すみか

建築家と建てた、大きな庇がある小さな家。きっかけ、土地探し、建築過程とお気に入りの家での生活。

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立川断層と地震

2011-06-18 20:47:20 | 自然条件
 東日本大震災の影響で、「糸魚川-静岡構造線断層帯(中部1牛伏寺断層)、立川断層帯、双葉断層では、地震発生確率が表の値より高くなっている可能性がある」(政府の地震調査委員会)とされた。このうち、立川断層(マグニチュード7・4の地震が予測されている)はわが家の近所にある。従来の地震発生確率(今後30年以内に発生する確率)は0・5~2%とされ、我が国の主な活断層の中では発生確率がやや高いグループに分類されていた。確率がどれだけ上がったのかはまだ明らかにされてはいないが、気になるところだ。ちなみに、糸魚川-静岡構造線断層帯はマグニチュード8程度の巨大地震を起こす活断層で、今後30年以内の発生確率が14%と、もともと高かった。さらに上がった可能性があるわけだから、かなりヤバイ感じがする。

 さて、立川断層で地震が起こると、わが家ではどんな揺れになるのか。以前、このブログで掲載したのとは別の最新の予測は次のようになっている(地震調査委員会2009年7月21日公表、全国地震動予測地図より)


 ケース1

予測地図は詳細震度分布を予測するにあたり、震源が断層の南にあるケース1と北にあるケース2にわけて解析している。わが家の位置は、「八王子市」という文字の右側の紫色の小さな点で示してある。


 ケース2


 わが家はケース1では震度6弱と5強の境目あたり。ケース2では、震度5強地域にあたる。以前、このブログで示した中央防災会議の予測と比べるとかなり控えめになっている。

 立川断層データ(地震調査委員会、平塚市博物館)
▽地震の規模
 立川断層帯では、将来マグニチュード7.4 程度の地震が発生すると推定される。

▽最新活動
 最新活動時期は約2万年前以後、約1万3千年前以前で、平均活動間隔は1万-1万5千年程度であった可能性がある。

▽不正確
 立川断層帯では、過去の活動を直接示す資料がほとんど得られておらず、最新活動時期や平均活動間隔の数値も信頼度が低い。

▽付近で起きた歴史地震
 878年相模・武蔵の地震(マグニチュード7・4)。震源は丹沢東縁。圧死者多数。京都奈良で有感。地震断層は立川断層でなく、伊勢原断層だった可能性が高い。
 1649年の武蔵・下野の地震(マグニチュード7±1/4)。江戸城の石垣破損、侍屋敷、長屋の破損・倒壊あり。圧死者多数。立川断層との関係は不明。


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花の当たり年2 ハチもたくさん

2011-06-12 19:01:57 | ガーデニング
 目立たない花だが、ヒメシャラもたくさん花をつけた。人間の目には目立たなくても、ハチにはたいへん魅力的なようで、たくさん飛んでくる。マルハナバチの一種と思われる。


 ヒメシャラの花にやってきたハチ。たくさん、ブンブン飛んでいるが、形が丸っこいせいか、怖い感じがしない。


 ヒメシャラの花。数は多いがひっそりさいてすぐ落ちるので、目立たない。


 まだ蚊は少ないし、暑くないし、緑はきれいだし、雨が降っても屋根があるし、今がデッキの一番いい季節。

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