バレー・ＶＣ長野戦

今日は墨田体育館で今季初のバレー観戦、と同時に活動休止が発表されてからの初観戦でもあり、もう東京のバレーが来年の今頃は観れないと思うと寂しさもありますね。

今日は選手の表情を中心に写真をアップ。










序盤から長野に苦戦し、なんとか第１セットを２６－２４と逆転で奪えたのが大きかったね。続く第２セットは大差を付けて２５－１４で連取するも、第３セットは逆に終盤にリードを許し２２－２５。最後は再び中盤でリードを広げ２５－１４で奪い３－１で勝利。まぁ今日の相手の出来ならストレート勝ちはしないとね。



ヒーローインタビューはヨナスと谷口の２人でしたが、デサント賞は佐藤が受賞し、栗原恵と一緒に記念撮影も。



最後は恒例の５勝目ゲットの記念撮影。



バレー部公式ツイッターにも上がってますが、ブギウギを２階席から。ブギウギも声出せないとホント寂しいね。でもこの光景自体を見れるのも今季限りなんだよなぁ…。

FC東京バレー部活動休止

自分以上に東京のバレーボールチームを応援している人たちに比べたら、熱量は違ったかもしれないけど、自分もけっこう長く見続けてきたほうなので、この一報は本当にショックがデカかったです。
サポーターの悲嘆もそうですが、選手たちの心情を考えるとなんかやりきれないですね。このチームが観れるのも来年の黒鷲旗までかぁ…今季もまだ一度も現地に足を運べてないけど、これは是が非でも足を運んで観に行かないとな。

バレー部今季初勝利

FC東京のバレーボール部も開幕して１ヶ月ほど。昨シーズン終了とともに手塚、迫田、井上ら主力選手の大量退団が発表され来季はどうなるんだろう？　と不安もありましたが、新外国人選手２人も含めての新シーズンが開幕。その開幕週では昨季のチャンピオンチーム、サントリーを相手に２試合連続フルセット。いずれも敗戦で金星とはなりませんでしたが、そこそこ手応えはあったのかな、という印象は受けました。その後も勝利はできずに結局、開幕から３週間で白星なしの６連敗。でしたが、金曜開催となった今日のアウェイ大分三好戦で３－０ストレートでようやく今季初勝利を飾りました。相手の三好も開幕戦でいきなり堺を破って、これは今季は手強いか、と思いましたが、その後は連敗でこの日も東京にストレート負け。今季の東京の実力なら昨季同様に大分からは４つ全部勝ちたいですね。
そして今季も毎年恒例、バレーの選手名鑑ともいうべき「チームの顔」をつい先日、購入。表紙の東京の選手を見て、一瞬、誰？　って思いましたが、手原だったのね。なんか長髪の手原しか印象になく髪切った写真みて本当に誰だか分からなかった。

バレー部大量退団

毎年毎年何人かの選手は退団して、選手の入れ替えはありますが、今季はけっこう多くてびっくりした。小森、ペキ、仁、迫田、手塚が退団、そしてリベロの橘は引退…。ここ数シーズンの得点源だった迫田とペキ、そしてミドルの仁ら主力選手が抜け、ベテランの橘が引退。でもそんな中でもやっぱり手塚大の退団が一番悲しいね。ルーキーイヤーに新人賞とサーブ賞をダブル受賞したインパクトは本当に大きかった。その後も期待は大きかったけれど、チーム自体の成績も一向に上位争いに食い込むこともなく、そんななかで手塚の存在も薄れて行ってしまった感じですかね。でも今までずっと東京の顔として頑張ってくれただけに彼の退団は本当に残念。チャレンジ時代を経験している選手が山岡を最後に１人も居なくなったときも時代を感じたけど、ルーキーイヤーに大活躍してチームを過去最高順位に押し上げた原動力とも言える手塚の退団も、また寂しさと同時に時代を感じますね。これで来季以降のチーム自体も、選手の編成からして心配だけど、それにしてもどんどん現地に行って生で観たいという感情が薄れて行くなぁ。

