっと腰を下ろし読書に耽る
新刊本は順番待ちになることが多くて・・・
読みたい本はなかなかすんなりとは借りられない
でも気兼ねなく立ち読みできるのが図書館の魅力!
偶然読みたかった本が見つかったりすると
うれしくて家まで待てない
早く読みたくてちょっと腰を下ろして読みふける
・・・チャイムが鳴るまで時間を忘れて・・・
ベンチの傍に咲いてた白い花は草丈が10cm程
もう一つ図書館の魅力!
わが家の書棚に荷物が増えないこと!
返却日があるので積読(tundoku)状態にならないこと!
因みに今夢中で読んでる本は、八木哲郎著「天津の日本少年」