すみか

建築家と建てた、大きな庇がある小さな家。きっかけ、土地探し、建築過程とお気に入りの家での生活。

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陶器の皿

2009-07-05 21:45:34 | 食器
 家を建てるとき、または、建て替えるとき、できることなら中身も新しくしたい。人間を取り替えるわけにはいかないので、家具、電化製品、食器類を取り替えることを検討することになる。しかし、庶民の大抵の場合、家に全力投球しているので、ほかに回せる予算はない。新しい家に窓のサイズに合わない古いカーテンがかかっていたり、アパートで使っていた合成樹脂の照明器具がぶら下がっていたりする。余裕ができたときに、少しずつ変えていくしかないのである。
 さて、それでもなかなか手が回らない部分は、普段は使わないけど、客が来たときだけに使う食器類だろう。いくつかセットものを買って数はそれなりにそろえてあるが、なんだか安っぽかったりして(安かったのでしかたがないが)、どうも気に入らないものが多い。


そういうとき、親族に関係者がいると、極めて助かるのである。陶芸で飯を食っている弟が、家を訪ねてくれた。おみやげが、この皿。


なかなか良い物でしょう。このように薄くのばした土で皿などを作る手法を「タタラ作り」というらしい。建築家に家造りをお願いするように、その家で使う食器も陶芸家にフルオーダーしたいものです、余裕があれば。

上記の皿に興味のある方は、以下をごらん下さい

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