和泉葛城山にいきました。
海の向こうに見える島は関西空港です。
朝日については、いろいろ批判されてますが追求の手は緩めずには解散まで行って欲しい。
まあ中途半端な会見でしたね。
謝罪はしたというものの心かの反省でもなく、真摯な態度でもなく、なんか横柄でしたね
あのような謝罪ですまされたのでは後世でも貶められます。
もっとでかい態度でこの記事のどこが悪いんや!!朝日の考えの本質をもっと発表してほしかった。
もっと読者離れし、いままで日本が非難されたことをそっくりそのまま返してやろう。
朝日新聞は池上彰さんの記事では謝罪して連載することになったようですが、、、
そんなことはどうでもいいことです。池上氏と読者に謝罪したところで、朝日が好んで使う「事の本質」には触れずですね。
吉田清司とかいう妄想創作作文をさも事実のように取り上げて世界中に拡散して今の日本と国民を侮辱、名誉棄損した罪について
償ってもらおうということでありこのネタをもとに韓国、中国からいわれなき誹謗、中傷、嫌がらせの数々についてどういう風に賠償してく
れるか??の問題ですね。韓国の日本人学校の子供たちは小学校入学時の子供たちの夢であるランドセルも持たしてもらえないとか
ひどい苛め、誹謗などのひどい目にあっているそうです。
その原因は突き詰めると朝日新聞の確信犯的に日本を貶めるために創作、ねつ造による記事からです。
記事をとりけして終わりではない問題です。
朝日には謝罪しないのであればそれで結構ですが、国会の証人喚問や他のマスコミの質問、一般人の質問に対して朝日新聞社として
の明確で逃げずに返答してほしいもんです。
その見解によりまともな日本国民の反感と非難の洗礼を受けてたってくれればよい。
その場しのぎのセコイ言訳などは絶対にしないようにお願いします。
自社のことを棚上げして、他のことを批判するその姿勢は貫いてほしいですね。
そのほうが朝日の崩壊を早められる。
やっといろんなところからの批判などが出てきました。
まず毎日新聞から
慰安婦報道で「朝日は謝罪すべきだ」に「掲載できない」と
ジャーナリストの池上彰さんが朝日新聞に連載していたコラム「新聞ななめ読み」の中止を申し入れていることが分かった。朝日新聞の従軍慰安婦報道検証記事を批判的に論じたところ、掲載を断られたのが原因だという。
池上さんによると、8月29日掲載予定の原稿で、朝日新聞が慰安婦報道を検証した特集(8月5、6両日掲載)について「朝日は謝罪すべきだ」との趣旨のことを書いていた。同月28日に朝日新聞から「今回は掲載できない」という連絡があったため、池上さんがその場で中止を申し入れたという。朝日からは「考えさせてください」と言われたという。
西岡氏は朝日新聞が5、6の両日に掲載した慰安婦報道の検証で、「女子挺身隊の名で、戦場に連行されたという『朝鮮人従軍慰安婦』」のうち、一人が名乗り出た」とした平成3年8月11日付の植村隆元記者の記事について、「貧困のためキーセンに売られたという女性の発言が書かれていない。植村氏の義理の母親は個人補償請求裁判の原告組織リーダー。裁判で有利になるよう事実を歪曲(わいきょく)した」と指摘した。
さらに、「女子挺身隊は国家総動員法に基づく公的制度。慰安婦とは何も関係ない。従軍慰安婦と挺身隊を混同し、事実をねじ曲げた」「旧日本軍が慰安婦に関与していたと証言した(自称・元山口県労務報国会下関支部動員部長の)吉田清治氏の名前を最初に出し、日本中に広めたのが朝日新聞だ」と批判した。
また、西岡氏は「国連文書(クマラスワミ報告書)では吉田証言が事実とされている。日本の国益や先人の名誉が傷つけられた」と述べた。
また別の記事です。大阪橋下市長の発言。
「朝日に所属して仕事をやっていくなら、しっかりケツをふいてもらいたい」
朝日は5日、6日付の朝刊で慰安婦報道に関する検証記事を掲載。その中で、昭和57年からたびたび報じてきた「韓国・済州島で女性を強制連行した」という吉田清治氏の証言を「虚偽」だったとし、初報から32年後にようやく関連記事を取り消していた。
橋下氏は朝日の大々的な報道で世界的に「慰安婦=性奴隷」が定着し、国際社会ではドイツ・ナチスのホロコースト(ユダヤ人大虐殺)と同じ土俵で論じられるようになったと指摘。さらに、慰安婦問題は本来、日韓基本条約に合わせた日韓請求権協定で解決していたという認識を示した上で、「朝日の大誤報で韓国の人も踊らされ、日韓基本条約では解決できない問題とたきつけられた」と批判した。
橋下氏が誤報に加えて問題視しているのは検証記事で産経新聞など他紙も同様に吉田証言を取り上げたと言及している点だ。産経は過去に吉田証言を報じたが、その後の取材で証言は「虚構」「作り話」と繰り返し報道している。
にもかかわらず、他紙の報道を取り上げた朝日の検証記事を橋下氏は容赦なくぶった切る。
「言い訳に満ち、検証記事が台無し。読んでいて不快」
ほかにも批判記事がたくさんあるが、、、
朝日新聞の記事に好意的な日本人もいた!田原総一郎の記事!!
こうした体験を持ったがゆえの偏見なのかもしれないが、私はナショナリズムには拒否反応を覚えてしまう。そして、朝日新聞批判に強いナショナリズムを感じるがゆえに、「朝日新聞よ、頑張れ」と言いたいくなるのである。http://news.goo.ne.jp/article/dot/nation/dot-2014082700005.html
また、92年1月11日の朝刊に「太平洋戦争に入ると、主として朝鮮人女性を挺身隊の名で強制連行した。その人数は8万とも20万ともいわれる」という記事を載せた。「挺身隊」の名で前線に強制的に動員されて慰安婦にさせられたということだ。だが、挺身隊と慰安婦はまったく別種であり、朝日新聞は混同していたのである。そのことについて、「原因は研究の乏しさにあった。当時、慰安婦を研究する専門家はほとんどなく、歴史の掘り起こしが十分でなかった」と反省している。
私は、今回、朝日新聞が誤報道を全面的に総括したことを評価する。しかし、実は私は、もっと前に誤りを認めて訂正していたものとばかり考えていた。それがここまで延びたのは、報道機関にとって記事の撤回がいかに困難な作業かを示しているのだろう。おそらくここまで遅れに遅れたことについて、朝日新聞はだらしない、官僚的だという批判が少なくないはずだ。また、記事を撤回はしたが、読者に謝罪をしていないことに対する不満もあるはずだ。だが、朝日新聞としては、当然ながらそうした批判や不満が出ることは承知した上での総括作業であるはずで、私は、あらためて今回の総括を評価していると記しておきたい。
長年テレ朝系の番組出演のせいか評価しているんだって!!!
田原総一郎とかいう老人も朝日新聞の考えと同じでグルのような考えなんでしょうね。
ジャーナリスト失格です。