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「横山秀夫サスペンス 密室の抜け穴」(2003)

2013-11-03 13:13:07 | ドラマ
「横山秀夫サスペンス 密室の抜け穴」(2003)

“作者が初めて事件を捜査する刑事を主人公にした「F県警強行犯シリーズ」の第3作目。
 全6作とも2002年から2005年にかけてテレビドラマ化された。”(ウィキ参照

監督:榎戸耕史
出演:
捜査第一課強行班捜査三係 村瀬透 - 伊武雅刀(#3,#5,#6)
東出裕文 - 石橋凌(#3,#5,#6)
石上孝志 - 隆大介(#3)
松田秀行 - 田中哲司(#3,#5)

暴力団対策課 小浜修造(課長) - 丹古母鬼馬二(#3)
湯浅 - 中西良太(#3)
氏家忠宏 - 光石研(#3)

捜査第一課課長 田畑昭信 - 橋爪功
刑事部長 尾関泰嗣 - 寺田農

火サス系の2時間ドラマって普段ほとんど見ないから逆に新鮮w
事件そのものより、警察内の派閥抗争や、人間関係に重きを置いてるのが面白い。
ここでも伊武さんは、ただならぬ空気を醸し出してますv
刑事さんは離婚が出世にまで響いちゃうのか? 大変だねぇ・・・


▼story
捜査課三班班長・村瀬は、部下の東出にイヌワシの兄弟殺しの話を聞かせる。
イヌワシは2個の卵を産み、先に孵ったヒナは、後から孵った兄弟をクチバシでつついて殺してしまうという。
「じゃあ、1個しか産まなきゃいいじゃないですか?」と聞かれて、それだとなにかの問題で1羽目が孵らなかったり、
健康に問題があったりした場合に繁殖が成立しなくなるから、2個目は保険で、親も兄弟殺しを冷静に見守っている。
東出は、それは、自分と同期の石上のことを揶揄したのかと勘ぐる。

クラブで働いている女が2年後、樹海で白骨死体となって発見された。
彼女は生前「カルフォルニアに行くのが夢」と話し、さまざまな趣味の場で麻薬を売りつけていたことと、暴力団との関係が浮かび上がる。
村瀬が脳梗塞で倒れ、東出は班長代理となり、暴力団員の早野に的を絞り、アパートで見張る命令を下すが、
主要ポイントからひと晩見張って、翌朝踏み込むと早野の姿はもうなかった。
署に戻り、一体誰のミスで、誰の責任問題か、早野はどこに消えたのか、裁判同様の審議が始まる・・・



村瀬「密室に抜け穴を作らせればいい。時間はたっぷりある」「結果だけを求めると大事なものを見失う」

犯人をあげようとする捜査一課と、暴力団対策課(通称暴対)とがいがみあい、仲間割れする様子に緊迫感あり。

 

田中さんは刑事の松田秀行役。
主役の東出(石橋凌)の下で働いているから、冒頭から終わりまでコンスタントに出番があって、初期の出演作として貴重。
この頃からすでにカッコいいねえ! 捜査中に一生懸命メモをとったりする細かい芝居にも注目v
この黒縁でちょっと色が入ったメガネって私物なのかな? けっこういろんなドラマやメイキングシーンでもかけている気がするんだけど?
ヤル気を出してる表情をつくると、眉が逆八の字になってる



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