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子どもの貧困を考える(1)6人に1人の貧困率

2016-09-01 20:26:35 | みんな自由に生きる権利を
子どもの貧困層は、2012年には過去最悪の16.3%でした。

これは、6人に1人の約325万人の子供たちが貧困状態にあるということです。

日本の子どもの貧困率は、先進国の中でも高く、OECD(経済協力開発機構)のデータでも、加盟する34か国中9番目。

また、ひとり親世帯では最悪の水準(50%を越えています)
◯2012年度は、54.6%です。

※2010年度の、OECD諸国のデータ参照してみました。

■働いていないひとり親世帯の貧困率
・アメリカ…90.7%
・ドイツ…54.0%
・日本…50.4%

■働いているひとり親世代の貧困率
・アメリカ…31.1%
・ドイツ…23.8%
・日本…50.9%






国内の貧困率割合の高い所も調べてみました。



沖縄県  37.5%
大阪府  21.8%
鹿児島県 20.6%
福岡県  19.9%
北海道  19.7%

貧困と格差が引き起こす問題は、非常に深刻で切実です。

最近よく耳にします。
「絶対的貧困」と「相対的貧困」



◯絶対的貧困とは
今日食べる物も寝るところもなく困っているという状況(絶対的貧困)

◯相対的貧困とは
「社会の標準的な所得の半分以下の所得しかない世帯」のことをいいます。世帯収入でいうと、「2人世帯であれば177万円、3人世帯で217万円、4人世帯で250万円を下回る世帯」を指します。

厚生労働省、2016年7月12日、平成27年版(2015年版)の「国民生活基礎調査の概況」の発表でも、平均所得以下の世帯は61.2%。

格差が広がるなか、チャイルド・プア(貧困な生活を避けることができない状態。食事も十分に取れず、給食が一日で唯一の食事という子もいます)も、深刻な問題です。





(ーつづく)
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