LA VIE EN ROSEのプロムナード(散歩道)

私達の毎日の生活は”プロムナード(散歩道)”です。散歩道で発見した出来事を日常世界ふしぎ発見!でご紹介して行きます

高校講座 (1)ロンリのちから (2)社会と情報 (3)ビジネス基礎

2017年11月28日 14時29分58秒 | 学習
高校講座で勉強しました。今日の教科は;


【ロンリのちから】(6)暗黙のロンリ

テレス(礼央) 「アリス、なぜキミは花をそこに置く?」
アリス(マリー) 「この花がキレイだからよ。」
テレス 「アリス、我々は星に帰るべきではないだろうか。」
アリス 「なぜそう考えるの?テレス。」
テレス 「キミが花をキレイだと思った。私もそう思う。だから、我々は星に帰るべきだ。」
アリス 「私もそう思う、テレス。そうすべきかもしれない。」
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登場人物が勝手に物語を進めている感じ
暗黙の了解の問題ね

礼央 「って、ちょっと待った。」
杏奈 「カット!なんなの礼央。なんで続けないの~」
礼央 「『キミが花をキレイだと思った。私もそう思う。だから、我々は星に帰るべきだ』って、なんか雰囲気はいいけど、どういう理屈かよく分からない。花がきれいだからって、どうして2人は自分たちの星に帰らなきゃいけないの?
マリー 「うん、私もアリスとテレスがなんで納得しあってるのか、よく分かんなかった。」
礼央 「登場人物が勝手に物語を進めちゃってる気がする。」
杏奈 「そんなことない! みんなわかるよね?」

部員に問う杏奈だが、首を横に振る部員達。

礼央 「ほら。」
杏奈 「おかしいな。」
溝口先生 「暗黙の了解の問題ね。」
杏奈 「暗黙の了解って?」
溝口先生 「お互いに分かっていると思っていて、口に出さない前提のこと。」
マリー 「でも、分かっていなかった。」
溝口先生 「そう、お互いに分かっていると思っていても、実は分かっていないことがあるわ。そんな場合には、話が飛躍して伝わらなくなるの。例えば これはどうかしら。」

ここにも暗黙の了解が隠れている

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テレス 「最近ずっと雨続きで、野菜が高い。だから、僕はうれしい。」

アリス 「そう最近ずっと雨続きで、野菜が高い。だから、私もうれしい。」
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溝口先生 「2人がどうして野菜が高くて喜んでいるのか、理由が分かったかしら?」
杏奈 「ん~、分からなかった。今のも『暗黙の了解』が隠れているの?」
溝口先生 「そうよ。どういう暗黙の了解が隠れているか、考えてみなさい。」
マリー 「あ、分かるような気がする。野菜が高いとママがあんまり買ってこないの。それでね、わたし野菜嫌いだから、ちょっと…、うん~ 超嬉しい!」
杏奈 「たしかにそう説明されれば分かる。」

「野菜が高い」と「うれしい」の間には…
「母は買わない」と「野菜嫌い」が隠れていた
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テレス 「最近ずっと雨続きで、野菜が高い。」
アリス 「高いと母は野菜を買わない。だから、野菜嫌いの私もうれしい。」
アリスとテレス 「そう、私たちは野菜嫌いなのだ。」
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礼央 「なるほど、『野菜が高い』と『うれしい』の間に、「野菜が高いと母が買わない」。そして「二人は野菜嫌い」っていう前提が隠れていたんだ。
杏奈 「こうやって『暗黙の了解』を説明してくれると、よく分かるわ。知らないと理解できないし。」
溝口先生 「杏奈。あなたが書いたセリフはどうかしら?」
「花をキレイだと思った」と「星に帰るべきだ」の間に飛躍
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テレス 「キミが花をキレイだと思った。私もそう思う。だから、我々は星に帰るべきだ。」
アリス 「そうね、テレス。そうするべきかもしれない。」
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杏奈 「説明しなくても分かるって思ったけれど、『花をキレイだと思った』と『星に帰るべきだ』の間には飛躍があるかも。花を見てキレイだと感じた。つまりアンドロイドには本来感情が無いはずなのに、キレイだと思う感情が芽生えたってこと。」
マリー 「ん?どうして感情が芽生えたら、帰らなきゃいけないの?」
杏奈 「アンドロイドは感情を持たない。でも、感情が芽生えてきちゃった。だから、故障したに違いないと思って、修理のためにいったん帰ろうと考えたの。あ~。礼央とマリーにすら分かってもらえなかったってことか~。」
溝口先生 「そういうことね。」

