城西ドンガルドン

趣味が偏り気味な?玩具ブログ。
その時々、好きな物の画像をのんびり貼っていきます。


ミクロマン マグネパワーズvsアクロイヤー

2019-01-06 23:24:14 | おもちゃ
 1998年から発売の開始された、ミクロマン超磁力システムシリーズ。
 玩具ではミクロマンやアクロイヤーといった500円フィギュアを基本に、大型商品も多数発売。
 漫画版やTVアニメも放送されて、玩具、メディア展開ともに盛り上がりを見せたシリーズですね。
 
 今回は初期に発売されたミクロマン5体とアクロイヤー3体を一気に。
 当時、商品の発売自体は1998年の年末でしたが、自分は年明けて1999年のお正月に購入しました。
 なのでこの正月で丸20年ということで、タイミング的にもちょうど良いなと。
 
 まずはミクロマン側から
 

 

 

 
 ミクロマン マグネパワーズ アーサー
 主人公ミクロマン。当時ももちろん最初に購入しました。
 今回の記事のミクロマンは、いずれも10年ぐらい前に買った物で、当時から持ってた物ではないです。
 全高約8cmほど。1/1スケール設定のアクションフィギュアです。
 
 
 アップ
 ミクロマンらしい、銀メッキされた頭。
 通常時は銀色ではない普通の人間状の顔で、限定版でそういうフィギュアも出てましたね。
 胸にはミクロジウムという設定で、磁石が埋め込まれています。
 
 

 
 ノーマルタイプのミクロマンは、アクロイヤーや後発のミクロマンと比べるとちょっと厳しい可動関係。
 上半身はすべて軸可動で、首、肩、上腕、右肘が動きます。左腕はマグネアームと一体化された造形で、肘が可動しません。
 胴体部分は、腰が可動しません。
 ノーマルミクロマンでも、物によっては首がボールジョイントになってるものもありますね。

 
 マグネアームの先端には磁石が。

 
 背中には5mmジョイント穴があります。

 
 下半身
 膝があまり深く曲げられません。
 足首もスネと一体化しているので、足を広げた時の設地性があまり良くない。

 
 ただ、両足裏にも磁石が埋め込まれているので、鉄板などの上ではしっかり立たせることが出来ます。
 今回の記事ではほとんど鉄板の上に乗せて撮ってます。
 全身の磁石を利用した遊びも色々出来ます。

 マグネパワーズ以前からお下がりのミクロマンパンチで遊んでいたので、ミクロマンというのは必ず磁石が埋め込まれている物なのだと
 一時期まで勘違いしてました。
 
 
 股関節を下に引き出せるので、ももは幅広く動かせます。

 ポーズ
 

 

 
 

 

 

 
 ミクロマンのメインメンバー。
 ノーマルのミクロマンでは頭部と体の色以外、特に違いはありません。スーパーミクロマン以降は武器も違ったりするんですけど。
 なので、アーサー以外の4体はさらっと行きます。
 
 
 
 

 
 ミクロマン マグネパワーズ イザム
 どうみてもSHAZNAから持ってきたんだろうなというこの名前。レッドパワーズからはイサムに改名しました。
 メットのデザインや無色透明のクリアパーツが綺麗なカラーリングと、今回の5体の中では結構お気に入り。
 

 

 

 
 ミクロマン マグネパワーズ ウォルト
 
 

 

 
 ミクロマン マグネパワーズ エジソン

 

 

 
 ミクロマン マグネパワーズ オーディーン
 ミクロマンは、それぞれの名前の頭文字が50音順になってます。

 アーサー以外の4体はヘルメットをかぶった状態の造形。アーサー同様、限定版で通常時のメットオフ状態のフィギュアも出てました。
 ただ、和歌山ではアニメ放送しておらずボンボンの漫画版しか知らなかったので、アニメ版準拠の限定版はなかなか馴染めなかったり…。
 漫画とアニメでは素顔のデザインかなり違うんですよね。
 
