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震度5弱・5強・6弱・6強の謎 〜震度5・6・7・8じゃダメなのか?〜

2018-11-10 | 地震

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震度1、震度2、震度3、震度4ときて、なぜ突然“震度5弱”“震度5強”になるのか?そのまま震度5、震度6…じゃダメなのか?これにはちゃんとした理由があります。 震度5弱・5強・6弱・6強の謎 〜震度5・6・7・8じゃダメなのか?〜 - 人が死なない防災https://kum-ilo-61.hateblo.jp/entry/shindo5-6

この2つの大地震では同じ震度5の地域でも被害が大きく異なると言った現象が相次ぎました。震度6のエリアでも同様に被害の大きさに違いが見られました。

 

このように同じ震度でも被害が大幅に違うと言った事態が起きると、被害情報の把握や救助活動の遅れに繋がってしまうため、より被害に即した震度に変更されました。しかし震度というのは、先ほども書いた通り、計測震度をもとにしているため、これ以上細分化すると、計測震度と一般に発表されている震度の数字が合わなくなってしまいます。そこで震度5の範囲と、震度6の範囲をそれぞれ半分に分け「震度5弱」「震度5強」「震度6弱」「震度6強」としました。

今では

震度5弱

固定していない家具が移動する

震度5強

固定していない家具は倒れることがあり、補強していないブロック塀も倒れることがある。急に被害が大きくなり出す。

震度6弱

固定していない家具の大半が倒れ、耐震性の低い建物は傾いたり、中には倒壊するものもある。

震度6強

はわないと動くことができず、飛ばされることもある、耐震性の低い建物の多くが倒壊し、大規模な土砂崩れや山体崩壊が発生することもある。被害が一気に深刻になる。

 

というように震度を聞いただけである程度の被害の状況がイメージできるようになりました。

 

以上が震度に「弱」「強」という表現ができた経緯でした。

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