電話するんですけども、このストップザスマップはお金のある番組？国際電話なんだけど、え、ニユージーランド。
【メール】
私はニュージーランド住まいなので、電話番号の最初の6行が国家番号です。
【電話：Call】
（電）Ｈｅｌｌ！
（中）Ｈｅｌｌ！
（電）（英語）
（中）アンニョンハセヨ？・・・こんにちは！
（電）（英語）
（中）Can you speak Japanese?
（電）えー！うそ～～、えーマジ？
（中）君ルシア？
（電）はい
（中）あのラジオにメール送った？
（電）はい
（中）送った？
（電）送りました
（中）お～
（電）え、ちょっと待って、うっそ～、マジで中居君？
（中）おぉ！君はなに人？
（電）えっと、韓国人です
（中）あ、韓国の人なの？
（電）はい
（中）韓国の人で、今なに、ニュージーランドに住んでるの？
（電）はい
（中）何で日本語喋れるの？
（電）え、ホントの事言っていいですか？
（中）もうね・・・
（電）え、信じてくれなさそう（笑）
（中）もうホントのこと言っちゃいな
（電）あの、中居君好きになって
（中）うん
（電）それでひとりで勉強して
（中）うん
（電）喋れるようになりました
（中）すごいな～
（電）ひとりで
（中）おぉ
（電）スマップのビデオとか見ながら
（中）うん
（電）何度も何度も見て
（中）うん
（電）あの、ひとりだけちょっと日本語の本とかでひとりで勉強して
（中）うん
（電）それで喋れるようになりました。あの、剛君みたいに
（中）ただ日本語って難しいじゃんか
（電）難しいです
（中）難しいでしょ？どんぐらい、どんぐらい勉強してそれくらい喋れるようになったの？
（電）えっと、1年ぐらい
（中）1年・・・君幾つ今？
（電）今22です
（中）22？
（電）23になります。あの、私木村君と誕生日同じなんですよ
（中）それはいいか（スタッフ：笑）
（電）フフフ・・・（笑）で、23になります
（中）え、じゃあ日本には来た事ないの？
（電）えっと、スマップのライブ見に行ったんです。ＭＩＪと
（中）お～お～
（電）で、今年・・・今年の国立のに行ってきました
（中）ＭＩＪと今回のSAMPLE BANGか
（電）はい
（中）凄いな
（電）中居君の方が凄いですよ
（中）俺が凄いのはわかってるけど
（電）フフフ（笑）（スタッフ：笑）
（中）スーパースターだから、フフフ（笑）
（電）へぇ～
（中）何、凄いな～でもそれな。スマスマのビデオはどういうキッカケで見たの？
（電）えっと、母が日本語話せるんですよ。で、あの、母が自分の日本語の勉強のために
日本人の友人からスマスマのテープをちょっと借りてきて
（中）うん
（電）それを私が見て
（中）うん
（電）何か・・・
（中）で、見たときはチンプンカンプンだったんだよね？
（電）はい、もうひらがなさえわからなかったですその時は
（中）そうだよね
（電）はい。もう私ファンになって7年、8年ぐらいなんですよ
（中）そうなるね
（電）はい
（中）で、日本語を勉強しようって？
（電）はい。でも何かスマスマは普通に面白かったから
（中）あ、そう。面白いところに引っかかったんだね
（電）いや、それはまた話しが別になるんですけど（笑）
（中）おぉ、どうしたどうした？話してみ
（電）えっと、最初に見たのはスマスマじゃなくて紅白だったんですよ
（中）あ、紅白？うんうん
（電）はい、それ見たら、あの何か、ホントに・・ホントの事言っていいんですか？
（中）いいよ、言っちゃいな
（電）何か凄い嫌いな人がいるんだけど
（中）うん
（電）あんまりカメラが映ってくれないんですよ
（中）お～お～お～
（電）で、何か、いや何であんなに嫌いなのに、どうして映ってくれないのかなと思って
もしかしたら人気ないのかなと思って
（中）人気うす・・ うんうん
（電）で、私が好きになろうと思ったんですよ。それが中居君でした
（中）あ、最初は僕の事を、俺の事を、人気うすだから
助けるつもりで応援してくれたんだルシアは
（電）はい、そうですね
（中）ハハハハ～（爆笑）
（電）何か不思議だったんですよ。あれが嫌いなのにどうして映ってくれないのかなって
（中）可笑しいな～、凄いねでもね。良かったね話せてね
（電）はい、もう今何か信じられない
（中）じゃあな、またな
（電）はい、ありがとうございました
（中）ありがとうございました。はいは～い、バイバイ
（電）バイバ～イ
（中）バイバ～イ
【ENDING】
凄いな！好きになるって、な～。俺もそんなね、海外の言葉をね、一生懸命勉強して、それでもなろうと思えるような・・・
ビデオ見て紅白見て、この人映らないな～って、人気うすなんだな～って
よし、この人助けてあげようって、日本語喋れるようになろうって、彼女にとって俺は海外スターなんだね。
皆さんからのハガキ、メール待ってま～す。
【略】
それじゃまた明日。バイバ～イ。
【メール】
私はニュージーランド住まいなので、電話番号の最初の6行が国家番号です。
【電話：Call】
（電）Ｈｅｌｌ！
（中）Ｈｅｌｌ！
（電）（英語）
（中）アンニョンハセヨ？・・・こんにちは！
（電）（英語）
（中）Can you speak Japanese?
