すみか

建築家と建てた、大きな庇がある小さな家。きっかけ、土地探し、建築過程とお気に入りの家での生活。

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養生=十分固まるのを待つ

2006-07-29 15:28:01 | 基礎工事

 「養生」って普通の意味では、弱った体を休めるってことだと思うが、工事現場ではやたらに「養生」という言葉が飛び交い、それは「作業の手を止めて体を楽にする」ことではなく、大ざっぱにいえば「保護する」というような意味で使われるようだ。
 さて、わが家の基礎コンクリートは養生中。ここでの意味は、十分固まるのを待つということである。立ち上がり部分の上に布がかぶせてあるが、これは養生中(固まるのを待っている)のコンクリートを布で養生(保護)していることになる。今日は土曜日、私は家でゴロゴロ養生中である。

 コンクリート養生中の現場では作業できないので、本日は人の姿なし。じっくり近寄ってみた。デッキの立ち上がり

 気になる部分もある。耐圧盤と立ち上がりの接合部がジャンカ(空隙が多い不良部分)っぽい

 立ち上がりの上面はよく見るとヘアクラックがあるが、まあ、きれい

 斜面の上端に植えてあったタマリュウを基礎工事前に、一カ所に集めて、花壇のようにしてくれてある。ちょうどこの位置に、物置を置こうと考えている

 その際、隣地から1メートルのオフセットをとるのは現実的ではないが、地区協定との整合性はどうなるのであろうか。

 家づくりの先行きは、まだ長い

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裏窓

2006-07-29 00:49:47 | 建築家さんとプランニング

 三方道路という恵まれた立地だが、窓の位置には気を使う。見晴らしの良い窓とプライバシーの確保をどう両立するか。南と東以外はすべて、すべり出し窓。開き方向を考えた

 業務連絡:窓の開き方向は上図のようにします。風呂の窓を透明にするかどうかは、今しばらく考えさせてください。勝手口について(1)ノブが外壁に当たらないか(2)開いたまま保持できる角度まで開けるか-確認をお願いします。

 風呂の窓から見える風景。下の方を木などで目隠しすれば、透明でもいけるかも

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詳報:立ち上がりコンクリート

2006-07-28 21:54:52 | 基礎工事

 コンクリートの打設は3人一組。ブーンとコンクリートをかき回す機械の係が楽そうでよい。一番大変そうなのはホースを持つ係。手でホースの出口をふさいだり開いたりして調節する


 コンクリートのチェック(建築家さんのブログ参照)を見ようと朝9時半に現場に行ったのだが、すでに打設は3分の2ほど終わっていた。耐圧盤打設の時は9時半過ぎに開始だったが、たまたま生コン車が工場を出るのが第2便だったためで、今回は第1便なので8時半から始まったとのこと。チェックは見逃したが、建築家さんと工務店の工務店の現場代理人k氏が監督していることを確認

 型枠の中をのぞいて見ると、コンクリート面を水で洗ってきれいにした様子。が、しかし。先日発見した木片はそのまま。すぐ近くまでコンクリートが打たれている状態で、慌てて、建築家さんに言って取り除いてもらう。見逃しと思うが、ちょっとね。写真は打設前日に発見した木片のようす

 実は、立ち上がりの型枠を見たとき、このすき間が気になっていた

 打設時には、このように苦心して漏れを防いでいた

 耐圧盤の深基礎部分は、コンクリート打設翌日に、型枠がはずされていた。これは、建築家さんによるとルール違反。しかし、耐圧盤の型枠を残したままでは立ち上がり部の型枠をうまく設置できないので、仕方なし。本当は中3日ぐらい、できれば工期が許す限り長く置くのがよいらしい(「品質を守る木造住宅のつくり方」力石眞一著、井上書院)

 連絡:鎌倉Y様、上記の本を建築家さん経由で譲り受けました。参考にさせていただきます。ありがとうございました。

 大げさな型枠のデッキ部立ち上がり上部には、よく見ると、庇を支える柱を取りつける金具が設置されていた

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速報:立ち上がりコン打設

2006-07-27 14:24:56 | 基礎工事

 予想どおり本日、基礎立ち上がりのコンクリート打設が行われた。詳細は後日

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忽然と型枠出現

2006-07-26 22:56:58 | 基礎工事

 世知辛い世の中になって、宿直明けの翌日も勤務というところが増えているらしい。休みだというと「優雅な会社ですね」などと言われるので、うかうか人前に姿を出すわけにもいかない。が、梅雨が明けたかと思わせる天気に誘われて、またまた現場に行ってしまった。昨日、耐圧盤のコンクリートを打ったばかりだし、今日は、作業の人はいないに違いない。じっくり見てやろう。ところが、

 立ち上がりの型枠が忽然と姿を現していた

 以前送ってもらった工程表をよくよく見てみると、確かに「耐圧コン打設」の翌日は「立ち上がり型枠」である。数日養生をするのだろうなあと思い込んでいたのが甘かった。いずれにせよ、工程表より丸1日早まっている。鉄筋屋さんが日曜日も作業したのが効いている。とすると、明日は、立ち上がりコン打設か。幸い勤務は午後からだ。

 ここ数日こだわっているデッキ部。早くも作業場として活躍している

 型枠に寄ってみると、スペーサーが不要なぐらい、鉄筋は中心に収まっている。現場は油のにおいが充満。型枠をはがしやすくするオイルと推測

 よくよく見ると、アンカーボルトの高さを調節するためと思われる木片が残っている。これは取り除くのだろうか

 深基礎部分は早くも型枠がはずされ、姿を表していた。美しい直角

 それにしても、本当に梅雨が明けたみたい。天気予報によると、週末に一雨あるみたいだけど。立ち上がりコンを打った後に、さらさらっと雨が降ってくれると理想的かな

 夏の雰囲気にさそわれて、バーベキュー。本当に暑くなるとできない

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