すみか

建築家と建てた、大きな庇がある小さな家。きっかけ、土地探し、建築過程とお気に入りの家での生活。

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作りかけを仕上げる

2009-08-30 13:38:53 | DIY
 作りかけというわけではないが、建築家はやりたかったけど、些細なことだからいいやと建て主と工務店が手を付けなかった場所がある。1階の玄関前と寝室部分を分ける引き戸の天井レール。シンプルなコの字型のアルミフレームだが目立つと言えば目立つ。


 アルミの平面部分に木を張れば、天井にアルミのラインが2本あるすっきりした見栄えになる。建築家さんは木を張らせたかったが、建て主としては無理に工務店にお願いするほどのことはないと、見送った部分。最近、DIYのネタがなく、電動丸ノコなどが遊んでいるので、もう少し涼しくなったら、手を付ける方針を固めた。

現状


完成予想図。色が近いシナ合板(厳密には天井のシナ合板よりアルミの厚さ分だけ薄い合板がよい)を細く切り、天井の透かしに合わせて両面テープでくっつける作戦


風景に秋の雰囲気が漂ってきた
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風呂の目隠し

2009-08-23 13:46:48 | ガーデニング
 オープン外構の最大の課題はプライバシーの確保。ご飯を食べているところを見られるくらいはいいのだが、風呂はちとやばい。しかし、せっかく夏だし、借景を生かして、窓を開けて風呂に入りたい。


風呂の窓。窓の外にはフェイジョアが植えてある。一見、目隠し効果は少なそうだが


外から見るとこの通り。フェイジョアを植えてから3回目の夏。家の北側で不利な条件ながら葉っぱも増えて、かなり目隠しになっている。日中、風呂の明かりをつけなければ、外から風呂の中が見えることはないであろう。


とりあえず、犬を洗った。浴槽の縁にあるのは取り外した首輪。獣の臭いが立ちこめるので窓を開けられることが重要である。犬は時々、ブルブルッと体を震わせて水を飛ばすので、人間もびしょ濡れになる。パンツ一丁にならないと洗えない。葉っぱの目隠しは欠かせない。


大きくて毛が多い犬を洗うのは大変だが、すっきりして気持ちがいい


蚊取り線香をつけ、デッキで朝のひとときを過ごす。


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庭に巨大木の芽が

2009-08-13 15:53:04 | 自然条件
 わが家は3本のメタセコイヤに囲まれている。春の新緑、夏の濃い緑、秋の紅葉、冬の枝振りと、いつの季節も楽しめる木である。


三角の樹形がメタセコイヤの特徴。成長すると木高は30メートル以上になるというので、まだまだ大きくなると思われる。


メタセコイアの葉。秋になると紅葉し落葉する。


この葉の形。メタセコイアに間違いない。新芽だ。


生えてきたのは門柱の横あたり。(写真中央下)。このまま成長したら門柱はなぎ倒され、庇も無事ではすまないであろう。しかし、抜いてしまうのも忍びなく、しばらく様子を見ることにする。


メタセコイアだけでなく、わが家の周辺では植物がよく育つ。今朝とれたミニトマト。手前のトーストは、北庭のブラックベリーで作った自家製ジャムを塗って食す。


ブラックベリージャムは砂糖控えめで作ったので、このように、アルコール系飲料に入れてもなかなかいけるのである。ジン、炭酸水、ペパーミント、ブラックベリー。


ヨーグルトにかけるのもよい


つるつるのピーマンみたいなのはハラペーニョ。
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洗面器交換

2009-08-08 16:26:51 | DIY
 注文していた洗面器が届いたので、交換に着手した。


とりあえず、洗面器の下をあれこれ片付け、道具を準備


下からのぞくとこのようになっている。これらを、ひとつひとつ取り外す


以前から問題の、排水管立ち上がりと洗面台底板の不整合部。隙間が広いので普通のパテだときれいには埋まらない。ここにも手を付けることにする。


アメリカに住んでいたときに買ったソケットレンチ。アメリカはDIYの国で道具類も安い。つい買ってしまうのだ。ところがアメリカの道具はインチサイズなので、なかなか日本のネジには合わず、活躍できない。左下はテスター。これも意味もなく買ってしまったもの。

水栓を取り外すのに、スパナでは作業できない部分があり、どうしてもソケットレンチが必要。今回も、アメリ製ではサイズがあわず、新たにソケットをひとつ購入。レバーとの接合部の穴は万国共通規格らしく、アメリカのレバーに取り付けることができる。


部品をつぎつぎに取り外していく


蛇口を取り外したところ。水管が生々しい。人工心臓とか、メカとバイオの中間のような感じがする


洗面器を取り外したところ。コーキングをはがすのに時間がかかる


配水管立ち上がり部は、お手軽な方法ですます。固くならないパテなので失敗がない


新しい洗面器を据え付け、コーキングのためのマスキング。もともとは全周にコーキングがしてあったが、前と横はない方がテーブルの上に陶器を置いたような自然な感じがあってよいと思う。水が染みこみやすい壁との隙間だけにコーキングする。


 そのかわり、浴槽のへりと洗い場タイルの立ち上がりの接合部のコーキングを修理。隙間が広くてかつ深い。そのためコーキングの下に空間があり、掃除をしているうちに破れてしまったのだ。プロでも失敗するのであるから、見た目を気にせず、ひたすら隙間に厚塗りした。写真では分かりにくいが、浴槽のへりは、タイルよりわずかに外側に出ていてオーバーハングになっている。その上、タイルの縁はカットしてあるので角が立っている。浴槽のへりの外側下部の角と、タイルの角もコーキングで覆ってやろうとしたら、このようにみにくい仕上がりになってしまった。コーキングは難しい。


洗面器交換終了。こちらはコーキングも含めて完璧。
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西窓の借景

2009-08-02 09:44:53 | 自然条件
 お隣がひまわり畑を作った。高さ2メートルを超えるような大型のひまわり。本棚と天井の間に配置してある、横に細長い西窓のフレームにちょうど花が収まって、夏らしい借景になった。


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