すみか

建築家と建てた、大きな庇がある小さな家。きっかけ、土地探し、建築過程とお気に入りの家での生活。

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梅雨入り前の手入れ

2009-05-31 20:22:03 | メンテナンス
小雨模様の日曜日。晴れるかなと思うとぱらぱらと振り出し、梅雨のようである。外装の手入れをする。ガルバリウムのいいのは、水でじゃぶじゃぶ洗えることだ。排気口回りなど汚れが気になる部分も簡単に手入れできる。夏になると暑くて屋外作業は辛い。今ごろが、外回りを手入れするのに最適な季節である。

犬もまったくやる気がないけだるい日曜日の朝。だが、がんばって


洗車ブラシで外壁を洗う。室外機類も洗ってやった。


外を掃除していて気付いたのだが、細長窓がずいぶん汚れていた。ビス固定式の網戸を外すのがめんどうで、入居以来一度も掃除していなかったのだ。細長窓は4カ所。思い切って掃除した。ビスは意外にも簡単に外れた。といおうか、ネジがバカになっていてゆるゆる状態。新築時、アルミサッシのねじ穴に対して、電動ドリルなどでトルクをかけ過ぎたと思われる。ま、網戸が固定できればいいのであるから、ネジがバカでも許す。簡単に取り外せるので、かえってよいかもしれない。


網戸を取り外すと、細長窓は透明で、まるで壁のスリットのようだ。そのまま外へ出て行けそう。網戸がない方がかっこいい。しかし、これから夏で蚊の季節。残念だが、網戸は必要だ。


庭では菊が、まぶしい白さ


ワイルドベリーがたわわ


こちらは北のブラックベリーの花


北庭はこんな具合。田舎っぽい。


水鉢にヒメシャラの花が浮く。風流。メダカの赤ちゃんがいた。生命は息づいていた。
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シンボルツリー

2009-05-24 18:59:19 | 周辺
 わが家の回りにはメタセコイヤの木が3本ある。平成狸合戦ぽんぽこの舞台にもなったニュータウン開発時に、里山の木を切り倒しては本来この地方にはなかったメタセコイヤや街路樹系の樹木などを植えまくった。わが家周囲の3本はその一部である。開発による自然破壊の象徴と言ってもよいかもしれない。不自然な緑の中には、日本本来の鳥たちだけでなく、中国から輸入されて野生化したガビチョウの鳴き声も響き渡る。それでも、仕事を終えてわが家に帰り着くと緑にほっとするし、窓からの眺めに心がほぐされるのである。自分もガビチョウと同じように、移入種として、この地域に適応しているわけだ。メタセコイヤはわが家のシンボルツリーである。


東側に1本。遠くに見える大学までの緑地がジャングルのようだ。


南側に2本。かぜにざわざわ揺れている姿がよろしい
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浮き草でビオトープ整備

2009-05-17 18:55:33 | ガーデニング
 緑に濁っていた水鉢がだんだん透明になってきた。葉が腐っていたのでダメだと思っていたスイレンも、新しいかわいい葉を出した。bonpataさんのご指摘通りだった。園芸店のスイレン売り場の水に浮かんでいた小さな浮き草をただでもらってきて入れた。田んぼなどでよく見かけるような、本当に小さな浮き草。ビオトープらしい雰囲気になってきた


水面に浮かんでいる米粒のようなのが、新たに導入した浮き草


 今年はワイルドベリーが大豊作。東京では冬を越さないという専門家もいたが、わが家のワイルドベリーは3年目に入ってますます元気


 オリーブも大豊作っぽい。食べられるようにするには手間がかかって大変らしい

 先日植えたブルーベリー。花が実に変わってきた


 4分の3ほど枯れてしまったヤマモミジだったが、植木屋さんが無料で交換してくれた。面倒見がよくて助かる
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住宅雑誌の取材

2009-05-11 07:57:23 | 建築家のこと
 わが家を設計したIさんの紹介でMyHome+の取材を土曜日(9日)に受けた。午前10時から3時過ぎまでの取材。この間、私はほとんど留守にしていて、あまり様子を知らないのだが、狭い家なのに、そんなに写真をとる必要があるんだと、粘りに関心。でも、肝心のインタビューで面白い答えをできず、これじゃネタがないなあと心配になってしまった。時間をかけてもらったのに申し訳ない気持ち。取材結果は7月発売の夏号に掲載予定とのこと。


 デッキから室内を撮影する写真家とライターさん


 子供部屋を撮影中。この日の朝、緊急掃除してなんとか格好をつけた。

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家具の処分

2009-05-03 14:10:51 | 家具
 狭い家を広く使うには(1)人間の数を減らす(2)家具を減らす-の二つが基本である。人減らしには長期的に取り組むとして、今回、(2)の家具減らしを決断した。この家はほとんどの家具が作り付けなので、引っ越しの時に持ってきた家具は数少ない。とはいえ、引っ越しで持ってきたということは、愛着がある家具ということであって、今になって処分するのは、離婚や永久追放で人間を減らすのが難しいのと同じように、困難な決断を伴う。しかし、家というものは一旦狭いなあと気になりだしたら、もうだめ。後戻りはできない。ソファを一つ処分して、すっきりさせることにした。


 わが家に二つある黒い皮ソファ。特に手前の3人掛けが大きい。


 ちなみに一つを隠してみると、かなりすっきりする。本棚前は、今までは使いもしないソファに占領されてデッドスペースに近かったが、ちょっとした空間が出現する。連休が明けたら、粗大ゴミに出すぞ。


 ジャーマンアイリスが咲いた。つぼみも多く、これからどんどん咲きそう。豊作


 デッキ前は緑で覆われてきた


 これ以上、木を植える余裕はないのだが、ついついブルーベリーを買ってしまった。異品種2株をあたかも一つの木のように育てる計画だが、うまく行くかどうか。
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