smiley 製作所作業日誌

いろんなもの作ってます。

ピアノレスカルテットの試練

2018-09-24 16:32:07 | ライブ
9月22日は地元白河南湖公園近くのイタメシ屋「イッテミッカ」でのライブに参加。
メンバーのドラムさん体調不良により、トラでのお呼びがかかった。

リーダーのギター「DENくん」とはずいぶん昔から知り合いではあったが、
いっしょに演奏する機会はそんなに無かった。
あっても、セッションやらバンドメンバー同志としての数回程度。

今回のメンバー構成はDENくんをリーダーとして、「白河ジャズオールスターズ」の
ベースとテナーにオレというピアノレスカルテットになる。



リハーサルは無い。

昨年のここでのライブの反省を基に、セットはこの構成にした。



セット自体はいつもの自作STAVEながらバスドラムは16インチ。
昨年は「キレ重視」で選んだシンバル類が逆効果だったので、
コンスタンチノープルのライドとハイハットに戻し、
ならばと自分の原点回帰の意味も込めてスネアは自作12インチSTAVE
「レスポールジュニア」にした。

ま、よーするに、10年前の「Monks」レギュラー出演時のセットだ。

ずいぶん久しぶりにこのスネアを出してみたら、やたら音が太くてデカいのが
意外だった。
なので、音量を気を使わなくてはいけないこの店ではミュートが必要。
主体はブラシ。

いかんせんピアノレスなので、ギターがソロを取ると(取らなくても)
バックはスッカスカになりミスは目立つ。
緊張を強いられる「スリリング」な演奏が続く。

4バース8バースでのソロもかなり抑制しなければいけない。

が、進行するにつれ、客層と雰囲気を見極めながら、徐々にこなれてきて
ジャズ度が上がってきたように思えなくもないような感じがしなくもない
というか・・・。(藁)

ま、そんなこんなで、無事2セット終了。

終わって軽く打ち上げ的にノンアルコールビールを飲んでいると、
いつの間にか、来月19日・20日とここでの演奏参加が決まったみたいな。

メンバーのドラムさんは放っといていいの?
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リビング用AVスピーカー製作

2018-08-17 10:19:33 | サブウーファー製作
カテゴリーが合わないが、流れなのでここに。

ケルトン式ウーファーは非力で遠鳴りがしないので、
手持ちの15センチウーファーを前面に取り付けたところまでだった。

んで、PC用のBOSEフルレンジをこのウーファーと組み合わせようと。

んで、乗せておくだけだと危ないので、ダボで連結し、
孫のいたずら対策として、ユニットをパンチングメタルでカバーしてみた。



ま、ちょっとしたトールボーイ的な、みたいな。

すかさず、これで「007」の映画なんぞを鳴らしてみた。

おー、おー、当然ながら低・中音域がぐっと前に出て迫力が出てきた。
ヒステリックな高域も当然収まり、聴きやすくなった。

何も購入せず、手持ちの部材だけでスピーカー関係の改善ができた。

っていうか、これまで自作してきたケルトンやらバックロードがクソだっただけの話やん。
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ツイーター製作-2

2018-08-11 08:57:54 | PCスピーカー製作
ツイーターのボックスは、結局バッフルのパイン材のみに
ウレタンニスを7回ほど塗り、研ぎ出しておいた。

側面の合板には黒の化粧フィルムを貼って終わり。

ユニットを組み込んで一応完成。



センターキャップの凹み修理跡が痛々しい。
これをBOSEのフルレンジのボックスと入れ替えて音出し。

ふむふむ。
確かに高域は以前より伸びている。
ジャズのシンバルレガートなんかはそれらしく聴こえるようになった。

なお、BOSEの名誉のために言っておくが、
アレにはパッシブダイナミックイコライザーというネットワークが入っており、
それを含めた音だ、ということ。

それから、アレをツイーターとして使うこと自体が間違っているわけで、
アレ自体は音楽のエネルギーを聴きやすい音で表現できる
優秀なスピーカーであることは間違いない。

