271828の滑り台Log

271828は自然対数の底に由来。時々ギリシャ・ブラジル♪

シアトル拾遺

2008-10-19 06:00:32 | 世界
二年前に一緒にシアトルに出張した仕事仲間の何人かは先週ボルチモアに出発し、そろそろ帰国します。あちらの面白いお話が聞けるのを楽しみにしていますが、その前にシアトルの思い出をまとめたいと思いました。
展示会場とホテルの往復は専ら徒歩。それでゆっくりと町並み観察をすることが出来ました。冒頭の画像はそんな観察で得た傑作の一つです。ABS樹脂のスーツケースを三つ開いてプラスチックのコンテナに乗せて、プランターとして再利用しているのです。つまらない模様を施すこともなく灰色一色、ただ置くだけとう言うのが意表を突きました。粗大ゴミの再利用法として秀逸だと思いました。

会場で見かけたリサイクルボックスです。左からプラスチック、缶、ガラス、紙の順に並べてあります。ゴミの種類によって投入口のい形状と色彩を変えてあります。もうこうなるとゴミ箱ではなくてインテリアですね。日本の高速道路のSAやPAのゴミ箱はもう少し美しくなれないものでしょうか?

会場の設営作業で疲れた日、日本食が食べたいと言い出す人がいて、それらしい安い店を探しました。あちこち探してImo(芋)という看板を掲げた店に入りました。ここは韓国人が経営する日本+韓国料理の怪しいレストランでした。確かトンカツ+野菜炒めを食べたようですが、ご飯は懐かしいアルミの弁当箱で出てきたのには驚きました。食べ終わってから気がついて撮影したのです。ご飯は不味かった。

シアトルで一番美味しくて記憶に残った料理です。旅の幹事が当地でも有名な海鮮レストランを予約してくれました。レストランの名前は失念。肉には食傷気味だったので有難かったです。注文したのはcod(タラ)の料理です。一口食べて分かったのはこれはタラではなくてギンダラ(black cod,sablefish)です。ギンダラはカサゴ目でアイナメやホッケの仲間ですね。
ソースは醤油ベース、切り身の上に乗っているのはガリ(しょうが)です。皿の左端にある薄緑の物体はワサビです。寿司を筆頭にこれほど日本料理がグローバル化していることに驚きました。奇をてらうのでもありません。それなりにこなれた味に仕上がっているのが見事でした。

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