メランコリア

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『エルマーのぼうけん』(福音館書店)

2017-02-27 10:17:18 | 
『エルマーのぼうけん』(福音館書店)
原題 MY FATHER'S DRAGON by Ruth S. Gannett
ルース・スタイルス・ガネット/作(1948 N.Y.) ルース・クリスマン・ガネット/絵 渡辺茂男/訳
初版1965年(1995年72刷) 1000円

※1997.10~のノートよりメモを抜粋しました。
「読書感想メモリスト1」カテゴリーに追加しました。

ルース・スタイルス・ガネット
化学者として研究所で働いていたが、のちに児童図書協議会職員となり、今作を書いて評価される

ルース・クリスマン・ガネット
著者の母 現代アメリカ挿絵画家の有名な1人
1947年ニューベリー賞、America Graphic Art協会優秀作品受賞 1979年没


長野の友だちオススメ 小さい頃、大好きだったらしい

児童文学として有名だから試しに読んでみた
3冊で一連のシリーズなのか
図書館にはこれ1冊しかなくて続きが気になる

こういう冒険ものに今年ハマった、その締めくくり

母親の描く挿絵がなんとも愛らしい
とくにリボンを結んだライオン



あらすじ(ネタバレ注意

エルマーは、著者(主人公、話し手)の父という設定

拾った野良猫から「どうぶつ島」の川渡しに使われている
空から落ちたかわいそうな子りゅうの話を聞いて
エルマーは助けに行く

みかん島でとったみかんだけ食べて、恐ろしい「どうぶつ島」に渡り、
トラに会い、チューインガムをあげて逃げ

角が汚くて泣いているサイには、歯ブラシとチューブをあげ、
たてがみがグシャグシャなライオンには、ブラシとリボン、
ノミが痒いゴリラには虫眼鏡

やっと川にたどり着き、ペロペロキャンデーでワニを釣って橋をかけ
りゅうの網を切ってあげる

どうぶつたちは怒って追いかけてくる
皆エルマーのおかげで有り難く思わなきゃいけないのに侵入者扱いなのね

このつづきは『エルマーとりゅう』『エルマーと16ぴきのりゅう』でお楽しみ


(『エルマーと16ぴきのりゅう』をまだ読んでいないんだな 2017


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