ちょっと悲しいお話でした~。
ローレン・ステイトンはお金持ちみたいですね。
執事がいるもん。
自宅のパーティー にニック・フランコが訪ねて来る。
ニックってギャンブラーなんすかね。
ところで、ローレンが やたら電話 でやりとりしてるリサって女性、何者だろ?
ニック、ローレンにプロポーズしながらリサにも「愛してる」とか....軽いやっちゃな~。
頭痛と言ってパーティーを抜け出したローレン。
ニックのアパートへ。
そこにリサがニックを連れて帰って来る。
入って来たニックをローレンが射殺
ローレンの声、どこかで聞いたことあるな~と思ったら、高畑淳子さんだったんですね。
どうりで凄みがある(こらこら)
リサは部屋に残り、ローレンはパーティーに戻る。
しばらくして、またまたパーティーを抜け出してニックのアパートに行くローレン。
「鍵を忘れたと言って」管理人のラディック氏を起こし、一緒にニックの部屋に行く。
そこに銃声(部屋に残ったリサの仕業ね)
慌てて部屋のドアを開けると そこにニックの死体と逃げるリサのシルエット。
さて、コロンボ警部登場。
コートの下にパジャマって...警部
コロンボ警部がコーヒー 飲んでるので、ワタシも飲んじゃう。
警部、ローレンに事情聴取をする。
ローレン、秘書がいるの?
何か、仕事でもしてるのかしら?
あ、警部 コートのポッケからゆで卵取り出した(^^)
翌朝 速攻でローレンを訪ねて来るコロンボ警部。
あら~、もう犯人だと気づいたのかな~。
テラスでお話する2人。
冷え性トーク(笑)
パーティーの出席者にも会って事情聴取してんの警部
こりゃ、完全にローレンを疑ってるな~。
どーでもいいけど、ローレンとリサ 電話で話しすぎ...。
ローレンのショッピング先にまで現れる(といか付きまとう)警部
些細なことを聞きまくり。
ニックがポーカーする日なんて ワタシにはどーでもいいような気がします。
警部の言い方が なーんか腑に落ちないな。
やっぱ、声優の石田さんが合ってないのかな~。
あらら、ローレンたら、コロンボ警部にネクタイ を選んでプレゼントするなんて。
リサと会うのに慎重なローレン。
リサ、ロスに来てからまだ10日。
リサにローマに帰るように言うローレン。
リサ、この時にローマに帰ってりゃ良かったのにねェ。
殺人現場でジャムを探すコロンボ警部。
被害者のジャム食べるなんて...(^^;)
トーストにピーナッツバター塗って、その上にレーズン散らして、ジャムまで塗るの?
カロリーどんだけ
電話会社からリサにたどり着く警部がさすが過ぎる
バーのバーテンダーに恋愛相談( )する警部(笑)
ローレンの美容院にやってくる警部。
喜んでるふりが上手いなローレン。
冷蔵庫の水受け皿に水があったことを訊きに来るかな~普通。
ショップの奥に警部を誘導して誘惑しちゃうローレン。
これ 脚本がピーター・フォークなんですね(笑)
彼、この女優さんが好き(というかお気に入り)だったのかな?
だからキスシーン入れたのかしら?
