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2020.10.1 中秋の名月

2020-10-16 21:20:23 | 月・惑星

2020.10.1 中秋の名月

鉄道写真ばかり…、ではなく、本命の天体写真を。私が天体写真を始めたのは高校生の時。かなり奥まで突っ込んでやり、天文雑誌の入選も何度か果たしていますし、入選した天文雑誌から撮影機材(使用している天体望遠鏡)のレポート依頼が来て採用されたこともあります。天体撮影を始めた当初はモノクロフイルムからで、現像から引き延ばしまで自前でやっていました(引き伸ばし機、持っています)。以来、所々でブランクはあるものの継続中です(始めてから35年を過ぎました)。

月面撮影、同じような撮影を何度もしているかのように思われがちですが、二度と同じには撮れません。月齢がありますし、距離も変化しています。微妙に上下左右にも動きます。そして何よりは大気の揺らぎが一番の難点。大気がピタッと止まっている事は、ほぼありません。一時的に止まる事があり、その瞬間を狙って輪郭をバッチリと決めたい、というのが月面撮影の魅力。何コマも撮りますが、その日の撮影でベストな物を残して行く、というのが月面撮影です。非常に奥が深く、地味な撮影ではありますが、月齢とクレーターをいかに鮮明に写し止めるか、なのです。

と、いうことで今年も中秋の名月を撮りました。今回は少しばかり体調が悪く、天体撮影を始めて以来、初めて望遠鏡を転倒させてしまいました。望遠鏡は事なきを得ましたがカメラを接続したままでカメラの方が少し。液晶モニターに黒い線が入ってしまいました。液晶の一部が破損したようです。撮影は通常通りできていますから大丈夫かと思います。中秋の名月、という事で無理をしました。少しばかり目まいがしたりして半分フラフラ状態でしたから三脚の一部を引っかけたのとモータードライブのケーブルを引っかけたのが原因でした。体調不良の時は無理にやるものではないですね。これからは気をつけたいと思います。


◆望遠鏡:Vixen FL102S(D=102mm f=900mm) 屈折望遠鏡
◆赤道儀:Vixen センサー
◆カメラ:Nikon D3100
◆撮影地:自宅

●月面拡大撮影×2 21:13'00、21:13'50
ISO:200 Exp:1/250s PENTAX XP24mm 合成焦点距離f=3672.08mm F=36.00
◆コントラストは低めに仕上げています。

 

●お月見団子と中秋の名月
※合成写真ですが!

 

●天体望遠鏡(Vixen FL102S)と中秋の名月
※こちらも合成写真デス!

 

 

 

 

 


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