全国各地で郷土にちなんだ知識を問う地域検定が盛んだそうである、地域検定振興協議会(東京)・こんな団体まである・の調べでは実施予定も含めて約170件にも上るそうである。日本人の資格好きにはあきれるのを超えて笑ってしまう。海外の国にはおそらくこんな国は皆無と思う、「検定ブームともいえる状況だが、目的がはっきりせづ、利点も少なければ、見放される。」とあるが目的ははっきりしている、主催者側の金儲けである。例の漢検の前理事長の親族企業が運営する「日本語文章能力検定」(文検)が当面禁止とある、こんなこともしていたのか?、、。手っ取り早い金儲けのひとつには、新興宗教の教祖になることも考慮に価する。それともうひとつ詐欺集団のような国家の消費税である、わが国の税制は累進課税(所得の多い人程税金が高い)であるが消費税に至っては納税義務の無い生活保護所帯からも徴収できる。選挙も近くなってきている様相である。政治家か政治屋かよく見極めて投票に参加しよう。
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