すみか

建築家と建てた、大きな庇がある小さな家。きっかけ、土地探し、建築過程とお気に入りの家での生活。

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謹賀新年

2008-12-31 11:28:17 | 家と生活
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コンクリート陥没

2008-12-28 13:39:41 | 外構
 家が完成して丸2年。そろそろ点検時期だ。外周を見回っていると、足下がぐぐっと地面にのめり込んだ。擁壁と道路縁石の間の5センチほどの隙間をふさいでいるコンクリートが陥没したのだ。コンクリートは擁壁にそって、敷地回り全長の3分の2ほどを取り巻いているのだが、よくみると、あちこちにひび割れがあり、既に陥没しているところもある。鉄筋が入っているわけでなし、コンクリートの下を着き固めてあるわけでもないので、考えてみればひび割れてきても当然である。


 陥没したコンクリートを取り外した。下は柔らかい土で、泥団子ができるほど湿っている


 ひび割れは何カ所もあり、簡単にコンクリートをはがせる。下の土を着き固めて自分でコンクリートを張り直そうと思ったが、土は見事な黒土でふさいでしまうのはもったいない。この隙間に植物を植えることにした。


 庭の片隅で増やし続けている玉竜を移植した。


 今後は、コンクリートが割れてぐらぐらしてきたら、はがして玉竜を植えていく計画。気長な緑化計画。


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強風と大窓

2008-12-22 00:42:05 | 自然条件

 丘の上の家なので、風がもろに吹き付ける。昨日午後から、南風が強くなり、日付が変わった今も、びゅんびゅん吹いている。家に近いアメダス観測点は府中と八王子。府中では夜になって風速毎秒7メートル、八王子では13メートルの強風。

 しかし、今、我が家に吹いている風はもっと強いと思う。高校まで、台風の通り道である伊勢湾沿いに住んでいたので、人よりは風速の感覚がある。今、我が家に吹き付けている風は、15メートルから、時々20メートルに達していると思う。台風並みである。

 真冬だというのに南風。これぐらいの風圧を受けると、南に面した2階の大窓は、スピーカーの低音を出すウーハーのように前後に動いて、ギシギシきしみ音をたてる。外れて家の中に飛び込んでくるのではないかと心配になるほどだ。西側外壁の波板ガルバも、風にあおられて、時々、バタバタと音を立てている。ちょっと、眠れそうもないな。


 きしみ音を立てる大窓。ヒューヒューと風きり音に混じって、突風が吹くと、誰か体当たりしたみたいにドスンと音が響く。


 戸締まりしてあるのに、隙間からメタセコイヤの枯れ葉が吹き込んでくる。ワイルドである。昔、真冬の十勝岳の中腹で国民宿舎に泊まったとき、廊下の床に粉雪が渦巻いていたのを思い出してしまった。

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歳末の飾り付け

2008-12-14 22:09:04 | 家と生活
季節の行事に合わせていろいろ飾り付けをすることは、よいことだと思う。寒い12月。すこしでも賑やかにしたい。


 今年は庇の軒から氷柱(つらら)状につり下げる飾り付けは、取り付けが面倒なので中止。
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スキップフロア

2008-12-07 18:38:48 | プラン
 スキップフロアの効能

(1)吹き抜け部分が実際より広く感じられる
(2)1階と2階の光の抜けがよい
(3)天井の低い部分と高い部分でアクセントをつけられる
     低い部分 寝室、読書室、収納室などプライベートスペース
     高い部分 ダイニング、リビング、作業室などパブリックスペース
(4)これが最大の効能だが、遊び心をくすぐる


 階段3段分のスキップフロア。フロアをつなぐ階段がパブリックスペースからは見えないトイレタワー裏にあるため、初めて来た人はとまどう
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