散歩者goo 

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昨日記181210 月(ケトル故障とコーヒーマシンの思い出 ウオーキング)

2019年01月14日 19時12分41秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
朝、市民・区民だよりが配布されていたが、その中で生涯学習の一覧が紹介されていたので、目を通した。
書く小学校校区ごとに、様々な趣味の教室(例:書道・パソコン・俳句・体操・ダンス・囲碁・・・)を開いていて、無料から3千円程度で受講できる。
いくつか受講してみたい科目もあった。
その気になれば、年金生活者や主婦は誰でもそうした教室に参加し、ある意味一種のコミュニティーを形成することができる意味でも、社会の構造(福祉・社会学・哲学・文化人類学)を考える意味でも興味深いと思った。
市民・区民だよりを見ながらコーヒーを飲もうとして、ケトルに電源を入れたが、いつまでたっても沸かない。
ヒーターが切れたのだ。
我が家は無暖房なので、暖をとれる暖かい飲み物は必需品なのだ。
その時使っているケトルは抽出口を自分で加工して細くし、コーヒーのドリップ抽出できるよう改良してある。

コーヒーはいつもコーヒー豆を使った、ペーパーフィルターによるドリップコーヒーを飲んでいる。
以前は豆を買ってきて、豆をブレンド(コロンビア、ブラジル、モカ、キリマンジャロ・・・)してからコーヒーミルで挽いて飲んでいた。
(コーヒーミルは、喫茶店廃業時に店で使っていたものをキーコーヒーからもらったもの。喫茶店は、シカゴでの英語留学を終え、その後南米を回り帰国後中南米の民芸雑貨を売るために、中央区玉造で喫茶店兼民芸雑貨の店を開いた。その後喫茶店は地上げにあい、十三の新北野で中南米の民芸雑貨の店を開いた。)

喫茶店をしていた関係でコーヒーにはこだわりがあるが、実のところ、喫茶店をする以前からコーヒーにはこだわりがあったのだ。
自慢になるが、もともと私はコーヒーマシンの設計者であり、日本で初の国産コーヒーマシンを設計し、そのためにドリップも大手焙煎メーカーにも出向いてさんざん研究(抽出温度 粒子の大きさ 蒸らしのタイミングと時間 シャワーリング 豆の種類と焙煎の深さと抽出温度・ペーパーフィルター ドリップの穴・・・・・・)したし、飲み比べもした。
コーヒーマシン開発には、当初その時輸入していたイタリアのコーヒーマシンを参考にしたが、イタリアのコーヒーマシンにはドリップはついておらず、エスプレッソのみで、高温高圧のボイラでベローズ式の水銀圧力スイッチで飽和蒸気圧をコントロールするため、温度の制御幅=ハンチングも大きく、しかもボイラがお湯の供給源で、水質も悪くなり(水垢が蓄積され、ヒーターがパンクする。)全く技術的に参考にならなかった。
コーヒーマシンの開発のはじめには幹部会で、営業から「技術はそんな能力ないので、とやかく言わずイタリアのコーヒーマシンのコピー早く作れ」と侮辱的な発言をされたが、私は反対し輸入のコーヒーマシンの類とは全く違うオリジナルの電子制御を使用した製品を開発した。
開発したコーヒーマシンは、温水タンクとボイラは別にし、エスプレッソのためのボイラは、飽和蒸気温度で飽和蒸気圧を制御する方式で開発<当時こうした圧力制御は、特許専門図書館で特許や実用新案のボイラーや食品機械その他の分野も調査したが見当たらなく、当時は確実に特許申請可能であった。>した。
ドイツかスイス?の全自動ドリップマシンもあったが、それの基本はエスプレッソ方式で、たぶん抽出温度を低くしていると想像している。
元居た会社で開発したのは、蒸らし機能も備えたドリップ方式のドリップタンクを持つコーヒーマシンだった。
見本市の時に新製品(量産品)として出品し、ドリップタンクで自動抽出し30分ほど保存したドリップコーヒーを、得意先の大手コーヒーメーカー兼コーヒー販売業者に飲んでもらったところ、コーヒーが劣化していないことに驚いたのを今でも鮮明に覚えている。(当時の常識では考えられないことで、通常えぐみが増す。100円コーヒーの多くはデカンタに入れ加熱保存しているが、30分立ったものはえぐみが出ている。ファストフードのコーヒーも同じだが、いつも仕方なく飲んでいる。)
私が退職後、その機械は大阪駅のガード下の非常に人通りの多い店に置かれ、大活躍していたのを見ていて、ひそかに誇らしく思った。(大阪駅と阪急のガード下の改装でその店はなくなったのが残念。)
ケトルの断線から、コーヒーマシンの開発に話が飛んでしまったが、技術開発に関連する話はほかにもいろいろあるが、30年以上前の自慢話が長くなるし、理工学関係者でなければ話が通じないので、やめておく。
(コーヒーマシンの話は以前にも書いた記憶がある<技術者時代の思い出?>ので探してリンクを張る予定)

ケトルが故障したので、仕方なく画廊時代(40―50歳代)にお茶を出すために使っていた電子ジャーを引っ張り出し、洗ってから使用開始しインスタントコーヒーを飲んだ。
インスタントコーヒーとジャーのセットでの朝食や、コーヒーブレイクは今も仕方なく継続中だ。

さて、話を日常生活に戻すが、午後から炊飯を実施し冷凍ご飯を15食程度作った。
その後副食を作った後、前日と同じコースのウオーキングに出かけた。



上記昨日記は、昨年12月昨日記の欠落分を予定日報表(15分単位で記録)の記録より記憶をたどり記載したものです。
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