子宮頸がん 病院治療なし 元看護師 元気になれるブログ

ガンが分かって天然の春ウコン、乳酸菌豆乳ヨーグルト、入浴の温熱療法、ビタミン補給に食べる緑茶を飲んで以来2年以上元気。

子宮頸がんを治す 1日のルーティンー10話

2021-06-11 15:02:18 | 1ヶ月半で小さくなったガン
これで、東洋医学の治療を受ける様になり、体調が以前より良くなっている感じが出てきた。
しかも、鍼灸、指圧後はこれで腫瘍が大きくなり続けるとはとても思えない程体が元気を取り戻した感じで一杯になる。
気持ちも前向きになり、子どもたちとも笑顔で話ができる様になっていった。
そして、子宮頸がんを治すノールーティンが増えていった。
そこまでやらなくてもよかったかも?と今更ながら思ったりするけど、子宮頸ガンを治した人が身近にいないので手探りで始めている。
そして、鍼灸に通い始めてからは、せんねんきゅうを買い毎晩お灸をした。
色々やってみたので、子宮頸がんを消す為にやり始めた事を順番に書き出してみた。
その後も、ルーティンが増えていく。



1、2時間おきに春ウコンを飲む。
  → この春ウコンを2時間おきに飲むだけで、3日目から出血時にが止まってきた。


( 春ウコンを飲み始めて5日後辺りから)
2、ビタミンC他ビタミン類の摂取。
3、乳酸菌を飲むか、豆乳ヨーグルトを食べる。
4、お灸、指圧に通う
 → 体がポカポカ体内中の血が全身に巡る感じ。心も元気になってきた、ガンに対して前向きに生きるエネルギーが湧いてきた
5、毎日1〜2回の入浴。湯温は42ー43度、10分目標。
 →体が温かさを感じる時が増えてきた


6、鍼灸、指圧に通う。
→ 心も元気になってきた、ガンに対して前向きに生きるエネルギーが湧いてきた
7、寝る前にお灸


その他に気をつけた事
● 体を冷やさない、寝る時も靴下を履き、レッグウォーマー、首にはタオルを巻く。
  温めて寝るとぐっすり眠れる様になった。
●下腹部にホカロン 
  → 後に腰の下辺りにも貼る。
  → みぞおちの右下辺りにも貼ると体が温まった(肝臓の下方部位に当たる)
●よく寝る(甲状腺の倦怠感を取るためも兼ねている)
  どうしても寝るのが遅くなるが、休める時は日中30分でも昼寝をすると体の気だるさが取れる。
みるとかなり経済的。
我流だけどガンが治る基本を押さえていると思う。


書き出したら毎日の生活が変わった様に感じるけど、春ウコンや豆乳ヨーグルトは何年も前から口にしていたので、毎日かかさず食べる様なってもに苦にならず。
お灸も、せんねんきゅうは、疲れたりすると使用していたので大変さは感じる事はなかった。
とにかく、治すぞ!!という勢いで毎日のルーティンをこなしていた。


だけど、その勢いは診察のたびに消え失せた。
最後はいつも鍼灸、指圧の先生方の施術で心身共に元気にして頂いた。


あの時の自分に言ってあげたいこと。
「これ以上あの病院での診察と検査はいらない。
 時間とお金が無駄になるだけ。
 後で面倒な事になってくるから。」



最新の画像もっと見る