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ソヨンの涙告白 “Abelチョインの胸に埋めてカーであるソヌ選んだ”(カインとAbel)

2009-04-16 12:28:23 | ドラマ
チョイン(ソ・ジソブ)とソヌ(シン・ヒョンジュン),二人の男の間で悩んだソヨン(チェ・ジョンアン)がチョインを去ってソヌの手を握った.

4月1日放送された SBS 水木ドラマ ‘カインとAbel’(シナリオ朴繋獄/演出キム・ヒョンシク) 13回でソヨンの家に立ち寄ったソヌとソヨンがキスしている姿を見たチョインは衝撃を受けて慌てて席を発った.

植物人間のように横になってあるお父さん(張用分)を尋ねたチョインは “ソヨンである私に心臓みたいな人だった.ところで心臓が消えてしまった.私はもう心臓もなしにどうやって暮しましょう?”とひりひり痛む本音を訴えた.

明くる日チョインを尋ねて来たソヨンはまだ混乱したら時間を少しだけくれという超人に “これからはソヌを去ることができない”と自分がソヌを愛しているという事実をかろうじて告白した.ソヨンはチョインをもうこの世の中人ではないと思ってその間心整理をしていたやけどしてずっと彼女だけ眺めたソヌの切ない心を悟って何の事があっていたってソヌのそばに残ることに決心した事がある.

ソヨンはチョインに 6ヶ月ぶりに変心したことに対してしきりにすまないという話で謝りを求めて涙を見せた.ここにチョインは “君がそれほど決めたのならできて.お前そのように泣けばはい心臓痛いんじゃないの”とたんたんと受け入れるふりをしてソヨンを慰めた.

しかしソヨンはソヌが弟チョインを死で駆って行った張本人なのを分からない状態で今後のソヌの蛮行が現われる場合ひとしきり愛情電線に地殻変動が起きることと予想される.

一方この日放送直後ドラマ該当掲示板には “わずか数ヶ月ぶりに心が変わるソヨンの愛が羽毛のように軽く見える” “ソヨンこそ短期記憶喪失症のようだ.そのように切切と探し込んだチョインがまた暮して来たが目の前でとばしてしまうだから”という一部視聴者たちの意見が載せられて人目を引いた.


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