気まぐれクラフターの趣味ブログ

猫と暮らす気まぐれクラフターの趣味日記

標本を整理ながら夏を振り返る

2021年11月25日 19時03分53秒 | 自然・生物・菜園
~夏の思い出を箱に収めて~
今年の夏は様々な場所の探索に出かけ、様々な昆虫を目標に採集してきた。休日は殆ど毎回、雑木林に出かけていたような。

「昆虫標本の制作」という行為に対しては賛否両論だが、専門家であれ趣味の範囲であれ何らかの"制作意図"があれば
筆者は「無駄な殺生」ではないとしている。


今日はカブトムシ、クワガタムシを中心に標本の整理作業。飼育中に亡くなった子を展足(整形)し、乾燥させておいた個体が殆ど。


友人からの依頼で修復を施したスマトラオオヒラタクワガタの標本も定期的に乾燥剤を交換してお預かり中。
針を刺すところから苦労した。リンク→ ~昆虫標本制作~ 腐敗した巨大クワガタを修復


・オオスズメバチ
キイロスズメバチに並ぶ、年間多くの人を天に送っている殺人昆虫。攻撃を受けると警戒フェロモンを発し
仲間を呼び寄せる性質がある。そのため、粘着トラップに一匹引っかかると次々に捕獲可能。

・チャイロスズメバチ
ブラックホーネットとも呼ばれ、他種の巣の女王を殺して巣ごと乗っ取る恐ろしいスズメバチ。
毒性も他に比べて強く極めて危険。珍しい種類らしいが、意外にもあっさり見つけてしまった。

・モンスズメバチ
夜間に活動する場合もあるスズメバチ。筆者の地域では最も見かける。

来年は別の場所で他の種類を探したい。コガタ、ヒメあたりを。


・カナブン
十人十色ならぬ十匹十色。色彩変異により様々な色の個体が生まれてくる甲虫。地域によって各色の出現確率が変わり、
ブルー個体も存在するらしい。

・クロカナブン
艶のある真っ黒なカナブン。カナブンとは別種で独特なニオイがする。
珍しい種類らしく地域によっては見つからない場合もあるらしい。

来年はエメラルドのような美しさのアオカナブンを採集・飼育してみたい。採集スポット探しから始める必要がありそうだ。


・カブトムシ
説明不要の昆虫。夏になるとカブトムシを探す親子が出現するが、間違っても自分たちの採集スポットを教えてはならない。
採集する時は必要な匹数だけを持ち帰り、その地域に生息する個体数が減少しないよう配慮することが大切。
幼虫の頃にどれだけ栄養分を摂取するかで成虫の大きさが決まり、小型個体になると胸角が消えかける。


ペットショップで購入した個体を含め、どの子も飼育していた。現在は幼虫を育成中。
奥にはノコギリクワガタ。どういうわけか、たまに住宅街にも飛来するクワガタムシ。
実際、筆者宅のベランダに2匹飛来した。


うーん......
展足する時期がバラバラだったせいで形もバラバラだった まあ、下手だからな......
飼育してから標本にするから、脚が欠けている子もちらほら。


・ミヤマクワガタ
漢字で書くと「深山鍬形」
その名の通り、比較的標高の高い山奥に生息しており、頭部の突起が特徴的。適温は23℃と低く暑さに弱いため、
飼育には温度管理が必要。生息域こそ広いものの、他に比べて場所探しが少々難しい。

・ニジイロクワガタ
七色に輝くわけではないが、その見た目から名前が付けられた美しいクワガタムシ。
日本のタマムシに似た色をしているが、レッド、ブルー、パープル、ブラックなどが強い血統の個体も
販売されていて色彩の変化を楽しむこともできる。

仕切りを付けたケースにオオクワガタのオスと一緒に入れて飼育していたら、仕切りを突破してきたオオクワガタ
に挟まれて弱ってしまった。管理に問題があったと反省している。


標本はパッキン付きの密閉できる容器に除湿剤と一緒に入れて保管。
こうすると梅雨の時期でも湿気にやられる心配がない。

~人をダメにするベッド~
筆者は割と寒さは平気なのだが、どうも手足は冷えやすく冬は座っているのが苦手。
できればベッドの上で温まりながらPC作業ができたら良いなぁ~ってことで


背もたれクッションとミニデスクを導入。これあれだ、人をダメにするベッド。
タブレットを置けばゲームをしたり映画鑑賞もできる。これでダラダラ過ごしたら一日潰れそう。
使い方には気を付けないと......(;^ω^)

今年は灯油もガソリンも高いよな...ストーブも車もなるべく使わないようにしないと。

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