（電）えー！うそ～～、えーマジ？
（中）君ルシア？
（電）はい
（中）あのラジオにメール送った？
（電）はい
（中）送った？
（電）送りました
（中）お～
（電）え、ちょっと待って、うっそ～、マジで中居君？
（中）おぉ！君はなに人？
（電）えっと、韓国人です
（中）あ、韓国の人なの？
（電）はい
（中）韓国の人で、今なに、ニュージーランドに住んでるの？
（電）はい
（中）何で日本語喋れるの？
（電）え、ホントの事言っていいですか？
（中）もうね・・・
（電）え、信じてくれなさそう（笑）
（中）もうホントのこと言っちゃいな
（電）あの、中居君好きになって
（中）うん
（電）それでひとりで勉強して
（中）うん
（電）喋れるようになりました
（中）すごいな～
（電）ひとりで
（中）おぉ
（電）スマップのビデオとか見ながら
（中）うん
（電）何度も何度も見て
（中）うん
（電）あの、ひとりだけちょっと日本語の本とかでひとりで勉強して
（中）うん
（電）それで喋れるようになりました。あの、剛君みたいに
（中）ただ日本語って難しいじゃんか
（電）難しいです
（中）難しいでしょ？どんぐらい、どんぐらい勉強してそれくらい喋れるようになったの？
（電）えっと、1年ぐらい
（中）1年・・・君幾つ今？
（電）今22です
（中）22？
（電）23になります。あの、私木村君と誕生日同じなんですよ
（中）それはいいか（スタッフ：笑）
（電）フフフ・・・（笑）で、23になります
（中）え、じゃあ日本には来た事ないの？
（電）えっと、スマップのライブ見に行ったんです。ＭＩＪと
（中）お～お～
（電）で、今年・・・今年の国立のに行ってきました
（中）ＭＩＪと今回のSAMPLE BANGか
（電）はい
（中）凄いな
（電）中居君の方が凄いですよ
（中）俺が凄いのはわかってるけど
（電）フフフ（笑）（スタッフ：笑）
（中）スーパースターだから、フフフ（笑）
（電）へぇ～
（中）何、凄いな～でもそれな。スマスマのビデオはどういうキッカケで見たの？
（電）えっと、母が日本語話せるんですよ。で、あの、母が自分の日本語の勉強のために
日本人の友人からスマスマのテープをちょっと借りてきて
（中）うん
（電）それを私が見て
（中）うん
（電）何か・・・
（中）で、見たときはチンプンカンプンだったんだよね？
（電）はい、もうひらがなさえわからなかったですその時は
（中）そうだよね
（電）はい。もう私ファンになって7年、8年ぐらいなんですよ
（中）そうなるね
（電）はい
（中）で、日本語を勉強しようって？
（電）はい。でも何かスマスマは普通に面白かったから
（中）あ、そう。面白いところに引っかかったんだね
（電）いや、それはまた話しが別になるんですけど（笑）
（中）おぉ、どうしたどうした？話してみ
（電）えっと、最初に見たのはスマスマじゃなくて紅白だったんですよ
（中）あ、紅白？うんうん
（電）はい、それ見たら、あの何か、ホントに・・ホントの事言っていいんですか？
（中）いいよ、言っちゃいな
（電）何か凄い嫌いな人がいるんだけど
（中）うん
（電）あんまりカメラが映ってくれないんですよ
（中）お～お～お～
（電）で、何か、いや何であんなに嫌いなのに、どうして映ってくれないのかなと思って
もしかしたら人気ないのかなと思って
（中）人気うす・・ うんうん
（電）で、私が好きになろうと思ったんですよ。それが中居君でした
（中）あ、最初は僕の事を、俺の事を、人気うすだから
助けるつもりで応援してくれたんだルシアは
（電）はい、そうですね
（中）ハハハハ～（爆笑）
（電）何か不思議だったんですよ。あれが嫌いなのにどうして映ってくれないのかなって
（中）可笑しいな～、凄いねでもね。良かったね話せてね
（電）はい、もう今何か信じられない
（中）じゃあな、またな
（電）はい、ありがとうございました
（中）ありがとうございました。はいは～い、バイバイ
（電）バイバ～イ
（中）バイバ～イ
【ENDING】
凄いな！好きになるって、な～。俺もそんなね、海外の言葉をね、一生懸命勉強して、それでもなろうと思えるような・・・
ビデオ見て紅白見て、この人映らないな～って、人気うすなんだな～って
よし、この人助けてあげようって、日本語喋れるようになろうって、彼女にとって俺は海外スターなんだね。
皆さんからのハガキ、メール待ってま～す。
【略】
それじゃまた明日。バイバ～イ。