SMILES@LA

シェルターからやってきたミックス犬のニコとデカピンのニヤ。どちらの名前もSMILEの犬姉妹の思い出を綴ります。

ドッグフードの原材料を見てみよう ブリスミックス

2022-08-19 17:07:08 | ドッグフード原材料シリーズ
ドッグフード原材料シリーズ、今回はブリスミックスです。

アーテミスやソリッドゴールドの総輸入代理店である株式会社ケイエムティが販売しているオリジナルフードです。
原産国はアメリカなので、キアオラやナチュラルハーベストのようなOEM生産ですね。
つまりアメリカのペットフードメーカーに生産委託をして独自の商品名やパッケージで販売しているということです。

この会社は少し前にアーテミスの日本での販売を終了しますと発表していましたが
どうやら流通の都合がついたようで、終了のお知らせはどこを見てもなくなりました。

OEM生産のオリジナルフードは、特定のメーカーの製品の輸入ができなくなった時に備えるリスク管理にもなりますね。


「フードがみんなのボウルに入るまでいろいろあるんだねえ」

ほんとだよねえ。

昨年書いたアーテミスの記事はこちら

過去のドッグフードシリーズはこちら
 

ドライサーモン・キヌア・全粒黍・全粒オーツ麦・玄米・フラックスシード
醸造酵母・塩・リン酸カルシウム・塩化カリウム・塩化コリン
パンプキン・ブルーベリー・チコリ根・クランベリー・ローズマリーエキス
緑イ貝・MSM・イヌリン・タウリン・ユッカシジゲラ・アガリクス
ストレプトコッカス サリバリウス(口腔内善玉菌)
エンテロコッカスフェカリスEF2001
プロテオグリカン(サメ由来)・プロピオン酸カルシウム・炭酸カルシウム
セレン酵母・キレート鉄・キレート亜鉛・ビタミンE・ビタミンC・硫酸銅
キレートマンガン・ナイアシン・パントテン酸カルシウム・ビオチン
リボフラビン・ビタミンA・チアミン硝酸塩・ビタミンK3・ビタミンB12
ピリドキシン塩酸塩・ビタミンD3・ヨウ化カルシウム・葉酸

ドライサーモン
最初から紛らわしい名前が登場しましたね。素直に読めば乾燥させた鮭ですね。
言うまでもなく良質のタンパク質で、乾燥して水分が抜けているので調理後に実質タンパク質が目減りすることもありません。
しかしこの会社が扱っているアーテミスの原材料表示はチキンミールやサーモンミールをドライチキンやドライサーモンと表記しています。
ドライチキンやドライサーモンなら鶏肉や鮭を温風や低温で乾燥させただけのものでタンパク質はほぼそのままです。
一方ミールの場合は、高温加熱で脂肪分を搾り、乾燥させて粉に挽いたものです。
高温加熱の際にタンパク質を構成するアミノ酸の一部が変質してしまいます。
またサーモンの場合はオメガ3脂肪酸の良い供給源である脂肪が取り除かれているので
DHAとEPA(どちらもオメガ3脂肪酸)を何らかの形で添加する必要があります。
アメリカで乾燥サーモンを使ったフードはいくつかありますが、この製品よりもずっと高価格になります。
つまりドライサーモンを使うと、この製品価格では無理だということで、これはやっぱりサーモンミールだと思われます。

キヌア
古代穀物のひとつで雑穀の一種です。
水溶性と不溶性両方の食物繊維が豊富で、炭水化物の他にタンパク質やミネラルも多く含みます。
育てるために必要な水や肥料が少なく、環境にやさしく持続可能性の高い食べ物です。

全粒黍
キビ、桃太郎のきび団子のキビです。キヌアと同じく食物繊維やビタミンミネラルが豊富。
キビの食物繊維は消化も良く発酵性で腸内細菌の餌として最適、プレバイオティクスとして優秀です。

全粒オーツ麦
オートミールの原料であるオーツ麦は、炭水化物、タンパク質、食物繊維をバランスよく含みます。
キビとオーツ麦は全粒と書かれているので、種皮や胚芽も含まれているためさらに高食物繊維です。

