余震が続く熊本県で、避難生活も
長期化しています。
そんな中、家族の一員ともいえるペットと
ともに避難している人たちや、
ペットが置かれている現状についてです。
熊本市の動物愛護センターです。
被災地で迷子になっていた犬などが
保護されているそうです。
その数は、地震発生後の10日間で41匹、通常1カ月で
保護されるおよそ30匹を、大きく上回っているそうです。
菊陽町にあるNPO(民間非営利団体)
ドッグレスキュー熊本では、ペットを連れて
避難ができない人から犬を預かっているそうです。
ドッグレスキュー熊本・生松義浩代表は
「うちで預かってほしいという電話は、震災直後から
数えたら500件以上。あとは全部断っている状況ですね」と
話しているそうです。
家屋が被災していますからね。
食料も不足しています。
まず自分たちの生活がありますからね。
ペットのことまでは、難しいかも知れませんね。
長期化しています。
そんな中、家族の一員ともいえるペットと
ともに避難している人たちや、
ペットが置かれている現状についてです。
熊本市の動物愛護センターです。
被災地で迷子になっていた犬などが
保護されているそうです。
その数は、地震発生後の10日間で41匹、通常1カ月で
保護されるおよそ30匹を、大きく上回っているそうです。
菊陽町にあるNPO(民間非営利団体)
ドッグレスキュー熊本では、ペットを連れて
避難ができない人から犬を預かっているそうです。
ドッグレスキュー熊本・生松義浩代表は
「うちで預かってほしいという電話は、震災直後から
数えたら500件以上。あとは全部断っている状況ですね」と
話しているそうです。
家屋が被災していますからね。
食料も不足しています。
まず自分たちの生活がありますからね。
ペットのことまでは、難しいかも知れませんね。