リサはさ~、ローレンから状況を教えてもらうばかりじゃなく、さっさと逃亡すれば良かったんだよ。
あっという間に見つけられちゃったじゃん。
警察(というかコロンボ警部)をなめんじゃないよ。
コロンボ警部、花 をローレンにプレゼント。
ローレンの誘惑に乗ってみるのか...と思いきや、ロビーに飾ってあるローレンの写真をパチリ。
夜8時にデートな警部とローレン。
泥棒がニックの部屋の暖房を入れたのは何故か。
部屋のキーを持ってた人物を疑ってるってことは、ローレンを疑ってるってことだよね。
行きつけのバーで悩む警部。
恋に悩んでるのか、事件に悩んでるのか(事件に決まってるじゃん)
ローレンって魅力あるけど、リサはイマイチ魅力ないな~。
リサの存在がバレてないと思うなんて、お気楽な2人。
とっくにバレてるよ。
バーテンのバーニー曰く「フランコは最低のゲス野郎」
マジか~
最低のゲス野郎か...これが事件の鍵でしたね。
フランコの自宅で警部とメイドさんとのやり取りにウケる(笑)
メイドさんの「オッケー」がローラみたい(笑)
ソケットの切替スイッチのオン・オフのことまで...細かいな~。
警部、お気に入りのパン(ピーナッツバター、レーズン、ジャム入り)をメイドさんにご馳走してるよ(笑)
バーニーの店でローレンと会う警部。
ローレンからのプレゼントはドッグのベッド。
ニックは お金に困ってた。
だからローレンに近づいたんだよね。
リサ捕まっちゃった。
言わんこっちゃない。
警部、酷いな...。
薄々気づいてたんだろうに。
リサとローレンの関係。
リサとローレンの別々に写ってる写真に同じ椅子が写ってる。
あの時警部がロビーで撮った写真だ。
手彫りの珍しい椅子。
自供と引き換えにリサを解放してもらうローレン。
リサさえもっと早くに逃げていれば、ローレンは捕まらずに済んだのに
だって、全部リサが引き起こしたことでしょう。
反省しろと言ってやりたい。
リサとローレンは親子だった。
リサはニックに騙されてローレンのことまで喋っちゃった。
ローレンとの結婚を考えるニック(もちろんお金目当て)
気づいたリサがニックに脅されて、それでローレンは彼を殺すことにした。
ニックが悪いよね~、絶対(ほんでうっかり屋のリサも)
リサの軽率な行動がローレンを刑務所送りにしちゃったんだ。
う~、辛い。
ほんで警部は、やっぱりローレンに恋なんてしてなかった。
奥さんとテレビ見るって。
でも、リサを逃がしてくれたんだから良いか。
なんともスッキリしない回でした。
ローレン・ステイトンはお金持ちみたいですね。
執事がいるもん。
自宅のパーティー にニック・フランコが訪ねて来る。
ニックってギャンブラーなんすかね。
ところで、ローレンが やたら電話 でやりとりしてるリサって女性、何者だろ?
ニック、ローレンにプロポーズしながらリサにも「愛してる」とか....軽いやっちゃな~。
頭痛と言ってパーティーを抜け出したローレン。
ニックのアパートへ。
そこにリサがニックを連れて帰って来る。
入って来たニックをローレンが射殺
ローレンの声、どこかで聞いたことあるな~と思ったら、高畑淳子さんだったんですね。
どうりで凄みがある(こらこら)
リサは部屋に残り、ローレンはパーティーに戻る。
しばらくして、またまたパーティーを抜け出してニックのアパートに行くローレン。
「鍵を忘れたと言って」管理人のラディック氏を起こし、一緒にニックの部屋に行く。
そこに銃声(部屋に残ったリサの仕業ね)
慌てて部屋のドアを開けると そこにニックの死体と逃げるリサのシルエット。
さて、コロンボ警部登場。
コートの下にパジャマって...警部
コロンボ警部がコーヒー 飲んでるので、ワタシも飲んじゃう。
警部、ローレンに事情聴取をする。
ローレン、秘書がいるの?
何か、仕事でもしてるのかしら?
あ、警部 コートのポッケからゆで卵取り出した(^^)
翌朝 速攻でローレンを訪ねて来るコロンボ警部。
あら~、もう犯人だと気づいたのかな~。
テラスでお話する2人。
冷え性トーク(笑)
パーティーの出席者にも会って事情聴取してんの警部
こりゃ、完全にローレンを疑ってるな~。
どーでもいいけど、ローレンとリサ 電話で話しすぎ...。
ローレンのショッピング先にまで現れる(といか付きまとう)警部
些細なことを聞きまくり。
ニックがポーカーする日なんて ワタシにはどーでもいいような気がします。
警部の言い方が なーんか腑に落ちないな。
やっぱ、声優の石田さんが合ってないのかな~。
あらら、ローレンたら、コロンボ警部にネクタイ を選んでプレゼントするなんて。
リサと会うのに慎重なローレン。
リサ、ロスに来てからまだ10日。
リサにローマに帰るように言うローレン。
リサ、この時にローマに帰ってりゃ良かったのにねェ。
殺人現場でジャムを探すコロンボ警部。
被害者のジャム食べるなんて...(^^;)
トーストにピーナッツバター塗って、その上にレーズン散らして、ジャムまで塗るの?
