5月25日(水) 昼 「口腔の病態と診察、頭頚部内視鏡検査」
先生が私の鼻から内視鏡を入れて咽頭・喉頭へ。
「わぁー、すごくボコボコしてるねー。リンフォーマかなぁ?彼は子供だからボコボコしてるんだね。」
5月26日(木) 朝 「頚部の診察(視・触診)」
先生が私の頸を触って。
「グリグリがありますね。ここにグリグリがあるとリンフォーマなんだけど…大丈夫かな?」
先生が私の鼻から内視鏡を入れて咽頭・喉頭へ。
「わぁー、すごくボコボコしてるねー。リンフォーマかなぁ?彼は子供だからボコボコしてるんだね。」
5月26日(木) 朝 「頚部の診察(視・触診)」
先生が私の頸を触って。
「グリグリがありますね。ここにグリグリがあるとリンフォーマなんだけど…大丈夫かな?」
お大事に・・・。
「強度近視外来に通えるくらいだね」
と。
実習を通じて、色んな人の色んな疾患が見つかって。
同じ班の人に知られることを気にする人もいるだろうね。
個人情報にsensitiveなご時世、これからこのことに関しても改革改革、となるのかな?