玄米
キビとオーツ麦に続いて、玄米も全粒穀物です。
米は炭水化物源ですが、玄米なので食物繊維が豊富でビタミンミネラル類も多く含みます。
キヌア、キビ、オーツ麦と違って玄米の食物繊維は大部分が不溶性です。

フラックスシード
日本語では亜麻仁です。亜麻の茎の繊維は布地の麻の原料です。
これは亜麻の種(=仁)で、大型の胡麻のような見た目です。
抗酸化物質であるリグナン、食物繊維を豊富に含みます。
オメガ3脂肪酸の一種アルファリノレン酸と、オメガ6脂肪酸のリノール酸をバランスよく含みます。
アルファリノレン酸が体内で活用されるためには次の段階の脂肪酸であるDHAやEPAに変換しなくてはなりません。
犬はこの変換能力が低く、多くの場合アルファリノレン酸は活用されることなくエネルギー源としてのみ吸収されます。
そのためフラックスシードは犬にとってはオメガ3脂肪酸の供給源にはなりません。

醸造酵母
食品の醸造や発酵に使われる酵母なのでこのように呼ばれます。
一般的にはビール酵母やパン酵母と呼ばれるものの総称です。
ビタミンB群やアミノ酸を豊富に含み、プロバイオティクスとしても働きます。

犬に塩は有害だという誤解はよく見られますが、犬にも塩は必要です。
塩は体全体の細胞の機能を正常に保つ=つまり全く塩を摂らないと生命が維持できません。
ドッグフード100gあたり0.25g〜1.5gが適量の範囲とされています。

パンプキン
アメリカ産のフードなので、このパンプキンはハロウィンの飾り付けに使われるオレンジ色のカボチャです。
ペポカボチャと呼ばれるもので、日本の南瓜よりも糖質が低く食物繊維が豊富です。
抗酸化物質のひとつであるベータカロチンも豊富に含みます。

ブルーベリー
これも抗酸化物質のポリフェノールを豊富に含む果物です。
抗酸化物質はその名の通り酸化を防ぐ働きを持ち、細胞の老化を予防します。

チコリ根
チコリの葉の部分はちょっとお洒落な野菜としてサラダなどに使われますが
根の部分は効能のあるハーブとして扱われます。
利尿作用や抗炎症作用の他に水溶性食物繊維のイヌリンを豊富に含みます。
体質によってはお腹がゆるくなったり、おならが増える可能性があります。

クランベリー
酸味が強くて生食には向かず加工食品やサプリメントとしてよく知られる果物です。
抗酸化物質のビタミンCやポリフェノール、食物繊維も豊富に含みます。

ローズマリーエキス
ローズマリーは抗菌抗酸化作用の強いハーブとしてよく知られています。
そのためローズマリーエキスは天然由来の酸化防止剤として広く使われています。

緑イ貝
ニュージーランド産の二枚貝、ムール貝やカラス貝と同じイ貝の一種です。
オメガ3脂肪酸のDHAやEPA、コンドロイチンを豊富に含みます。
これらの抗炎症作用のために、関節ケアのサプリメントなどに多く使われています。
また亜鉛などミネラル類も豊富です。

MSM
メチルスルフォニルメタンの頭文字で、天然のイオウ化合物です。
穀物、緑黄色野菜、牛乳など身近な食物に含まれており、体内でタンパク質などの生成に関わっています。
抗炎症作用が強いため、関節炎などのケアにサプリメントとしてよく使われています。

イヌリン
チコリ根のところでも書きましたが水溶性食物繊維のひとつです。
腸内細菌の餌となるプレバイオティクスとして働きます。
でもこの製品、水溶性食物繊維を含む穀類やチコリ根を使っているのに、さらにイヌリンを添加するのか?とは感じます。

