6日夕方、宮城県北部で強風が吹き荒れ、
神社のご神木になっている樹齢400年を越す杉の大木が倒れる被害が出た。
杉の大木が倒れたのは、加美町の鹿島神社の境内。
6日夕方、高さ30メートル、太さ1.5メートルある杉が根元から折れ、
神社の門をつぶした。杉は樹齢が400年以上とみられ、ご神木になっていた。
宮城県内では、6日午後から大気の状態が不安定になり、
突風や雷雨が局地的に発生し、加美町近くの大崎市古川では午後6時34分に
最大瞬間風速36.1メートルを観測している。
樹齢400年ともなれば、すごい大きな木だと思う。
ご神木ともなればすごい不吉というか、なんか怖いですね。
変なことが起きないといいんですけどね。
神社のご神木になっている樹齢400年を越す杉の大木が倒れる被害が出た。
杉の大木が倒れたのは、加美町の鹿島神社の境内。
6日夕方、高さ30メートル、太さ1.5メートルある杉が根元から折れ、
神社の門をつぶした。杉は樹齢が400年以上とみられ、ご神木になっていた。
宮城県内では、6日午後から大気の状態が不安定になり、
突風や雷雨が局地的に発生し、加美町近くの大崎市古川では午後6時34分に
最大瞬間風速36.1メートルを観測している。
樹齢400年ともなれば、すごい大きな木だと思う。
ご神木ともなればすごい不吉というか、なんか怖いですね。
変なことが起きないといいんですけどね。