バレー・ＪＴ戦

今季初のバレー観戦。久々に墨田区総合体育館に行って観て来ましたが、いつもの２階席ではなく、アリーナＣ指定席にしたのは完全に失敗だった。
試合の方は得点差が似たような感じでセットカウント２－２となりフルセット勝負へ。まぁ今季の東京は異常に第５セットまでもつれたときの勝率が悪く、嫌な予感はしましたが、本当に予想通り第５セットを接戦で落とし２－３で負け。これで今季フルセットまでもつれた試合は２勝８敗ですかぁ…まぁ弱いから負けるんだけど、この数字はさすがに何とかならんかね。
せっかくここ２週は堺、ジェイテクトから１勝ずつといい流れで来てたのに、ホーム墨田でその２チームより下のＪＴに連敗という体たらくだもんなぁ。さすがにこの土日、どちらか１つは勝ってくれると思ってたので、かなりがっかりしました。さらにこの日のヒーローインタビューが山本将平って…どんな嫌がらせだよ。
来週も町田でホームゲームですが、この値段払ってまで、観に行く価値はないかな。おそらく今後も１シーズン１回くらいでいいかな、現地で観るのは。それくらい本当に残念な内容でしたね。

ジェイテクトにスト勝ち

最近はほとんど現地にも行けず、公式で経過や結果を見るだけの体たらくが続く我がFC東京バレー部愛。そりゃ、今季も三好と長野以外からはまったく勝てず、さらには長野にも２敗しちゃうくらいだから、期待感は年々薄れていってしまってます。
ですが、チームはここに来てようやく意地をみせてくれ始めました。先週はホーム墨田で決して相性がいいとは言えない堺を相手に初日がフルセットのすえ、２－３で負け。しかし翌日は３－１で勝利し、ようやく長野と三好以外から今季初勝利をあげました。そして今週はこちらも苦手とするジェイテクトのホーム刈谷に乗り込んでの２連戦。やっぱりというか、昨日は０－３のストレート負け。そして今日もか、と思ったらまさかの３－０ストレート勝ち。公式で結果見た瞬間、目を疑いましたよ、スコア逆じゃないのって。まぁそれくらいジェイテクトには相性が悪く、向こうがプレミア（現V１）に上がった2013/14シーズンから、今日が初めてのストレート勝ちですからね。ホントそれくらい、今まで圧倒的にカモられてました。自分も以前は刈谷まで行って、こんな始球式まで見せられた挙げ句、負けて帰ってきましたらかね。それが向こうのホーム刈谷でスト勝ちとは…現地に居たら発狂もんでしたわ。
まぁやっと調子を上げて来た感じのバレー部は次週は再び墨田に帰ってきてのＪＴ２連戦。ＪＴも順位的には東京の１つ上の７位でぶっちゃけ下位３チームから全勝中以外、上位陣にはあまり勝ててない状況。ここは是非ともホーム墨田で２連勝して、土曜は手塚大、日曜は古賀太一郎の背番号とともに記念写真撮ってほしいですね。

