困難を建設的に使用する

2011年03月23日 | メンタル・ヘルス

 困難はあなたを破滅させることもあるし、また逆に、あなたを育てることもある。それはすべて、困難をどのように受け取り、それにどのように対処するかにかかっている。

 「困難はナイフのようなものである。それは刃のほうをにぎるか、柄のほうをにぎるかによって、私たちに役立ちもするし、私たちを傷つけもする」とはジェームズ・ラッセル・ローエルの言葉である。

 困難を「刃」のほうでにぎれば、それは私たちを傷つける。「柄」のほうをにぎれば、それを建設的に使用することができる。

 困難の柄のほうをにぎることはむずかしいことではあろうが、それはできないことではない――これはたしかなことである。

      ノーマン・ビンセント・ピール『積極的思考の驚くべき結果』より


 国難ともいうべき困難の中にある私たち日本人が、困難の柄をにぎることができるように祈っています。そして、きっとできると信じています。
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