タウリン
アミノ酸の一種に分類されることもありますが、正確にはアミノ酸様化合物(アミノ酸に類似した物質)です。
筋肉の機能維持や抗酸化作用、神経伝達など重要な役割を果たします。
本来は必須アミノ酸のメチオニンやシステインから体内で合成できるのですが、高温加熱などでアミノ酸が損傷していたり
過剰な食物繊維によってタウリンが体外に排出されてしまう場合には余分に添加することが必要です。

ユッカシジゲラ
リュウゼツラン科の植物ユッカの地下茎から抽出したエキスがユッカシジゲラです。
抗炎症作用が強いため関節炎などのケアに多用されます。
また便のニオイを抑える働きもあります。

アガリクス
この製品およびアーテミスのドッグフードが大きく打ち出している原材料のひとつです。
アガリクスはブラジル産のキノコで1980年代にブームとなり、今もサプリメントなどが根強い人気です。
キノコ類は全般にベータグルカンという食物繊維を豊富に含み、免疫機能を活性化させると言われています。
アガリクスの抗ガン作用は効果があるという証拠はありません。
反対に発ガンを促進する作用があるという説もありますが、これはある特定の製品を
実験動物のネズミに大量投与した場合でアガリクス全般に当てはまるかどうかは不明です。
フードに配合されている量では薬効も副作用も考慮外で良いだろうという気はしますが
他のフードでハーブ類が配合されているもの同様に「入ってない方が使いやすいのに」と個人的には思います。
ただし肝臓に疾患がある場合には避けた方が良いと思います。

ストレプトコッカス サリバリウス(口腔内善玉菌)
これはカッコ書きされているように、人や動物の口腔内の常在菌のひとつです。
ブリス菌とも呼ばれるので、製品名のブリスミックスの由来でもあるようですね。
口臭や歯周病を予防し口腔内を健康に保つ働きを持つ微生物です。

エンテロコッカスフェカリスEF2001
こちらは腸内で働く微生物です。いわゆる腸内細菌ですね。

プロテオグリカン(サメ由来)
プロテイン(タンパク質)と多糖類の一種グリカンが結合した糖タンパク質です。
軟骨に多く含まれ、カッコ書きされているサメ由来というのもサメ軟骨から抽出したという意味です。
抗炎症作用が強く関節炎などのケアがうたわれていますが、食物として摂取しても効果は薄いという説もあります。

パンプキンの前にリン酸カルシウム、塩化カリウム、塩化コリンがありますが後の他のビタミンミネラル類と併せて書きますね。

ビタミンミネラル類としてたくさんカタカナが並ぶ中に、
リン酸カルシウム
プロピオン酸カルシウム
炭酸カルシウム
パントテン酸カルシウム
ヨウ化カルシウム
と、カルシウムと名のつくものが5種類も表記されています。
このうち、カルシウム補給を目的とするのはリン酸カルシウム(骨由来)炭酸カルシウム(貝殻や卵殻由来)とヨウ化カルシウムです。
ヨウ化カルシウムは炭酸カルシウムとヨウ素の化合物で酸化防止剤としての働きもあります。
プロピオン酸カルシウムは防カビ剤として働きます。
パントテン酸カルシウムはパントテン酸(ビタミンB群の1つ)補給を目的としています。

他のミネラル類の鉄や亜鉛などに付いているキレートというのは吸収を高めるためにタンパク質と結合させているという意味です。
セレンの場合は酵母と、銅の場合は硫酸と結合させることで吸収率を高めています。

この製品は粗タンパク20%以上、粗脂肪8%以上とどちらも低めです。
ウェイトコントロールでもタンパク質はもう少しあってもいいのでは?と思いますが脂肪に関しては良いと思います。
体重だけでなく、療法食を食べるほどではないが胃腸が弱いとか膵臓が弱いという場合にも使えそうですね。
(疾患がある場合にはかかりつけの獣医さんに相談してくださいね)


