厚生労働省は1日、08年10月から今年12月までに職を失ったか失うことが
決まっている非正規労働者の数が、
8月の調査から3967人(9月21日現在)増加したと発表した。
累計は29万2375人となった。
新たに把握された失職者の内訳は、
期間労働者などの契約が27.5%(1090人)、派遣が10.3%(408人)、
請負が2.4%(94人)。その他パートなどが59.9%(2375人)。
また、一つの会社から正社員が100人以上離職した「大規模離職」で、
8月以降に把握できたのは1565人だった。
正社員が100人以上離職したのが1565人もいるとは驚きですね。
いつ景気が戻るのでしょうか、不安ですね。
決まっている非正規労働者の数が、
8月の調査から3967人(9月21日現在)増加したと発表した。
累計は29万2375人となった。
新たに把握された失職者の内訳は、
期間労働者などの契約が27.5%(1090人)、派遣が10.3%(408人)、
請負が2.4%(94人)。その他パートなどが59.9%(2375人)。
また、一つの会社から正社員が100人以上離職した「大規模離職」で、
8月以降に把握できたのは1565人だった。
正社員が100人以上離職したのが1565人もいるとは驚きですね。
いつ景気が戻るのでしょうか、不安ですね。