 
 5体揃って



 続いて、敵方であるアクロイヤー
 

 

 

 
 アクロイヤー デモンレッド
 ミクロマンと同時にアクロイヤーもラインアップ。色違いで3種類います。
 デモンレッドは、アーサーに対する敵役はやはりこいつかしら、と当時アーサーと一緒に購入しました。

 全高はミクロマンより微妙に大きい8.3cmほど。デザインもミクロマンよりゴツゴツしており、敵役らしい迫力があります。
 アクロイヤーも胸、左腕、両足に磁石を内蔵。

 
 アップ
 右腕は武器風の形状となっており、付属のBB弾状の玉を打ち出すことが可能。
 
 
 胴体は銀メッキの素体に赤クリアの装甲が被さっており、脱着可能。
 こういうギミックもあって、全体的にミクロマンより豪華な印象のアクロイヤー。定価は同じなんですけど。

 

 

 
 更に可動の面でもミクロマンを凌駕するアクロイヤー。
 可動箇所はボールジョイントで、ミクロマンでは動かなかった左肘や腰も可動。ミクロマン以上のアクションが楽しめます。

 

 
 下半身も幅広く動かせます。
 
 

 
 片足立ち
 鉄板の上はもちろん、足首が大きいおかげで、鉄板以外のところでも上手くバランスを取れば片足立ち出来ます。

 
 唯一残念なのが、ミクロマン同様足首とスネが一体化(正しくは接着)されているところ。
 足首もボールジョイント可動すれば完璧だったんですけどね~。ボール状のディテールが造形されているだけに惜しい。
 レッドパワーズのジキルス・ハイドルで足首も可動するようになり、可動面の不満はほぼなくなりました。

 ポーズ
 

 

 

 

 
 無造作に置いただけでも意外とキマる。

 

 
 デモンレッド以外のアクロイヤー
 アクロイヤー デモンブルー
 アクロイヤーは色以外の違いはないです。

 

 
 デモングリーン

 
 3体揃って
 ほんとこのアクロイヤー格好良いな。

 
 ミクロマンVSアクロイヤー
 磁石ギミックのおかげで、アクロイヤーを持ち上げるミクロマン、なんてのも。
 
 
 ちなみに、味方同士で同様のことをやろうとすると、磁石が同極なので反発します。

 
 蹴りっ

 
 当時は、学習机やカーテンレールなど、部屋の様々な場所を戦場として遊んでましたね。
 特に学習机は基地にするにも戦場にするにもあまりにも使い勝手が良かった。
 今は机はないけど、カーテンレールで昔を思い出してみる。カーテンレールはピンチっぽいシチュエーションにできるんですよね。
 
 

 

 
 片腕で立てたり、曲芸師的な遊びも。
 
 
 99年のお正月では、アーサーとデモンレッドと一緒に、アクロイヤーチェンジトルーパーズのチェーンスパイダーも買った記憶があります。
 他のチェンジトルーパーズと違い、紐で繋がった磁石というワンギミックあるのが良かった。
 前述のようにアクロイヤーフィギュアのほうが遊べた為当初はアクロイヤー側ばかり追加購入して、アーサーはしばらく孤軍奮闘してました。
 アニメ見てないのもある意味良かったのか、結構自由な脳内設定で当時は遊んでましたね。アーデン登場以降はデモン系は戦闘員的なポジションになったりとか。

 
 ミクロマンのパワーアップ。
 ノーマル、スーパー、レーザー…は飛ばして、シャイニングアーサー。
 パワーアップで、フィギュアの可動性能も向上していきました。
 反面、スーパー以降は胸に磁石が付かなくなり、レッドパワーズでは胸に磁石ではなく発光ギミックを搭載。
 
 
 後年のミクロマン200Xと
 200Xでは昭和のミクロマンと同じ大きさに。
 ただ、大人向けというのもあり、繊細な扱いが必要で、物によっては勝手に破損するものもあったのが辛い。
 それに比べると〇〇パワーズのミクロマンはすごく頑丈で遊びやすいのが良いですね。

