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元セレソン加入か?

2007年07月22日 10時07分28秒 | ニュース
今期中断までに新加入のブラジル人がろくな活躍もしないまま抜けていっただけに慎重な選出になったことだろう。
99(99. 3.31)に国立で行われた親善試合でも代表入り。コパ・アメリカ99 パラグアイ大会にはMF(クルゼイロ時代)として選出。00年(2000. 9.20 ブリスベーン・クリケットグラウンド)のシドニー五輪1次リーグでは5番をつけて日本と対戦。
果たしてフリエの舵取りとなるか。
それにしてもカターニャ戦は中止が濃厚だな。秋田にも関わらずチケットが5000枚てホームでやったらどんだけ人が来た事だろうか。



 横浜Cに元ブラジル代表MFマルコス・パウロ(30)が期限付き移籍(期間は5か月)することが決まったと20日付のブラジルメディアが伝えた。同選手は、全国選手権2部のポルトゲーザに所属しており、地元紙によると、同チームの関係者が明かした。パウロは豊富な運動量を生かした守備に加えて、攻撃の起点になれるボランチ。ウディネーゼ(イタリア)やスポルティング(ポルトガル)などでプレーし、代表でも30試合に出場。横浜C関係者は「ノーコメント」としているが、現在、強化担当者がブラジルに渡っている。

横浜FCは、30日に予定されているセリエAカターニャとのプレシーズンマッチについて、決行したい意向を示した。クラブ関係者は「(カターニャ側からは)何も届いていない」とすでに前売り券も5000枚売れており、中止は考えていない。高木琢也監督(39)も「チーム日程的にもやってほしい。そこ(30日)は強いチームとやりたい」と来日を期待。
 FW森本貴幸(19)の所属するセリエA、カターニャが、新潟県中越沖地震による影響で中止とした日本遠征を12月に延期する可能性がある。チームは今月下旬に来日予定だったが、地震による柏崎刈羽原発トラブルなどの危険性を考慮し、中止を決定。森本も「日本に行けないのは残念」と話していた。しかし、ロモナコ強化部長はこの日「12月に延期することも日本側と話し合いたい」と年末の来日に前向きな姿勢を示した。また同強化部長は、アジア杯の日本代表選手視察のため、ベトナムにチーム関係者を派遣したことを明かした。
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