風と ひとりごと

ゆっくり のんびりと 

峠の釜めし

2018年12月25日 | つれづれ
平成最後の天皇誕生日の休日3連休を終え
クリスマスも兼ねて賑やかに過ごした人も多いのでは?

私はとても地味に過ごし「つまらん」とぼやく
お蔭で掃除の進行状況はウンウンとうなずける状況です

そんな中、台所の棚奥に仕舞っている物を発見!
とても懐かしく 今ではなかなか見かけない物です

いつ頃?何年前に買った物かも分かりませんが捨てられない 
1年に1度の掃除時に一応引っ張り出し眺めますが
やはり又棚奥に仕舞いこむ?

相当な物を破棄したりでスッキリなのに
どうしても捨てられない物がこの「峠の釜めし弁当」容器です
蓋も木で作られています
駅のホームで買い電車に揺られながら食べた田舎の味でした。

現在も諏訪方面では注文で売っているとか?
再び食べてみたい気もしますが 昔ながらの味かしら?。
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