おばさんFPのひとりごと

保険のこと、住宅のこと、税金のことおよび趣味のことなど徒然なるままに書いてます。

K-20 怪人二十面相・伝

2009-01-29 07:00:00 | 音楽・映画・TV
昨年末から気になっていた映画の2本目は
「K-20 怪人二十面相・伝」

K-20 怪人二十面相・伝
K-20製作委員会
角川グループパブリッシング

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主演のサーカス団員遠藤平吉を「金城武」さんが演じています。
明智小五郎に「仲村トオル」さん
明智さんの婚約者で華族のお嬢様、羽柴葉子に「松たか子」さん
明智さんを慕う小林少年には「本郷奏多」くん。

舞台は帝国陸海軍とアメリカ・イギリス軍との平和条約が締結され、第二次世界大戦が「回避」された1949年の東京で「帝都」とよばれています。
戦争がなかったという架空世界のため実際の歴史とも少し違うところがあり、東京タワーがもう出来ていたり、警察車両などの外国語表記に英語ではなくドイツ語が用いられていたりしています。

戦争がなかった日本ですが、古くからあった華族制度により、帝都の富の9割がごく一部の特権階級に集中している極端な貧富の差が生じている身分制度社会となっています。
富める者は富み、貧しい者はますます貧しい、まるで現在のどこかの国のよう。

サーカス団の団員の金城さん扮する遠藤は金のために自分の知らない間に「怪人20面相」にされてしまいます。
「怪人20面相は誰だ?」がテーマ。

でも「もしも日本に戦争がなかったら?」「あのままの日本が続いていたら?」などと考えさせられました。

痛快娯楽映画ですがなかなか奥も深いです。
金城さんのアクションもカッコいいし、松さんのお嬢様ぶりの変化も楽しいです。
で、気になる「怪人20面相」は誰かって?
「これから見よう」と思われている方もいらっしゃるでしょうからネタバレはやめときます。
気になる方は是非どうぞ。

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