アンドロイドが感情を持つのは故障に違いない
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テレス 「私もこの花をキレイだと思う。つまり、我々に感情が芽生え始めたのだ。しかし、アンドロイドが感情を持つことはないはず。これは故障に違いない。我々は修理のために星に帰るべきだ。」
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マリー 「これでよく分かった。とうとう2人は感情を手に入れたんでしょ! この先どうなるの?楽しみ!」
杏奈 「それなら、まあ…良かったわ。」

ここにも飛躍が
飛躍を埋めると…

礼央 「失敗は成功のもとって言うからさ…って、あれ?『失敗は成功のもと』って、なんだか説明が飛躍してない?」
マリー 「失敗したのに成功するって、意味が分からない」
溝口先生 「『失敗は成功のもと』とは、失敗した原因を突き止める事によって成功する手がかりを見つける事ができる、という意味のことわざね。」
杏奈 「普段 違和感を持たないのは、頭の中で欠けている説明を補っているのかも。」
マリー 「つまり、『暗黙の了解』ね。」
溝口先生 「マリー、分かってきたようね。」
礼央 「あ、そういえば昨日、家でこんな会話があった。」
溝口先生 「どんなのかしら。」

「イケメンだと無理」な理由

礼央 「妹がね、好きな男子ができたらしいんだ。どうしようかって悩んでたから、思い切ってぶつかっていきなよって言ったらさ、『無理だよ、だってイケメンなんだもん』って。」
マリー 「なんで?イケメンいいじゃん!」
礼央 「でしょ?飛躍してるでしょ?だから、イケメンだとどうして無理なのって聞いたら、『イケメンだとモテる。モテるから絶対もう彼女がいる。だからだめだ』って。それって違うよね。イケメンだからってモテるとは限らない。兄を見ろよって言ってあげたんだ。」
杏奈 「ん?それってどういう意味?」
礼央 「まぁあ…、ね…、その… 一応イケメンかなって… でもモテないなってね…」
杏奈 「ふ~ん。まぁ礼央はほっといて、モテるからって彼女がいるとは限らないし、私は中身重視だから顔だけでは選ばないな~。」
礼央 「そうなの?」
杏奈 「そうよ、悪い?」
礼央 「いや、悪くないけど…。」
溝口先生 「そう。飛躍した説明には暗黙の了解が前提として隠されている。でも、その前提が間違っていることがあるの。だからこそ、飛躍した説明は危険なのよ。」
杏奈 「危険な、飛躍ね。」

「帰国子女は英語がうまい」は誤り

マリー 「そう言えば、去年のスキー教室で野矢くんっていうクラスの男子にお手本を見せてもらおうって話になって、野矢くんが『どうしてオレなんだ?』って驚いたの。みんなは『お前北海道出身じゃないか!』って言ったんだけど。」
礼央 「それ、北海道出身だからスキーがうまいっていう『暗黙の了解』があったわけだ。」
マリー 「そう。だけど、『北海道出身でもスキーがうまくない人は普通にいる』って言われちゃって。」
礼央 「つまり、『暗黙の了解』が間違ってたわけだ。まあ、ありがちな決めつけだけどね。」
マリー 「私も経験したことある。私 帰国子女だからさ、英語で道きかれたりしたときに、みんな私に押しつけるんだよね。」
礼央 「帰国子女は英語がうまい、っていう暗黙の了解だね。」
マリー 「だって私、いたのフランスだよ。メルシーだよ。サンキューじゃないもん!」
杏奈 「当たり前だと思っていた暗黙の了解が、実は間違っていたってことがある。」
溝口先生 「ときには闇に隠された前提に光を当てて明るみに出す。そう、それもロンリのちから。」

