過去のピアノブログから、
抜粋転載した記事。
その他、あれこれ書いてます。
素人ピアノ考察記



 脱力考察シリーズw 
以前書いてから、すっかり忘れてました^^;
とある方のブログを見て「はっ!」と思い出し。。。

 前回の記事で、
ショパンのノクターン9-2に取り組んだ時、
出す音と出さない音の区分』に気が付いたと書きました。
これが、脱力の理解への一つのキッカケとなります。
このノクターンでは何となく掴んだに過ぎないのですが、
それから数ヵ月後に取り組んだ
「愛の挨拶~エルガー」で再認識

 エルガーの「愛の挨拶」は、
取り組んだ経験のある方ならご存知でしょうが、
トップの旋律と内声の弾き分けが肝な曲!
美しい演奏には、このテクニックが不可欠。
右だけで、主旋律と和音(コード)を受け持ってるので、
その弾き分けが重要ポイントとなってきます。
音を強く出すのは、鍵盤の打鍵速度が、
重要ポイントとなって来るんですよね。。。
この場合だと、主旋律を受け持つ4,5指を早めに打鍵して、
その他の和音(コード)部分を弱冠遅く打鍵する必要があります。
コレを可能にするには・・・
『主旋律を出すには各指の独立』が必要

 そう、
出す音と出さない音の区分』です。

 なので、脱力に悩んでる方は、
重音の多い楽曲を取り組まれては如何でしょうか?
勿論、出来るだけ素晴らしい先生の元で。。。
きっと、何らかの解決へのきっかけとなる気がします。
(あくまで個人的な意見ですので、あしからず



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