すみか

建築家と建てた、大きな庇がある小さな家。きっかけ、土地探し、建築過程とお気に入りの家での生活。

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花見パーティー兼住宅見学会のひとコマ

2012-04-22 21:45:45 | 建築家のこと

 皆さんのポーズがいいですね。
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敷地の形状を無視する

2009-09-21 19:34:31 | 建築家のこと
 眺望と環境が気に入って手に入れた土地だが、形状には参った。何しろ、直角がない。普通、家は直角で構成されている。この敷地にはめ込むと、どう配置したところで、あちこちに変な形の隙間が生じる。デッドスペースだらけになるのではないか。
 住宅メーカーから家を買わず、建築家にお願いした理由は、この土地に合わせた形状の家を設計してくれるだろう、という期待もあったからだ。だが、ローコストの家=直角の家なのだった。こちらの予算を知っている建築家は、土地なりの家を建てたいという希望を無視して、直角の家を設計したのであった。



 扇型の敷地と家の配置。北側に出っ張っているのは浴室部分。この出っ張りにより、北側の三角部分を多少は有効利用しているとも言える一方、北側のまとまった広さの三角を二分して、使い物にならなくしている、ようにも見える。上空からは。Google Earth

 だが、以外にも住んでみるとデッドスペースはないのであった


 玄関横は車を置いてもらくらくのスペース。自転車やバイクに乗ったまま、横をすり抜けて奧へ行くことができる。


 車の奧は、三角形のユーティリティースペース。物干し以外にも、いろいろ使える。車の荷台への荷物の出し入れもこれぐらい広さがあると、とても楽。


 手作り水場すぐ横で、さなぎから蝶が羽化した。写真下、植物のすぐ上に、さなぎの抜け殻がある。


 このあたりは、土地境界から建物を1メートル以上離さなくてはならない。この隙間も1メートルで、これ以上狭くできない。しかし、そのおかげで、敷地が分断されず、行き来できる。


 第2ユーティリティースペースともいえる部分。勝手口から出ることもでき、ゴミの出し入れ、ゴミの一時集積、洗濯物干しの出入り、自転車置き場、物置設置場所、日曜大工スペースなどとして活躍している。


 さらに奧に進むと、家の北に出る。道路の向こうにマンションがあるが、眺めが良く、好きな場所。ここでバーベキュー&ビールもいいなあと思うのだが、マンションの人に悪いからと、妻がやらせてくれない。北とはいえ、夏は真上から日が当たり、いろいろな植物が育つ。最近は、週末にミョウガを掘り出して、つまみにするのが楽しみ。食べられるものとしては、ほかにネギ、ブラックベリー、スイートバジルが育っている。


 浴室の出っ張りによって分断されている北側スペースだが、境界から1メートルルールのおかげで、スペースとしての連続感は失われていない。


 やたらによく育つローズマリー。花もよくつく。


 この三角部分には家からの出口がなく、使い道がないといえばないスペースだが、坪庭みたいなものですね。日当たり最悪だけど、植物を選べば育つ。



 東から南にかけては、デッキ縁側に面していて、完全に有効利用しているといえるでしょう。


 ということで、不整形地に無理に建物を合わせるのでなく、真ん中あたりに四角い家を置いたのは正解だった。土地なりに建っていない分、建坪が少なく、つまり、床面積が小さいのだが、狭く感じないので文句が言えない。
 このパスタは、お隣の庭でとれたナス、ピーマン、うちのミニトマト、赤唐辛子、青唐辛子、バジルが入った家庭菜園スパ。
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住宅雑誌

2009-07-20 23:34:06 | 建築家のこと
わが家が載った住宅雑誌MyHOME+が届きました。1260円(税込み)。わが家を設計した建築家Iさんのカツドウノイエシリーズも特集されていて、必見の雑誌といえるでしょう。しかし、世の中には豪華な住宅が多いですね。わが家は、外の風景しか見せるものがないって感じ。


著作物ですが、宣伝だからいいかな、という趣旨で掲載。犬が豪華な感じに写っています。


 表紙はこんな感じであります。本屋さんで探すときのご参考に。
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住宅雑誌の校正刷り

2009-06-21 17:12:51 | 建築家のこと
 住宅雑誌MYHOME+の編集の方から、校閲刷りが届いた。写真をたっぷり使って6ページ。狭い家なので、どう写真を撮っても同じ場所が移ってしまう。それでも何とか違う写真に見せるカメラアングルに苦心がうかがえる。こうして雑誌の写真になってみると全体に木の色が多くてくどいような気がしてきた

記事の中では、今までデッキとよんでいた庇の下の部分が「縁側」と表現されている。行成刷りをさっそく、雨上がりの縁側に持ち出してチェック(著作物なのでボカしてあります)

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住宅雑誌の取材

2009-05-11 07:57:23 | 建築家のこと
 わが家を設計したIさんの紹介でMyHome+の取材を土曜日(9日)に受けた。午前10時から3時過ぎまでの取材。この間、私はほとんど留守にしていて、あまり様子を知らないのだが、狭い家なのに、そんなに写真をとる必要があるんだと、粘りに関心。でも、肝心のインタビューで面白い答えをできず、これじゃネタがないなあと心配になってしまった。時間をかけてもらったのに申し訳ない気持ち。取材結果は7月発売の夏号に掲載予定とのこと。


 デッキから室内を撮影する写真家とライターさん


 子供部屋を撮影中。この日の朝、緊急掃除してなんとか格好をつけた。

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