▶風が吹けば桶屋が儲かる

暗黙の了解が隠れていることわざ
ここにも暗黙の了解が隠れている

アリス 「ねぇねぇ、うさぎさん、うさぎさん。」
うさぎ 「なんだいアリスちゃん。」
アリス 「暗黙の了解ってさ、ことわざにもあるよね。」
うさぎ 「劇中に出てきた『失敗は成功のもと』もそうだね。」
アリス 「『かわいい子には旅をさせろ』ってのもあるでしょ? これも何か暗黙の了解が隠れてるよね?かわいいなら家で大切に育てればいいのに!」
うさぎ 「まぁまぁ、落ち着いて。旅をしていろんな経験をした方が、子どものためになるっていう暗黙の了解が前提にあるんだね。」
アリス 「それって私じゃん!こんな不思議な世界を経験してるんだもん!」
チェシャ猫 「風が吹けば桶屋が儲かる~!」
アリス・うさぎ 「でた~!チェシャ猫!」
アリス 「なんで風が吹くと桶屋が儲かるの?」
チェシャ猫 「昔のことわざさ。いいかい。」
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風が吹くと土ぼこりが目に入って目が見えなくなる
三味線を弾いて生計を立てる盲人が増える
風が吹くと、土ぼこりが目に入って目が見えなくなる
↓三味線を弾いて生計を立てる盲人が増える
三味線には猫の皮が使われているので猫が減る
猫が減るとねずみが増えて桶をかじる
三味線には猫の皮が使われていたので、猫が少なくなる
猫が少なくなって増えたねずみが桶をかじる
桶を買い替えなくてはいけない
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チェシャ猫 「というわけで、風が吹くと、桶屋が儲かる~!」


【社会と情報】第6回 情報の表現と伝達 Web 新時代


1993年に誕生したWWW (World Wide Web)は爆発的に普及し、Webページは、天気予報のチェック、地図の表示、情報発信、動画投稿サイトの閲覧など、日常生活を便利にそして豊かに過ごすために欠かせない存在となっています。そして、最近ではプッシュ機能など、より動的で対話的なサービスの提供が行われています。Web技術の基本を理解し、進化するようすを見ていきましょう。


【ビジネス基礎】 第6回 第2章 ビジネスの担い手 卸売業者

卸売業者

社長 「そうか、仕事としてやっているつもりであれば教えてやろう。例えば、今回で言うと、茶碗を作っている生産者がいる。茶碗を頼んだ私は小売業者とする。そして小売業者が求める商品を、生産者などから仕入れて小売業者に販売するビジネスを卸売業者というんだ。」
ゼガ 「卸売業者?」
社長 「一般には問屋とも言われている」。
ゼガ 「でも、こういっちゃなんですが、小売業者が卸売業者に頼まずに、直接生産者に買いに行けば良いんじゃないですか?」
社長 「オマエ、分かってないな~。卸売業者が生産者と小売業者の間に入ることで、いろんなメリットがあるんだ。その一つが経費の節約。」
ゼガ 「どういうことですか?」

小売業者が直接生産者から購入
卸売り業者が入ると

社長 「例えば、生産者が3人、小売業者が5人いるとする。生産者と小売業者が直接取引をすれば、取引回数は15回になる。では、卸売業者が間に入るとどうなるかな? 」
ゼガ 「おー!取引回数が8回に減った!」
社長 「つまり取引回数が減ることによって、流通全体の輸送費などの経費が節約できるということだ。」

