週刊コンパクトドライブ2024

結果、過程、達成感の三位一体を求める、
チャリダー“な”の自転車生活週報。

Weekend 3-2 of July (GOUREN)

2023-07-16 20:37:48 | GOUREN

■7月16日(日曜日)S-WORKS 104km 3h51m NP154W Ave27.0km/h Ave147bpm(74%) Max180bpm(90%) Ave81rpm 2076kcal Elevation1029m TSS217 Intensity73%
日曜日は第3週だけどGOURENをLead。21時に寝て5時過ぎに起床。Ascendersの格好して6:25に出発、6:50に山城大橋へ到着。気温計は27℃。ZWIFTで知り合ったInoさんと2年越しに初対面。Naganoさん、Kokuboさん、Teraさん、Takenami氏、Mocchiとスタート。大正池は約束通り26分ペースで、Inoさんと談笑しながら上る。さすが富士ヒルクライム70分で上るだけあって、余裕をもって会話に参加してくる。町境で最後尾に下がってNaganoさんと山岳賞通過。和束ローソンからは6+1名でローテーション走。とてもスムーズに流れて、32分ペースの強度だったけど30分切っていた。InoさんはふだんZWIFT95%、単独走5%らしいけど、ローテーションのペースコントロールもうまい。湯船MTBパークからはMocchiが上りスプリント力を発揮してトップ通過。信楽田代のセブンイレブンで水分補給休憩。日陰はサイクリストでひしめき合っていた。ポカリスエット大とサーモン寿司にぎりをいただく。

コース後半へ出発。森林の涼しい区間でTeraさんがパンクして小休止。CO2ボンベの使い方を改めて観察。最近のチューブは素材が違っていて、軽くて薄いな。田代川沿いと大戸川沿いを豪快に下って涼み、田上から関津峠までの平地区間は2組に分かれて巡行。関津峠でMocchiが再びパンチを効かせる。元祖パンチャーのTakenami氏も負けてない。二人の戦いをクライマー4人が見届ける。ていうか、あんなに上げられない…。大石のゴルフ場も同じような展開になり、いちばん爆発力のない私が最後尾通過。ゴルフ場上りを迂回したNaganoさんが宇治川ラインで合流するも、パンチャー二人のペースアップに再びいなくなってしまう。Takenami氏が献身的な漢引きでお別れし、宇治田原への上りでMocchiが再び逃げて、今度はInoさんが追いかける。少し遅れて私、Kokuboさん、Teraさんの3名。Mocchiの勢いは307号線下りでも止まらないまま、城陽ファミマへ10時半前にゴール。宇治川ラインまでは涼しかったが、宇治田原からは暑かった。山城大橋の気温計は34℃。NP165Wはちょうど3倍。

レモンパン、プリンと麦茶をいただきながら談笑と集合撮影。Inoさんも楽しかったようで、Facebookのグループに招待。城陽組のお二人とお別れして、4名で河川敷を南下。Inoさんとはまた日曜日、KokuboさんとMocchiにはまた明日、とあいさつしてお別れ。11時半に無事帰宅。水曜日GOUREN2回で暑熱順化が進んだのと、Ascenders Kitが涼しかったのか、疲労「感」は少なかった。

午後は昨日に続いて大阪王将でランチ後、車で次女のテニス試合会場へ。個人戦トーナメント2回戦からと聞いてたが、すでに敗退して、同じ中学校の同級生による準決勝の応援中だった。保護者に紛れてこっそり観戦したが、応援の掛け声?が揃っていて独特。テニス自体は個人またはペア競技だけど、部活動としてはチームスポーツだなと思った。同級生の勝利を見届けて13時半に帰宅。

夕方にS-WORKSの変速調整をしてもらいに419PRESTOへ。初代GOURENリーダーのNakajimaさんと対面。たしか去年秋の鈴鹿エンデューロ以来。お元気そうで何より。店長に作業いただいて、ドラッグストアよって帰宅。明日はKobayashiさん呼びかけのライドに参加予定。TSBは-20だけど、アミノ酸飲んで疲労「感」を抑えていこう。

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