オレたちの上場、つくばに復帰

かつてはバレーの全日本にも名を連ね、FC東京バレーボールチームにも所属していた上場雄也。その後ビーチバレーに転向も、暴力沙汰のニュースを聞いて以降、どうしていたのか知らなかったのですが、先日バレーVリーグのディビジョン２に所属する「つくばユナイテッドサンガイア」に入団（復帰）という知らせを目にしました。久しぶりに聞いた上場という名前を聞いてかなりびっくりしましたが、古巣でもあるつくばに戻ることができてよかった、というのが個人的な想いですかね。自分はかつて東京で見せてくれたプレーが大好きだったので、またバレー界に戻ってきてくれたことは嬉しいし、応援したい気持ちが強いです。つくばだったら、こちらも東京に居た奥村とのプレーも見られるかな、と思いましたが奥村は先月に退団していたんですね。
上場の東京での思い出というと、2010－11シーズンの墨田でのサントリー戦を鮮明に記憶している。第１、第２セットを接戦の末落とし第３セットも19－24で相手のマッチポイント。５点差を付けられ、ほぼストレート負けが濃厚なシチュエーションで上場のサーブ。そしてここから脅威の粘りを見せまさかの７連続ポイントで26－24と大逆転でこのセットを奪取。あのときはホント自分も興奮したし、体育館の雰囲気が凄まじかったのも覚えてます。でも結局、続く第４セットを奪われ１－３で負けちゃったんだけどね。
そして今回の復帰で上場本人もコメントで言っているように、様々な意見や批判は覚悟の上での再スタートだろうけど、“誰が何と言おうと周りは気にするな”の精神で頑張ってもらいたいです。

2020.1/18東レ✕FC東京

先週土曜の橿原での東レ戦。勝って気持ちよかったから写真整理して改めて振り返ろう。


まずは第１セット、序盤はサイドアウトの応酬で競った展開に。



この日は手塚がベンチ外。迫田が気を吐く。



第１セット終盤、ペキのサーブから連続ポイントを重ね、あっという間にこれだけの点差に。そのまま２５－１５で１セット先取。



第２セットも中盤までは接戦でしたが、終盤に引き離され２２－２５。



これでセットカウントは１－１に。第３セットに向け立て直しを図る。



怪我で離脱中の長友も帯同してアドバイスを送る。



１－１に追いついた東レが第３セットも完全にペースを握る。ここで東京はセッターを手原から山田にチェンジ。



しかし流れは変わらず東レが徐々に点差を広げ、結局第３セットは１８－２５。セットカウント１－２と東レが逆転。



このまま第４セットも一気に東レか…と思いましたが、この日は東京も粘りを見せ、ペキが奮闘。



そして終盤の大事な場面でポイントを掴み、これでセットポイントを握る。



そのまま第４セットは２５－２１。試合はフルセットにもつれ込む激戦。



この日は東レの選手に２枚出ました。ジャッジの判定では東京のスパイクがアウトの判定でしたが、東レの選手が自らワンタッチあった、と宣告をして東京のポイントに。結果的にグッドルーザーだったね。



最終第５セットは東京に勢いがありました。中盤コートチェンジでの時点でもリード。



試合終盤には大きなブロックポイントも出て、いよいよ勝利が見えてきた。



そしてマッチポイントを握る。



最後は東京のレシーブが乱れ、相手のブレイクのチャンスになりましたが、この日際立ったブロックがここでも炸裂。最後は栗山がブロックでシャットアウト。



フルセットの激戦を制して３－２で東京が勝利。ホーム墨田での敗戦を１週間後に橿原でリベンジ。



ヒーローインタビューはこの日１７得点。決定率も悪くなかった迫田郭志。サイドでは東京の核になってきた感じはあるが、まだまだ物足りなさも感じる。もっと出来るし期待してるぞ、迫田。



今季は先週の墨田だけかと思って、勝ちゲームは見れないと思ってたけど、無理して橿原まで来た甲斐あったわ。



ブギウギでのヒーローは山田でしたが、本当に東レに傾きかけた流れを引き戻してくれました。そして流れを変えたといえば、センターの小田嶋も途中交代で入ってきていい活躍だったね。



まさか橿原の地でブギウギ見れるとは…やっぱ勝つっていいね。
自分はこの日で帰りましたが、翌日の長野にも勝利して２連勝を達成。さらに来月にはまた三好と堺もここでやるし、もう橿原では全部勝ちますか。

