「未来を平和に」日々徒然♪

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専業主婦だって、一日働いてるぞ。

2017-09-13 11:25:22 | みんな自由に生きる権利を


私も、よく経験があるけど、初対面の人に聞かれるのが、これ。
『まだ若いけど、仕事なにかしてるの?』

専業主婦と答えると『うそー』とビックリする人も中にはいる。

聞く側には悪意はないと思いますが、繰り返し聞かれてると、専業主婦が何だか『働かないで悪い』みたいな印象を受けることってありませんか?

これって、実はすごくおかしいですよね。
家庭内の労働には、給料はもちろん発生しません=無償労働です。

ーが、専業主婦の一日は、寝て食って遊んで過ごしてるわけではありません。

お金に換算することができないため、「価値がない・存在しないもの」とみなされがちです。

でも生活には、家事や育児ーといった無償労働なしには成り立ちません。

そこで調べてみたのが、これ。
専業主婦の労働時間と賃金です。
(色んな計算方法がありますが)



●内閣府経済社会総合研究所国民経済計算部が2011年に出した家事活動などの貨幣評価の推進方法。

一人当たりの年間無償労働評価額は、専業主婦が年齢平均で304.1万円、兼業主婦が223.4万円。

●RC-S法
(有償労働=事務や清掃労働など、類似するものにあてはめた計算)

一日の労働時間を8時間として、炊事3時間、掃除2時間、家計管理1時間、子育ては休むことがないので8時間家事をしながらの例でみてみます。

家事=1,100円×3時間=3,300円
掃除=1,100×2時間=2,200円
買い物=1,000円×1時間=1,000円
家計管理=1,100×1時間=1,100円



●アメリカでは!?

salary.comという調査会社(RS-C法)が毎年行っている発表では、主婦の家事労働価値はなんと1,200万円!

日本の倍以上なんです!

厚生労働省の「国民生活基礎調査の概況」を調べてみると、専業主婦世帯は1980年をピークに減少。

1980年=1150万世帯
2010年=797万世帯。

政治が格差を広げている悪循環、不安定雇用などの要因も含め、子どもがいない世帯が増えていることなども、背景にはあると思います。

ー話しはとびますが。

よくネットなどで出てくるものに【家事ハラスメント】があります。


●夫が家事を手伝おうとすると、妻が【やり方が違う】、【ちゃんとやってよ!】と相手が傷つくことをいうことを主にさしてるようですが。

※ちなみに、夫が妻から家事ハラスメントを受けたと答えたのは、70%越えだそうです。

とあるサイトに頷ける記事があったので、下記に引用させて頂きました。

●目に見えにくくお金に換算できない労働は、いつの間にか「存在しないもの」とみなされてしまいます。そのため家事労働の苦労や意義は無視され、家事育児しかしていない人は「何もしていない人」とみなされるようになりました。そのような境遇に不満があったとしても、無償労働なしに家庭生活は成り立たず、特に子供がいると女性は働きにくい社会環境になっているため、「だったら外で働く」とはそう簡単にはいきません。
そのため、家事に従事する人は経済力や発言力が奪われるだけでなく、時には蔑視の対象になります。これが、本当の「家事ハラスメント」です。

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有償労働も、無償労働も、等しく評価されるべきだと思います。

下記画像は、リンク先のブログと一緒に転載しました。

https://lineblog.me/inuyamakamiko/archives/1062421759.html






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