
久しぶりに、たかじんのそこまで言って委員会をみました。
今日はひかりの輪代表、上祐史裕さんが出演していました。
そのあと、一連のオウム真理教の事件の内容や松本智津夫死刑囚の生い立ちなどをネットで読みふけってしまいました。
同じ人間なのに、どうしてこんなことをするに至ってしまったのか…。
そんな複雑な思いでいっぱいでした。
松本智津夫死刑囚の生い立ち(体の障害をかかえていたことなど)を読んでいたら、東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件の犯人である宮崎勤を思い出してしまいました。
そして、宮崎勤の生い立ちも読みふけって…。
ああ。
私、こんなことする時間はないはずなのに…。
やること、山積みなんだけど、やりたくないから、逃避しちゃうんだねぇ…。

その気持ちすごくわかります。
今週試験なんですが、なかなか勉強がはかどりません。
お尻に火がつかないとやる気にならないのです…。
やる気のメカニズムってどうなっているんでしょうね?
こんな風に別のこと考えようとすることが逃避につながっているのかな(笑)
コメントが遅くなってすみません。
試験はいかがでしたか。
ノルマをこなすって、ほんとに人によってやり方が違いますよね。
本当にっ。
やる気がでないことに取り組むエネルギーはどこからもらったらいいのかなんて思ってしまいます。
自分の場合は、まるで、お尻に火がつくのを待っているような感じでもあります。
あかん、あかん。
そんなこんなしながら、自分の経験ができあがっていくような気もして…。
自分の学生時代(年をとてからの学生時代の方ですが)を思い出します。
お互い、ぼちぼちとがんばりましょう。
お互い、こりゃ、やらなあかん、という時にはがんばっていきましょう。