意外と駅から近い体育館

近鉄に乗って終点の橿原神宮前まで行こうと思ったけど、こっちの方が会場に近そうだったのでこちらで下車。



駅から５分くらいで着いちゃいました。愛知県じゃなく奈良の橿原でもこんな名前付けた体育館あるのね。



久々のバレー遠征。最近は墨田でしか観てなかったから、すげぇアウェイ感を感じる。でもこれが燃えるんだよな。

バレー・東レ戦

まさか先週と同じタイトルでブログを更新するとは…。実は今回の参戦は当初まったく予定にはなく、たまたま週末に関西の方に行く予定があり、それなら奈良までバレー観に行けるかも、と思い急遽、橿原まで参戦を決定。そしてこれが観に行って大正解な結果に。
１週間前に墨田で敗れた東レを相手にこの日はフルセットにもつれ込む接戦を制し見事に勝利。第１セットを先取するも第２、第３セットを簡単に奪われこのまま今日も負けか、と思いきや第４セットで粘りを見せ２－２で最終第５セットへ。その第５セットもこの日要所要所で決まったブロックがここでも炸裂し、最後も栗山のブロックで１５－１２。まさかの橿原で東レにリベンジ達成。
この日はサイドで手塚を外し、迫田と佐藤。さらに途中からはセッターを手原から山田にチェンジし、これが当たりました。相変わらずサーブミスは目立ちましたが、それ以上にこの日はペキをはじめよくブロックポイントが決まり、観ていても気持ちよかった。自分は明日の長野戦は参戦できませんが、しっかり２連勝して奈良遠征を終了してきてほしいですね。



ブギウギの音頭は途中出場で流れを変えたセッターの山田。セットも悪くなかったし、見事なカバーリングからのレシーブもありと、本当に素晴らしかった。

バレー・東レ戦

バレー部、２０２０年の年明け初戦はホーム墨田区総合体育館での東レ戦。今季の東レ戦はこの日が２戦目、前回の対戦ではそのときもホーム大田での試合でしたが、２－３とフルセットでの敗戦で、勝利まであと一歩、という試合でした。
この日の第１セットは序盤はペースを握り、終盤まではリードするも最後は逆転を許し２４－２６。続く第２セットも最後まで粘りを見せるも２３－２５で２セットを連取される苦しい展開に。続く第３セットは逆に東京が終盤に逆転に成功し２５－２３で取り返す。これでなんとか流れを掴んでほしかったが、第４セットはまた東レのペースのまま試合は進み、最後は２１－２５。セットカウント１－３で今回はポイントも奪えずの敗戦に。
まぁとにかく第１セットを失って試合の流れを相手に渡してしまったのが痛かった。中盤まで４点をリードしながらも最後はチャンスをものにできず相手に逆転で奪われ、結局この第１セットを失ったのが最後まで尾を引いた印象。特に第１、第２セットは攻撃のキーマンの手塚とペキ（プレモビッチ）がまったく機能せず得点源の２人がブレーキになってましたね。センターの２人は栗山は安定していいプレーを見せるも、井上は要所要所でサーブミスが目立った。
なんか第１、第２セットのように接戦の展開をしても結局は相手に取られるケースが目立ちますね。まぁ残り試合では、自分たちより下位の三好と長野には絶対負けないこと。とはいえ、下の２チームともポイント差は無いに等しく、今季はその２チームともここまで１勝１敗だからあまり大きなことは言えないけどね。