高域が伸びてくると、位相や定位関係が気になってくるところだが、
逆相にするとやはりとっちらかるので、正相でつないだ。

クロスオーバー周波数も少しイジった。

んで、現状のPCのオーディオシステムはこんな感じ。



大満足というわけにはいかないが、前よりマシ、というところか。

んー、P800Kをツイーターとして使うのはやはり、アホなのか。
ま、しばらくこれで運用してみるけど…。

てなわけで、BOSEのフルレンジをリビングのテレビ拡声用に回す準備ができたので、
そっちに進む。
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ツイーター製作-1

2018-08-05 21:05:56 | PCスピーカー製作
PCオーディオにチャンデバを導入したら、Boseフルレンジが合わなくなったので、
リビングのテレビ拡声用に移動する予定、というところまでだった。

そのためには、PCオーディオ用としてのツイーターを作らなければいけない。

ユニットをどうするか。
新しく購入する気はさらさら無い。

手持ちの候補としては、

① しょーもない音を出す自作バックロードホーンに取り付けてある、Fostex FE107

② ヤフオクで①が付いたボックスを落としたら付いていたJVCの4センチツイーター

③ 孫にセンターキャップをつぶされた Fostex P800K

の3種がある。

①は高域特性が優れているが、バックロードホーンを壊すのは忍びないので、一旦却下。

②は、いかにも安物のコンポスピーカーのおまけツイーターといった風情でおもしろくないので却下。

③は、センターキャップをなんとかほじくり出して修理してあり、一応単体販売のユニットとして、
作りもしっかりしているので、まずこれをフルレンジ仕様ではあるが、ツイーターとして使ってみたい。

Boseのフルレンジよりは高域が出るのは間違いないところだが、
ダメだったらその時にまた考えればいいだけのことだ。

てなことで、山とある端材から使えそうなものをかき集め、ユニットの形状と端材の取れる寸法から
ボックスの寸法をテキトーに決め、ちゃちゃっと作ってみた。



バッフル板のみ18ミリ厚のパイン集成材。
その他は12ミリ厚のコンパネやらなにやらの合板。

このままでも使えないことはないが、合板剥き出しってのはおもしろくないので、
カバリングを巻くことにした。

そうなると前面のバッフル板もなんとかしたくなるので、ウレタンニスを塗ることに。

なんせ暑すぎて、休みの日といっても作業ができるのは朝のうちの2時間が精一杯。

当然続く。
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ケルトン式ウーファー改造

2018-07-30 09:51:39 | サブウーファー製作
そもそもPC用のウーファーとして作ったケルトン式ウーファーであるが、
Boseのフルレンジとの相性が悪く、
ますます不適な場所であるリビングに追いやられ、
「使えねぇなぁ。」と取り外される始末。

悪いのは彼ではない。
作ったアタシと使い方を誤ったワタシ。

リビングのAVシステムとは言え、ただテレビの音声出力を増幅しているだけで、
サラウンドプロセッサーがあるわけでもない。
たまに録画した主にアクション映画だとか歌番組を鳴らしていたに過ぎない。

ただ、あまりにヒドい音なのでなんとかしたいと。

最初はそれ用のスピーカー(ウーファーとツイーターの入力が独立したボックス)を
作ろうかと思ったが、最早その気力は無く、現状の材料でできる範囲に留めることにした。

前置きが長いが、そのケルトン式ウーファーがこれ。



12センチウーファーユニットが内部にあり、塩ビパイプのポートがあるだけ。
近くで聴く分にはそれなりの風圧も感じられるが、2メートルも離れると役に立たない。

これを普通のウーファーボックスに改造する。

ユニットはSONYのサブウーファーSA-W900に付いていた15センチ。
4発付いていたので2個余っていた。

ユニットが付いていた中の仕切りを削り取っておいてから、
ユニット貫通用と、外枠用のテンプレを作り、トリマーで彫り込む。



寸法がギリだったが、なんとか収まった。



当然ながら音は前に出るようになった。
けっこうモコモコした低音がバコバコ出てくる。

あまり好きな音ではないが(え?)、離れて聴くことになるテレビ用としては
これでいいのではないかと。

これにBoseのフルレンジユニットが付いた箱を連結して2ウェイにする予定。

続く。
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