夜子ママ

麻布十番に「サロンド夜子」って高級クラブがありまして
それが最近「オアシス」って店にうまれかわったらしんです。
そのオープンの時はこんな派手なイルミネーションに加え
笑っていいともばりの花輪が・・・。
そしてイルミネーションは
オープンの時だけじゃなく、毎晩光ってるみたいです・・・。

夜子ママが水とCD出した時なんて、
十番付近から飯倉の方に広告のトラックが走ってましたからね。
大々的です。
トラックの荷台には、巨大な夜子ママ人形もセッティングされていました。
そりゃあもう、エグザイルも真っ青の派手なトラックでした。
（何故エグザイル・・・？）


夜子ママってどんな人なの？って知りたい人は
こんな公式サイトもあります。

http://www.yakomama.jp/pc/index.html

余計わからなくなった人は、こっちを見てみてください。

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%EB%BB%D2%A5%DE%A5%DE

新雪！！！

これこれこれー！
絶対撮りたい新雪写真。
左なんて板が見えないけど、右はいい感じに見え隠れ。

気持ちいいんだよ、さーって雪の中を抜けて行く感覚。
ほんとは腰までの新雪とか滑りたいけど
今シーズンは残念ながら、今んとここれがめいっぱい。

静かなる雪山

雪山で時々、自分ひとりぼっちになる時がある。
すいてて、その瞬間、視界に誰も入らない時。
あれは気持ちいいね。

真っ白な景色で、まっさらな感じがする。
空気もきんとしてて、音も雪に吸い込まれて
時間がゆっくり流れ出すような感じが
どうにもたまらない。
（天気いいとき限定）

で、何かが視界に入ったりすると
いきなり現実に引き戻されて
ちょっとがっかりしちゃう。
人間が自然を壊してるみたいな感情もわいてきちゃう。
自分だって壊してる一員のくせにね。

遠くの山って青い

空気の層がどうのこうので
見える粒がどうのこうので
青かったり赤かったりするんでしょ？
むかーし学校で習ったけど、
忘れてしまいました・・・。

スキーでしか山の上に登らない私ですが
山の上から遠くの山を見ると、
近くの山がリアルな色で、遠くの山は青く見えます。
「あー空気の粒の話だなー」と
そのたびぼんやり思います。

そして粒のことはすっかり忘れて、滑りますが。。。

これは志賀高原の夕陽

スキー場の夕陽とかってすごく感動的。
雪面が見えなくなる時間帯で
滑るにはイマイチだけどね・・・。

これは先日の志賀高原の夕陽です。
キレイでした。
寒くても、ついパチリ

今日は怒濤のアップをしていますが、
だって今週は雪山にいかない連休なんだもの。
2月の連休に行かないなんて、私、どうした！？
病気か？？？

病気に近いくらいに疲労困ぱいする激務で
昨日も休日出勤
（っていうか金曜からそのまま昨日の夜まで会社）
明日も可能なら会社行くかもだから
物理的に行けないんだよね

で、なんか久々にブログを自宅PCからいじってみたら
もりもりアップしたくなっちゃったんですね。

あー雪山恋しい

最近のリフト券事情

こーいったICチップっていうんでしょうか
ゲートを通る時にピンポーンとかいっちゃう系
最近増えてきましたね。

帰りに保証金の1,000円を返してもらうのを
すぐ忘れそうになっちゃう。

ゲートも、私のポケットの位置が中途半端で
屈むか、足あげるか、なんかおかしなかっこしないと
通れないんだよね・・・

しかもゲートで減速しないといけないじゃん。
やだ。
めんどくさい。
しかもあとからどこに行ったか眺めて
にんまりできない。
あ、それは一般的でない行動かも・・・

サル

志賀に行った時のこと。
帰り道でサルに遭遇。

そういえば泊まったホテルにも
「サルが侵入しますので、窓はあけないでください」
なんて貼り紙たくさんしてあったっけ。

サルたちも大変ね。
そしてサル被害も大変ね。

こういう時に人間って、素手で戦うと
めちゃめちゃ弱い生き物だな、って思う。
サルに噛まれたりひっかかれたりしたら
全然勝ち目ないし。

でもサルの住む場所とか食べ物とか
奪ってるのは人間だし。

昔の人に好評だった枕

関越か上信越かどっかのSAにあった枕のPOP。
気になります。
何故に髪型がこんな？？？

しかも、キャッチコピーは「いま、売れてます」
矛盾してないか

群馬県の老神温泉付近にある
「かつらセンター沼田」の看板ばりに
時代を飛び越えてきちゃってます。

もう目がくぎづけです。

乾燥が苦手

みんなが美味しい美味しいといって
毎年志賀のスキーの帰りに食べるという栗おこわ。

だめだ
乾燥している食べ物だ・・・
苦手だ・・・

来年もし参加できるとしたら
栗おこわとの対決、どうすべきか悩むところです

ガリンコ号

オホーツク海には流氷がきます。
その流氷の海を船で進んで、アザラシとか見えちゃう、
バリバリ流氷進んじゃう、っていう観光用の砕氷船がこちら2種。

「おーろら」
http://www2s.biglobe.ne.jp/~abashiri/seen/ryuhyo.html

「おーろら」は大きい船で、その重さを利用してばりばり進む感じ。
だから流氷からの距離がどうしても否めない。


「ガリンコ号」
http://www.o-tower.co.jp/garinko/

「ガリンコ号」はスクリューがついてて
それで流氷を割って進んでいくので、その臨場感が面白い。
船も小さいから、距離があんまりなくて迫力がある。


個人的には「ガリンコ号」がオススメだな。
相当寒いけど、面白いよ。
あと、むかーし私が行った時には、夜屋外で
炭火で海産物を焼いて食べるイベントみたいなのがあって
すっごい寒い（氷点下）のに炭火ぼんぼん炊いてるから
ちっとも寒くなくて、海産物はまためっちゃ美味しくて
すごいステキでした。

なつかしいな、紋別。
やたら遠いけど・・・。