もうひとつ、ラムベースのフードも。
重なる部分も多いので、特徴的な部分を見ていきますね。
 

フレッシュラム・ドライラム・玄米・えんどう豆・えんどう豆粉・黍
カノラオイル・ポテトタンパク質・フラックスシード
トマト搾り粕(リコピン)・野菜エキス(天然風味料)
サーモンオイル(DHA)・塩化コリン・グルコサミン塩酸塩
ストレプトコッカス サリバリウス(口腔内善玉菌)
エンテロコッカスフェカリス EF2001・アガリクス・コンドロイチン硫酸
ビタミンE・キレート鉄・キレート亜鉛・キレート銅・硫酸鉄・硫酸亜鉛
硫酸銅・ヨウ化カリウム・チアミン硝酸塩(ビタミンB1)
キレートマンガン・酸化マンガン・アスコルビン酸・ビタミンA
ビオチン・ナイアシン・パントテン酸カルシウム・硫酸マンガン
亜セレン酸ナトリウム・ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)
ビタミンB12・リボフラビン(ビタミンB2)・ビタミンD3・葉酸 

フレッシュラム
一番最初に生のラム肉が書かれているのは良いことですが、調理後に水分が飛んだ状態では実質量は少なくなります。

ドライラム
これもドライサーモンと同じく、ラムミールのことだと思われます。
ラム肉を加熱して脂肪を搾り、乾燥して粉に挽いたものです。
水分が飛んでいる分重量当たりのタンパク質含有量は多くなりますが、アミノ酸の一部が損失している可能性があります。

えんどう豆、えんどう豆粉
グリーンピースとしておなじみのえんどう豆。
炭水化物源としての他、タンパク質、食物繊維、抗酸化物質を含みます。

カノラオイル
品種改良した菜種から採ったオイル。
オメガ3脂肪酸のアルファリノレン酸とオメガ6脂肪酸のリノール酸を含みますが
フラックスシードのところで書いた通り、犬はアルファリノレン酸を活用できません。
そのためカノラオイルはオメガ6脂肪酸の供給源とエネルギー源となります。

ポテトタンパク質
馬鈴薯澱粉を製造した際に、少量含まれるタンパク質を精製した副産物です。
必須アミノ酸のうちいくつかが欠けているので犬にとって理想的なタンパク質ではありません。
なぜ配合しているのかちょっと不思議に思います。

トマト搾りかす
トマトジュースなどを搾った際に残る果肉と繊維質を乾燥させたものです。
食物繊維と抗酸化物質のリコピンの供給源となります。

サーモンオイル
オメガ3脂肪酸のDHAとEPA(どちらも犬の体内で活用できる)の理想的な供給源です。
抗炎症作用や免疫機能のサポートなど重要な役割を持っています。


「全体的にはどんなフードなの?」

全体的には悪くないと思う。
でもこの2種の他どの製品も高確率でミールだと思われる原材料をドライ○○という書き方をしているのは気になります。
細かいことのようですが、栄養も変わって来るし何より本来の意味が違う。

全粒穀類や豆類を多く使っている他に食物繊維そのものや食物繊維の多い原材料も多用しているので便の量は増えると思います。

それから「なぜなんだろう?」とちょっと不思議なのが、製品ごとにビタミンミネラル類の添加物が微妙に違うこと。
通常、同一ブランドの違う種類のフードだとビタミンミネラル類は全く同じという場合がほとんどです。
ペットフードに添加するビタミンミネラル類はあらかじめ配合済みになっていますからね。
そういう細かい違いを全部表記しているのは良いことだと思うのですが、なぜ違うのかが不思議な点です。

メインのタンパク源以外の原材料もフードの種類ごとにかなり違うので、同一ブランドでのローテーションもしやすいですね。
ただその場合アガリクスはずーっと継続して摂取することになるのがちょっと難点です。
キノコも含めてハーブ類は時々お休みしたいと思うので。

他のブランドとのローテーションには使いやすそうな気がします。
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11 コメント

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Unknown (sayaka)
2022-08-21 14:10:13
コメント失礼します。
記事を拝見し、とても勉強になりました!

日本メーカーで「ランフリー」のフードも解説と感想を頂けましたら幸いです!
よろしくお願いいたします!
Unknown (sayaka)
2022-08-21 14:28:01
申し訳ございません(゚o゚;;
以前の記事一覧で、ランフリー拝見できました!
ありがとうございます!

