皆様 おはようございます。
9月11日(火) 鳥取の天候は
今朝の最低気温は、18.8℃ 予想最高気温は25℃となっております。
昨日まではずっと



と雨が降り続いておりましたが、
今日は朝方雨が降りましたが、現在は
となっており、このまま数日間
続きそうです。
本日は、聴覚の老化を予防する方法をご紹介します。
聴覚の老化とは
聴覚の老化による難聴には、次の3種類があります。
感音性難聴
内耳や蝸牛神経、脳での障害による難聴。
・高い音から聞こえが悪くなる。
・小さい音が聞こえづらくなったり、大きな音がうるさく
感じることがある。
・雑音などの聞き分けができなかったり、音は聞こえても
言葉が聞き取れないなどの症状が多くみられるようになる。
伝音声難聴
外耳や中耳の障害による難聴。
・小さな音が聞こえづらくなり、大きな音でないと聞き取れない。
・異物が溜まり中耳に細菌が増殖することで、炎症が起こりやすくなる。
悪化すると鼓膜に穴が開いてしまい、放っておくと重度の難聴に進行する。
混合性難聴
感音性難聴と伝音性難聴が合併した難聴。
・高い音と小さい音が聞こえにくくなる。
ヘッドホン難聴
携帯型音楽プレーヤーやスマートフォンなどで音楽を大音量で聞く
ことにより起こる「ヘッドホン難聴」が増えている。
聴覚の老化に早く気付こう
次のチェック項目に1つでも当てはまる場合、難聴の可能性がありますので
注意が必要です。
<日常生活における聴覚老化チェック>
①早口で話されると、声が大きくても分かりづらい。
②呼びかけられたのに、気づかずにいることが多くある。
③静かな場所なら問題ないが、周りが騒がしいと何度も聞き返してしまう。
④きちんと聞き取れずに、あいまいに「そうだね」と返事をすることがある。
⑤知っている内容なら聞き取れても、聞いたことがない話だと聞き取れない。
聴覚老化を予防しよう
音を積極的に聞こう
・音を聞かなくなってしまうと、音を認識する脳の部位が、活動を低下させて
しまいます。
・鈴の音や音楽など、好きな音を耳から10cm、20cmと、少しずつ離して
聞くことを慣らしていく。(毎日数分間)
脳の働きが高まり、聞こえづらさが解消されていきます。
正しい耳掃除をしよう
・毎日耳掃除をしている人は要注意。
・耳掃除のやりすぎはかえって危険。 耳掃除は月1~2回で十分。
粘着性のある耳垢は、耳の穴に侵入したゴミやホコリを吸着する役割を
持ち、耳垢として外へ運び出してくれます。
耳垢には感染防御の役割もあり、抗菌作用も併せ持っています。
正しい耳掃除の方法
鼓膜は耳の入り口から約3.5cmの場所にある。
耳垢が溜まるのは耳の入り口から約1.5cmまでの場所。
耳の入り口から1.5cmの場所が耳掃除を行う場所になります。
(綿棒の頭一つ分の場所)
耳掃除は月に1~2回で十分。
★かさかさした乾性耳垢の場合(日本人の7~8割が該当)
・耳かき又は綿棒で耳の入り口から1.5cmの範囲の部分を
耳の壁をなぞるようにやさしく外に向かって吐くようにして
耳垢を掻き出します。
☆湿性耳垢の場合
・綿棒をそっと耳の穴へ1.5cmほど入れたら、らせんを
描くように外に向かって3~4回拭き取ります。
マッサージで聴覚機能をよくする
耳につながる血管や脳の血液の流れを良くして、聴覚の老化を防ぐ。
耳マッサージ
①両手の人差し指と中指でチョキのポーズをつくり、耳の前後を
挟むように置きます。
②耳の前後に置いた指を上下にスライドさせるようにして筋肉を
ほぐします。
耳引っ張り
①耳全体を上下左右に軽く引っ張ります。
②両手の平で耳の穴を塞ぎ、2秒後にパッと離します。
耳さすり
①両手の親指を耳の裏、人差し指を耳の前に置きます。
②耳の裏全体と耳の付け根、耳の前をやさしくさすります。
耳の穴を刺激する
①両手の小指の先を耳の穴に当てます。
②耳の穴の上下左右を、ツボを押すように軽く押します。
頭皮マッサージ
頭皮をまんべんなくマッサージすることで、脳への血流が良くなり、
自律神経を司る視床下部の働きが活性化されます。
頸椎マッサージ
①片手の手のひらを、頸椎(首の後ろ)を包むように当てます。
②頸椎の上の部分、中央、下と3か所、優しく左右に振動を
加えて揺すります。全体で1分行います。
難聴の改善には
肩、首、後頭部、側頭部、耳の周りなどへの血流改善を行うことが
ポイントです。
心臓から耳への間の筋肉を緩め、血流を促すことです。









