すみか

建築家と建てた、大きな庇がある小さな家。きっかけ、土地探し、建築過程とお気に入りの家での生活。

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竜巻

2012-05-07 17:13:09 | 基礎工事
 つくば市で竜巻が発生していたころ、私は埼玉県内の河川敷にいて、周囲(といっても光ってから音が聞こえるまで3~4秒はあったので、1キロぐらいの距離)に雷がバシバシ落ちて、取り囲まれた感じで非常に怖かった。



中国新聞のホームページより

ところで、つくば市で中学生が犠牲になったこの家(写真手前)、基礎がひっくり返ってしまっている。竜巻の威力がすごいといえばすごいし、基礎をひっくり返すほど基礎と土台と家がしっかり固定されていたとも言えるんだけど、基礎ってこんなふうにめくれてしまってよいものでしょうか?

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灼熱の配管工事

2006-08-04 16:10:07 | 基礎工事

 めちゃくちゃ暑い中、配管工事が始まった

 東京の最高気温34度。日陰のまったくない現場

 職人さんたちは昼休みで留守。ゆっくり休んで熱中症に気を付けてください。その間に現場見学

 コーナー部。最近は簡単にメンテできるようになっているんですね

 デッキスペースが相変わらず、大活躍中

 脱いだ作業靴から午前中の激戦がうかがえる

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基礎出現

2006-08-02 01:52:24 | 基礎工事

 梅雨が明けた

 型枠はずし。どんなコンクリートが現れるか

 姿を現したデッキ下部。この部分は打ちっ放しの設計。遠目には、大変良い

 しかし、アバタのように気泡が

 端っこも…

 コンクリート打ちっ放しというのは、大変難しいらしい。ネットで調べてみると「スランプ21の(軟らかい)コンクリートを使え。18では怖くて使えない」なんていう言葉も出てくる。それに対する反論もあり侃々諤々。打ちっ放しなら、そもそも設計から考えないとダメ、安藤忠雄を見ろ、なんていう意見もある。建築家さんのブログによると、うちのコンクリートはスランプ15の水分が少ないコンクリート(それはそれでよい)。この程度の気泡でおさまっているのは、よしとすべきなのかも。

 ほかの建物はどうなのよと思い、近所にある打ちっ放し多用の著名建築物をみる

 接近すると

 気泡は、多い。

 そんなものかと思って、あらためてうちのコンクリートをみると、気泡も味わいに思えてくるのが不思議。なお、こうした表面の気泡は強度には関係ないとのことである。


 その他の部分。直線がすっきり気持ち良い。建築家iさんによると、耐圧盤、立ち上がり部とも十分な強度が出ているとのことでした。8月7、8日に土台設置、10日上棟の予定。

 ジャンカっぽいと指摘した部分は補修してあった

 夏になった

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養生=十分固まるのを待つ

2006-07-29 15:28:01 | 基礎工事

 「養生」って普通の意味では、弱った体を休めるってことだと思うが、工事現場ではやたらに「養生」という言葉が飛び交い、それは「作業の手を止めて体を楽にする」ことではなく、大ざっぱにいえば「保護する」というような意味で使われるようだ。
 さて、わが家の基礎コンクリートは養生中。ここでの意味は、十分固まるのを待つということである。立ち上がり部分の上に布がかぶせてあるが、これは養生中(固まるのを待っている)のコンクリートを布で養生(保護)していることになる。今日は土曜日、私は家でゴロゴロ養生中である。

 コンクリート養生中の現場では作業できないので、本日は人の姿なし。じっくり近寄ってみた。デッキの立ち上がり

 気になる部分もある。耐圧盤と立ち上がりの接合部がジャンカ(空隙が多い不良部分)っぽい

 立ち上がりの上面はよく見るとヘアクラックがあるが、まあ、きれい

 斜面の上端に植えてあったタマリュウを基礎工事前に、一カ所に集めて、花壇のようにしてくれてある。ちょうどこの位置に、物置を置こうと考えている

 その際、隣地から1メートルのオフセットをとるのは現実的ではないが、地区協定との整合性はどうなるのであろうか。

 家づくりの先行きは、まだ長い

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詳報:立ち上がりコンクリート

2006-07-28 21:54:52 | 基礎工事

 コンクリートの打設は3人一組。ブーンとコンクリートをかき回す機械の係が楽そうでよい。一番大変そうなのはホースを持つ係。手でホースの出口をふさいだり開いたりして調節する


 コンクリートのチェック(建築家さんのブログ参照)を見ようと朝9時半に現場に行ったのだが、すでに打設は3分の2ほど終わっていた。耐圧盤打設の時は9時半過ぎに開始だったが、たまたま生コン車が工場を出るのが第2便だったためで、今回は第1便なので8時半から始まったとのこと。チェックは見逃したが、建築家さんと工務店の工務店の現場代理人k氏が監督していることを確認

 型枠の中をのぞいて見ると、コンクリート面を水で洗ってきれいにした様子。が、しかし。先日発見した木片はそのまま。すぐ近くまでコンクリートが打たれている状態で、慌てて、建築家さんに言って取り除いてもらう。見逃しと思うが、ちょっとね。写真は打設前日に発見した木片のようす

 実は、立ち上がりの型枠を見たとき、このすき間が気になっていた

 打設時には、このように苦心して漏れを防いでいた

 耐圧盤の深基礎部分は、コンクリート打設翌日に、型枠がはずされていた。これは、建築家さんによるとルール違反。しかし、耐圧盤の型枠を残したままでは立ち上がり部の型枠をうまく設置できないので、仕方なし。本当は中3日ぐらい、できれば工期が許す限り長く置くのがよいらしい(「品質を守る木造住宅のつくり方」力石眞一著、井上書院)

 連絡:鎌倉Y様、上記の本を建築家さん経由で譲り受けました。参考にさせていただきます。ありがとうございました。

 大げさな型枠のデッキ部立ち上がり上部には、よく見ると、庇を支える柱を取りつける金具が設置されていた

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