バレー・ＶＣ長野戦

今季初のバレー観戦で墨田体育館へ。



相手は今季からトップリーグに参戦してきたＶＣ長野。さすがに今日は負けられません。



新外国人のデロッコももちろん今日が初見。



第１セットは危なげなく奪うも、第２セットの中盤からミスで自滅状態に。山田のフリーでのスパイクミスから流れが変わった感じ。



第２セットはまさかの１７－２５。



第３セットに入っても悪い流れは変わらず長野のペースで進む。堪らず長友に代えてルーキーの小森を投入。



セッターは第２セット途中から手原に。



するとセット終盤でついに逆転に成功。最後は手塚が決めて２５－２３でこのセットを奪う。



流れを変えた小森を祝福。



デロッコは初めて見たけど、今日はサーブやスパイクよりもブロックで目立ってた。



第４セットも中盤までは長野にリードされる展開。その後なんとか追いつくも一進一退のヒヤヒヤするなかで終盤へ。



最後はなんとかこのセットも２５－２３で奪いセットカウント３－１。長野相手に薄氷を踏む勝利でした。



第２セット以降の展開は長野にも十分勝機はあった。これでは７位から上とのチームとやるにはキツイわな。



監督インタビューに続いては手塚と小田嶋がヒーローインタビュー。手塚はさすがというプレーで今日はチームを引っ張りましたね。



まぁでも墨田で勝ちゲームを観れてよかった。それにしても自分が墨田で勝つとこ見たのっていつ以来だろ？



途中出場でよく頑張った小森の音頭でブギウギ。



３人でＶリーグのテーマに合わせて踊ってた。

バレー黒鷲旗はベスト４へ

ゴールデンウイーク中に行われるバレーの黒鷲旗大会。東京バレー部はいつものことながら、予選リーグでは格下のチャレンジリーグのチームや大学生チームに勝利し、プレミアのチームに負けて２勝１敗で決勝トーナメントへ。
順当ならプレミア勢の８チームが残るここで負けるのですが、この日行われた準々決勝、この大会でも予選で３連勝、今季リーグ戦でも３戦３敗だった豊田合成にフルセットの末、まさかの３－２で勝利。
久しく同カテゴリーのチームに勝ってなかったので、これにはちょっと驚きました。ただ今大会でチームを去る衛藤、竹浪、和中、橘尚吾と少しでも長く一緒にプレーできる時間が増えたことは何より。そして次の準決勝の相手はジェイテクト。今年の１月の大田ではリーグ戦で勝ったチーム、合成に勝ったこの勢いでここもなんとか突破してほしいですね。

バレー・ＪＴ戦

今季リーグ最終戦はＪＴが相手。ペピチ、手塚を欠くなかでどれくらいやってくれるかね。



第１セット序盤は幸先よくリードする展開に。長友のサーブがアウト判定もチャレンジに成功し、東京のポイントに。



第１セット８－５で最初のサイドアウト。



しかしこれ以降はまったくもって見るところなく逆転を許し第１セットは１８－２５。セット間はドロンパが総選挙に向けた宣伝活動。



元東京のＪＴの１８番にもこの日はかなりやられましたね。



第２セットは１７－２５。第３セットは１５－２５と進むに連れてヒドくなる一方的な展開で試合終了。



ただでさえ弱いのに、ペピチと手塚が居なけりゃさすがにこうもなるよな。ただセンターはあれだけ決まらない竹浪を最後まで使ってましたが、なぜ栗山じゃなかったのかね？　たしかに土曜もあまりよくなかったみたいだけど、明らかに竹浪より栗山のほうが期待はできると思ってたんですけどね。
終わってみれば今季もわずか２勝止まり…。来季は新リーグになって下からのチームも増えるけど、そこら辺にも勝てる保証はなさそうだしなぁ。



選手紹介時には少しばかりブーイングもあったけど、将平がＪＴでも十分やれてることははっきりした。本当は東京でやってほしかったけど、勝てるチームに行ってそこでもしっかり試合に出れるんだから、本人にしたら移籍したのは正解だったんだろうな。このあとのファイナルも将平には期待してるよ。

バレー部はようやく初勝利

Ｕ－１８が小平で優勝を決めた同じ日、駒沢ではバレー部が今季１４戦目にしてリーグ戦初勝利。堺を相手にまさかのストレート勝ちでした。この日みたいな内容のバレーが出来るなら、もっとやれると思うんですけどねぇ…。まぁ相変わらずリーグ戦では断トツの最下位で、決して褒められたことではありませんが、とりあえず年内全敗を免れてホッとしました。
今季はまだ１試合も観に行けてませんが、年明けの墨田くらいしか行けそうもないかなぁ。