クラシュック界の作曲家の人生物語を「スキゾな音楽観」から探る講座。(覚書)
講師は名芸大教授の山田純氏
フデデリック・ショパンと男装の麗人ジョルジュ・サンドとの関係・・・LGBT 死因は肺結核
チャイコフスキーはゲイだった。「悲愴交響曲」を作曲し9日後に亡くなる。
ガブリエル・フォーレ 耳が悪く 音程が上下3段ほど違って聞こえていた・・・レクイエムと怒りの日
ベドルジハ・スメタナ 梅毒に侵されていた 交響詩「モルダウ」「我が生涯」第4楽章
R・シューマン F・シューベルト ファーゴ ハイネ ゲーテ ニーチェ ゴーギャン ボドレールなども梅毒
ベート-ヴェン 遺作があった・・・第十交響曲 「不滅の恋人」「エリーゼのために」 水銀中毒でなく鉛中毒だった。
グスタフ・マーラー 死に取りつかれた作曲家 交響曲第6番「悲劇的」曲中の1発のハンマーの意味 ユダヤ人
アマデウス・モーツァルト 下品さと優雅さの同居 聖と俗の間で サヴァン症候群(発達障害)だった。
死因・・・サリユリによる毒殺説 国籍は独か墺か?
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