 
 足裏に磁石…ということで、ダイアクロン隊員と

 
 アクロイヤーは、ワルダー側の巨大宇宙人ということにして遊んでも良いかもしれない。

 

 この頃のミクロマン、久々に引っ張り出してきたのですが、今遊んでもやっぱり楽しく遊べる玩具だと思いました。
 アクロイヤーなんかは現在でも通用しそうなクオリティ。当時はこれが500円で入手できたのだから、良い時代でした。

 今回は初期のラインナップの記事でしたが、不揃いながら後続のフィギュアもいくつかあるのでまたおいおいやっていきたいです。
 マグネタイタンズとかも、本当に出来が良い。
 しかし、レッドパワーズ時代の武器とかはごちゃごちゃにまとめていたので、もうどれがどれやら。
 あと、実家帰ればロボットマンやらジャイアントアクロイヤーやらもあるのでどうにか持ってきたいんですけどね~…。
 
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4 コメント

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Unknown (キセキ)
2019-01-07 12:29:16
アニメ業界が厳しくなってるらしい。1年アニメ増やすとか投げ銭とかやれそうでダメなのが…
シンカリオンが突破口になってくれますように。

右手中指の爪もわれる始末。
Unknown (そそ)
2019-01-07 17:04:12
当時リアルタイムで漫画・アニメ共々楽しんでいたので実に懐かしいです。漫画版はアクロイヤー側もかなり性格が違い、アニメ版のデモン達はレッドが武闘派、ブルーが知性派、グリーンがナルシストとキャラ分けされていたのに対して、レッドからグリーンになるにつれてかなり凶悪な性格になっていた記憶。
玩具の方も一分の一サイズというのが魅力的で、家の中や車の中で遊んだり、文房具などを即席の武器に見立てて遊んだりしました。
この他にもカップめんや缶ジュースへの擬態ギミックやカセットに変形するギミックを有する各ミクロメカやゲーム機から変形するミクロステーション、文房具としても使える教科パーツのユーボーグなど魅力的な玩具を展開していましたね。
またパッケージも凝っていて、おもちゃ売り場ではよく目立っていました。この担当者が今のダイアクロンを担当しているみたいで、子供のころに夢中になった玩具の遺伝子が今も受け継がれているようで実に感慨深いです。
Unknown (ドーガ)
2019-01-07 20:40:02
ボンボン版は普通に人間が死んだりグリーンが自分の頭吹っ飛ばして死んだりやたらハードだった記憶が。
あとアーデンパープルがエロい。
Unknown (SKP)
2019-01-09 23:14:17
コメントありがとうございます。

>キセキさん
今のアニメ、年間の深夜アニメの本数多すぎるのもどうなんだろうなと思いますね。
半年~一年もの増やして作品数絞ったほうが良いような。



>そそさん
カセットマシンやミクロマンマシンは、身近なものからメカになるのが魅力的でしたね。
手元にカセットマシンのバイクがあるのですが、変形ギミックも凝ってるし、本物のカセットテープとほぼ同サイズというのが実に良く出来てます。
収納用のケースまであるのが(笑)。

玩具のパッケージといえば、スーパーミクロマンからパッケージデザインが白主体のものにガラッと変わったのが
当時は驚きました。
白くなって、より洗練された印象を受けました。

タカラSFランドエヴォリューションを読むと、この担当者の方の熱意には圧倒されますね。
玩具主導のポリシーはマグネパワーズや復活ダイアクロンにも等しく根付いていると思います。



>ドーガさん
もう漫画版も長いこと読んでないのでうろ覚えになってきてますが、漫画版はいかにもボンボンらしいシリアスな内容だった記憶がありますね。
レッドパワーズ編になってからハードさが更に強まっていたような。

ウィキペディア見た感じだと、アニメ版はコメディ的な描写も結構ありそうな感じですね。特にアクロイヤー側。

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