初期型日産リーフに乗って、全国を巡る行政書士の日記(千葉県行政書士会所属・公納行政書士事務所)

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大歩危・小歩危(徳島県三好市)

2005-12-31 07:00:00 | 旅行・観光・景勝地
2005年12月31日

大歩危・小歩危

以下、ウィキペディアより。

大歩危は、吉野川中流域に位置する渓谷(先行谷)。

吉野川西岸の徳島県三好市山城町西宇地区の歩危茶屋付近から高知県長岡郡大豊町大久保地区の一部までと、その対岸となる徳島県三好市西祖谷山村の一部を指す総称でもある。

峡谷そのものを指す場合は大歩危峡と呼ばれることが多い。

夏季には多くのラフティング・カヤック愛好者を集めるほか、百年以上の歴史がある大歩危峡遊覧船で知られている。

数km下流の小歩危(こぼけ)と共に、大歩危・小歩危として一括りにされることが多い。

国の天然記念物・名勝に指定されているほか、剣山国定公園に含まれている。

大歩危駅から下流側1キロメートルの国道32号線沿いに「ラピス大歩危」という、岩石・鉱物を展示した博物館がある。

こなきじじいの発祥の地とされ、150もの妖怪に関する伝説があり、妖怪村として地域おこしをしている。

なお、那賀川上流域の徳島県那賀郡那賀町にも歩危峡(ほききょう)という峡谷があるが、大歩危とは関係ない。

1991年3月8日・2001年11月10日にも訪問。

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