他人のランニングを見るのは結構楽しいものだ。 真後ろから見るとどちらかの足が外へ流れる人がかなり多い。 特に右足の場合が多いのだがこの事は日本の生活習慣で畳の部屋でくつろぐ場合正座ではなく、いわゆるお母さんすわりで足を右に出す習慣の人が多いためだろうと思う。
右へ流れる人が多いのは利き腕が右の人が多いのと関係があるのだろうか。
最近の椅子中心の生活スタイルの中で育った若者の場合は比較的真っ直ぐにバランスが取れているように思う。
意識して治すまでもないと思うが走り方は他人が見て格好良いと思って貰える様に気をつけていると自然に良いフォームに成ると思う。 いつも腰高のフォームを心がけて、一流選手の中で最も好きな選手のフォームを意識して真似るように走ると何となくその選手のフォームに近ずく事が出来ると思う。
ランニングにおけるイメージトレーニングだと思う。
右へ流れる人が多いのは利き腕が右の人が多いのと関係があるのだろうか。
最近の椅子中心の生活スタイルの中で育った若者の場合は比較的真っ直ぐにバランスが取れているように思う。
意識して治すまでもないと思うが走り方は他人が見て格好良いと思って貰える様に気をつけていると自然に良いフォームに成ると思う。 いつも腰高のフォームを心がけて、一流選手の中で最も好きな選手のフォームを意識して真似るように走ると何となくその選手のフォームに近ずく事が出来ると思う。
ランニングにおけるイメージトレーニングだと思う。
かかれている内容を拝見するとそうだと思います。
いつもお世話になっています。
このところお会いしてませんが、たまたま今日別所沼を走っていたら、いつもの女史からこのところ先生は体調が・・と言っていました。
私も季節ながら、持病の腰痛がやや出て困っています。しかし、これも付き合っていこうと思っています。
またお会いしましょう。