マーサの昔話

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児島明子似の母

2011年06月11日 | Diary

 今日、久しぶりに実家へ帰り母に会ってきましたが、いつもの元気がなく

          話を聞いてみると、ご近所で仲良しの

 奥様が目を悪くされて、入院されたまま帰宅されないのを気に病んでいる

                 様子でした。 

 母自身も体調が優れず、弱々しくなっていたので、私としてもとても心配です。

          高齢になってから、親しくしていた方と

 急にお話ができなくなるというのは、かなり精神的ダメージを受けている感じ。

              多分、いつも仲良しで

毎日逢って話すのを楽しみにしていたと思うんです。 私が行けば話が延々と続きます。

         本当は私がいつも側についていればいいのでしょうね。

    「惚けた。惚けた。」と言っておりますが、私よりしっかりしています。

   そんな母に元気になってもらいたいので、しばらく実家通いが続きそうです。


 若い時の母は、外出好きで、オーダースーツを着て、レースのお帽子を被り

          白いハイヒールをはき、おそろいのバッグを持ち

   という風にとてもおしゃれでした。 今は、楽な服装に低いシューズ。

                随分と変わりました。

 母は1959年のミスユニバース、児島明子に似ていると、近所での評判でした。

         胸も巨乳で、子供心にスタイルいいなあと思っていました。

              私は母にいつも言われていました。  

 「あなたは、お父さんに似ているわ。

              でも一つだけ似ているのは、気の強い性格だけ。」

                 “ 土佐のはちきん。”

 それは、母子で認めていることなんですが、最近は気も弱くなってしまいました。
 

             こないだ、父が迎えに来た夢を見たそうです。
 
               私は思わず息を呑んでしまいましたが 

       父がベンツに乗って家前まで来て、母を乗せて行ったらしいのです。
       子供の頃は、殆どハイヤーで外出でした。 車の免許も持っていないのに、おかしな夢です。
            とてもいい香りが漂う美しい所まで来たそうです。

   母は嬉しくて、父に寄り添い、ずっと乗せて行ってもらえると思ったそうですが

               途中で「下りろ。」と言われて

      下りるのを嫌がる母を無理やりドアを開けて、外へ突き飛ばしたそうです。

            突き飛ばされた瞬間に目が覚めたらしいのですが

             “どうして、連れて行ってくれなかったのか”

                すごくショックを受けていました。


              その話を聞いた私は、もっとショックでした。 
 
            気弱になった母が、とてもとても小さく見えました。
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