▶卸売業者の種類

次は、卸売業者の種類です。
卸売業者は機能によって、次の3つの種類に分けられます。

収集機能
中継機能

一つは、収集機能を担う卸売業者。
農水産物や小規模に生産される工業製品などを買い集め、消費地などへ出荷する卸売業者です。

二つ目は、仲継機能を担う卸売業者です。
主に大口の売り手から商品を仕入れて、大口の買い手に販売する卸売業者です。

分散機能

そして三つ目は、分散機能を担う卸売業者。
収集機能または仲継機能を担う卸売業者から仕入れた商品を、消費地で小売業者などに販売する卸売業者です。

マグロを例に

ゼガ 「う~ん…」
社長 「どうした?」
ゼガ 「実は僕、まだ、卸売業者の姿がぼやけているんですよ~! 」
社長 「しょうがないな。じゃあマグロを例に、実際の卸売業者の仕事ぶりを見てみよう!」

▶卸売業者の仕事

築地にある中央卸売市場
中継ぎ役の卸会社から分散役の卸会社へ

まず、世界中の海で捕れたマグロをここに集めているのが、卸会社と呼ばれる仲継機能を担う卸売業者です。
卸会社は、集めたマグロをセリにかけ、仲卸と呼ばれる分散機能を担う卸売業者に販売します。

中卸の小川さん
無駄なく売り切るには経験が必要

仲卸は、それぞれ専門分野があります。
小川文博さんは、生のマグロを専門に扱う仲卸で、40年以上のキャリアを持っています。

仲卸の仕事について、「必要な分量、必要な部位をお客さんが欲しがる商材(商品)ですから、それをいかにうまく当てはめてあげるかというところが非常に難しいです。まして大きい魚ですし、頭もあれば尻尾もあるので、どうやってそれをうまくさばくかということもありますね。お客さんのところにもしこれが丸ごと1本いっても、とてもじゃないけど使いきれないですしね。」と、小川さんは話します。

マグロは特定の産地や部位に人気が集中するため、客の注文が偏りがちになります。
そこで、客のニーズと小川さんが持つ豊富な知識や経験を組み合わせることで、一本のマグロを無駄なく売り切っているのです。

料亭などに魚を販売する卸売業者
小川さんは詳しいと話す井之本さん

この日、小川さんのマグロを買いに来たのは、料亭などに魚を販売する卸売業者の井之本聡さんです。

井之本さんは、
「近年の水温がおかしいから普段とれているところで魚が獲れないとか、いろんな情報をやりとりしながら(魚を買っている)。小川さんはいろいろ詳しいから。」
と話します。

腹の部位を勧めた小川さん
すし店店主 早川さん

続いてやってきた常連客に小川さんが勧めたのは、腹の部分です。
「今日は背中をもらおうと思ったんですけど、腹の方のいいところがあったので、それを出してもらいました。」と、寿司店 店主の早川幸男さんは言います。
小川さんはマグロのことはもちろん、常連客一人ひとりのニーズを把握し、その時々でよりよい商品を提供しています。
「この魚のこの部分をこの人に勧めたら喜ぶだろうなというのはあります。お客さんのニーズにできるだけ応えられるようにセリ場の中から魚を探してくるということですね。」と小川さんは話します。
卸売業者は、生産者にとっては優秀な営業マンであり、小売業者にとっては、優秀な仕入れ担当者なのです。
小売店のリスクを一部肩代わり
電話を取るゼガくん
ゼガ 「卸売業者の姿が、はっきり見えてきました!」
社長 「それだけじゃないんだ。卸売業者は、品ぞろえの過程で、商品が売れるまでの間、中間在庫品として一定期間商品を保管して、売れ残りによる小売業者の危険の一部を負担したり、商品の輸送も行ったりしているんだ。」
ゼガ 「働き者だな~!」


頑張って高校講座で勉強します。


 記録

 天気: 曇り
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 最低気温(℃)[前日差] 7℃[-1]

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