2~3日前からQueenの「Brighton Rock」が頭から離れません。
自分で察するに、「I Only Want To Be With You」から「デート」繋がりかと(詳細不明!)。
フレディが男女二役で歌ってて、ふざけたというか、あんまり意味深い曲ではないんですけど、そこがいい。
5分の中に津軽三味線と言われるギターソロが詰まっているんですよね。いつ聴いてもすごい。
離れないのは、その前の「Oh rock of ages…」の部分。
シンプルな和音で安定した、単純に楽しいところです。
歌詞もQueenっぽいあの感じ。
それから、この曲を知った頃は「a little magic in the air」で高音の裏声から地声に移行するのがカンゲキしました。
裏声を出す喉の状態を変えないで、地声を出すから、ガラガラになるんですよ。息継ぎとか喉を整えないで一気に歌うんです。ワンフレーズだから。
ああ、そうして思い出すとまた続きの「Oh rock of ages…」が始まっちゃった(脳内)。
高音で始まって低音で終わる歌はどこか不気味で、しかも最後の笑い声がちょっと怖い。笑。
んで、そこから次の「Killer Queen」に行くんですね~。
自分で察するに、「I Only Want To Be With You」から「デート」繋がりかと(詳細不明!)。
フレディが男女二役で歌ってて、ふざけたというか、あんまり意味深い曲ではないんですけど、そこがいい。
5分の中に津軽三味線と言われるギターソロが詰まっているんですよね。いつ聴いてもすごい。
離れないのは、その前の「Oh rock of ages…」の部分。
シンプルな和音で安定した、単純に楽しいところです。
歌詞もQueenっぽいあの感じ。
それから、この曲を知った頃は「a little magic in the air」で高音の裏声から地声に移行するのがカンゲキしました。
裏声を出す喉の状態を変えないで、地声を出すから、ガラガラになるんですよ。息継ぎとか喉を整えないで一気に歌うんです。ワンフレーズだから。
ああ、そうして思い出すとまた続きの「Oh rock of ages…」が始まっちゃった(脳内)。
高音で始まって低音で終わる歌はどこか不気味で、しかも最後の笑い声がちょっと怖い。笑。
んで、そこから次の「Killer Queen」に行くんですね~。
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