今後とも楽しみにしております♪

くれぐれもご自愛くださいませ(^^)
sayakaさん、コメントありがとうございます (あが)
2022-08-22 16:54:04
ご丁寧にありがとうございます。
過去記事も読んでいただけてよかったです。
こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします。
Unknown (Motoyo)
2022-08-23 21:56:19
あがさん、お久しぶりです~
うちの子とうとうラムベースのフードにもアレルギーがぁっ…涙
また悩ましいフード探しです。。。
国産の鹿肉ベースで探したところ、ドッグスタンスに行きつき、お試しサイズ購入してみました。
これから試そうと思っていたのに、お耳の調子がよろしくなく、抗生物質飲むはめになってしまい、只今はそちら優先しています。なんかもうバタバタです。
Motoyoさん、コメントありがとうございます (あが)
2022-08-26 17:12:47
お返事遅くなってしまって申し訳ありません。
アレルギーとお耳のトラブル、ご愛犬もMotoyoさんもたいへんでしたね。
1日も早く落ち着きますように。Motoyoさんご自身もご自愛くださいね。
ドッグスタンス、サイトを拝見すると良い感じですね。
いろんな国産フードのサイトを見て、サイトの作りが全部同じで
原材料一覧もよく見たらほとんど同じじゃないかというのを今日散々見たので
ドッグスタンスのサイト、とても好感が持てました。
気に入ってくれるといいですね!
Unknown (Motoyo)
2022-08-27 00:04:55
あがさん、こんばんは~
あのあがさんにそう言っていただけると、なんだかとても安心します。
どうも有り難う御座います。
私の体調へのお気遣いへも、重ねてお礼申し上げます。
あがさんもどうかご無理なく、書く書くさぎでぜんぜんいいですよ~
Unknown (アデル)
2022-08-27 10:35:45
こんにちは。
いつもドッグフードの原材料〜シリーズ楽しく勉強させてもらってます。
リクエストなのですがGREEN DOGにも取り扱いがあるバランスライフをお願いしたいです。

別件で質問なのですが、数年前から高タンパクのドッグフードがかなり出回っていますが、最近は犬はオオカミとは別のルーツであり、肉食よりもっと雑食性があるとの文献を見かける機会が増えました。
一時かなりもてはやされた、GIWIのようなほぼ肉からなるドックフードはどう思われますか?
あがさんの見解を聞いてみたいです。
お時間ある時で結構です。宜しくお願いします。
Motoyoさん、コメントありがとうございます (あが)
2022-08-28 17:58:03
へへへ、書く書くサギでいいよと言っていただいちゃった〜。
甘やかしてもらってありがとうございます。
アデルさん、コメントありがとうございます。 (あが)
2022-08-28 18:17:30
いつも読んでくださってありがとうございます。
バランスライフ、リストに入れておきました。
フリーズドライタイプのフードですね。
内臓肉もふんだんに使われていて見るからに良いフードですね。
高タンパクのドッグフードについては、一言で言えば「犬による」という結論になります。
ハスキーやマラミュートのように炭水化物を消化する酵素の遺伝子が少ない犬種には良いと思います。
反対に日本の犬のマジョリティである小型犬で、運動は毎日のお散歩程度という犬には過剰だと思います。
犬はかなり長期にわたって雑食であるという文献は私もたくさん紹介する文を書きました。
こちらはそのひとつです。
https://www.green-dog.com/cocokara/food-dog_food/thinking-of-modern-dog-diet-from-ancient-dog-diet/
この記事ではヨーロッパの犬をメインにして書きましたがシベリア、北米でも同じようなことが明らかになっています。
犬が穀物など植物性のものも食べるようになって既に何千年も経っているので
私自身は犬は肉多めの雑食で良いのではないかと思っています。
Unknown (アデル)
2022-08-29 10:53:03
あがさんお返事ありがとうございます。
とても勉強になります。

バランスライフ良いかな?と試そうと思うんですが、この手のタイプを1回入れてしまうと、カリカリ食べてくれなくなりそうで、、、ローテーションがし辛いかなと迷っています。

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