カロリーどんだけ
電話会社からリサにたどり着く警部がさすが過ぎる
バーのバーテンダーに恋愛相談( )する警部(笑)
ローレンの美容院にやってくる警部。
喜んでるふりが上手いなローレン。
冷蔵庫の水受け皿に水があったことを訊きに来るかな~普通。
ショップの奥に警部を誘導して誘惑しちゃうローレン。
これ 脚本がピーター・フォークなんですね(笑)
彼、この女優さんが好き(というかお気に入り)だったのかな?
だからキスシーン入れたのかしら?
リサはさ~、ローレンから状況を教えてもらうばかりじゃなく、さっさと逃亡すれば良かったんだよ。
あっという間に見つけられちゃったじゃん。
警察(というかコロンボ警部)をなめんじゃないよ。
コロンボ警部、花 をローレンにプレゼント。
ローレンの誘惑に乗ってみるのか...と思いきや、ロビーに飾ってあるローレンの写真をパチリ。
夜8時にデートな警部とローレン。
泥棒がニックの部屋の暖房を入れたのは何故か。
部屋のキーを持ってた人物を疑ってるってことは、ローレンを疑ってるってことだよね。
行きつけのバーで悩む警部。
恋に悩んでるのか、事件に悩んでるのか(事件に決まってるじゃん)
ローレンって魅力あるけど、リサはイマイチ魅力ないな~。
リサの存在がバレてないと思うなんて、お気楽な2人。
とっくにバレてるよ。
バーテンのバーニー曰く「フランコは最低のゲス野郎」
マジか~
最低のゲス野郎か...これが事件の鍵でしたね。
フランコの自宅で警部とメイドさんとのやり取りにウケる(笑)
メイドさんの「オッケー」がローラみたい(笑)
ソケットの切替スイッチのオン・オフのことまで...細かいな~。
警部、お気に入りのパン(ピーナッツバター、レーズン、ジャム入り)をメイドさんにご馳走してるよ(笑)
バーニーの店でローレンと会う警部。
ローレンからのプレゼントはドッグのベッド。
ニックは お金に困ってた。
だからローレンに近づいたんだよね。
リサ捕まっちゃった。
言わんこっちゃない。
警部、酷いな...。
薄々気づいてたんだろうに。
リサとローレンの関係。
リサとローレンの別々に写ってる写真に同じ椅子が写ってる。
あの時警部がロビーで撮った写真だ。
手彫りの珍しい椅子。
自供と引き換えにリサを解放してもらうローレン。
リサさえもっと早くに逃げていれば、ローレンは捕まらずに済んだのに
だって、全部リサが引き起こしたことでしょう。
反省しろと言ってやりたい。
リサとローレンは親子だった。
リサはニックに騙されてローレンのことまで喋っちゃった。
ローレンとの結婚を考えるニック(もちろんお金目当て)
気づいたリサがニックに脅されて、それでローレンは彼を殺すことにした。
ニックが悪いよね~、絶対(ほんでうっかり屋のリサも)
リサの軽率な行動がローレンを刑務所送りにしちゃったんだ。
う~、辛い。
ほんで警部は、やっぱりローレンに恋なんてしてなかった。
奥さんとテレビ見るって。
でも、リサを逃がしてくれたんだから良いか。
なんともスッキリしない回でした。
「翌朝 即効でローレンを訪ねて来るコロンボ警部。」
即効⇒速攻でしょうか?
ここから先は「刑事ぼろんこ」さんのところで読んだことの受け売りですけど、
英語のほうの題はIt's All In The Gameで、コロンボ警部も本気で恋に落ちたわけじゃなくて、犯人とのゲームだったみたいですね…。
脚本ではローレンとリサは「実は」母と娘…ですけど、どうも「苦しい」キャスティングだったみたいです。そっくりな顔立ちではないですね……
恋愛ゲームだったんですね。
今度見る時は心軽く見れるかも。
漢字間違いのご指摘もありがとうぎざいます。
直しました~。